健康 腰痛

何日も腰の左側に痛みが続いた時は整形外科に行くことをオススメする理由と腰痛の原因、治療方法

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突然、腰の左側だけ痛みが走りました。上体を後ろに少しそらすだけで、背中の下側、、、左腰あたりに痛みが!

腰の痛みをまねく直接の原因が思い出せず、「なぜか腰の左側だけ痛むのか?」と思いながらも1週間様子を見ても痛みも引かず、何も改善されない状態。

今回、腰の左側だけ痛みが続いた私がどのような経過で整形病院に行き、腰の治療を行ったのかを説明していきます。

腰の痛みのきっかけと症状

40数年間生きてきて、今回のように腰の左側だけ痛みが走った経験はありません。

腰を左右に動かしてもそれほど痛みはなく、前後に腰を動かすたびに、ズキンと痛みが走ります。

なぜ、腰の左側だけ痛いのか60歳前後の知り合いに聞いてみると、

・腰の周辺の骨を折ったんじゃない?

・腰付近の筋肉、筋を痛めたんじゃない?

・内臓(膵臓、肝臓)が悪いんじゃない?

ということ。

少し、腰の左側が痛くなるきっかけを思い出してみました。思い当たることが2つほどありました。

・腰が痛くなる3日前、、、週末2日間、合計8時間ほどフローリングに座り据え置き型ゲームをやっていた。

・腰が痛くなる1日前、、、業務で軽めの倉庫整理を2時間ほど行った。

腰が痛めた原因の一番は、ソファーやゲーミングチェアーに座らず、直接フローリングに腰を下ろし、合計8時間ほど据え置き型ゲーム(WiiU)をやり続けたことなんだろうと思いました。長時間の不安定な姿勢により、腰の筋肉、筋(すじ)を痛めたものによる腰の痛みかと勝手に診断しました。

ただの筋(すじ)を痛めたんだから、温感湿布を腰に貼っていたら腰の痛みは引くもんだと考えていました。

買った温感湿布のパッケージには、・腰痛 ・捻挫 ・筋肉痛 ・筋肉疲労 ・骨折痛 と効能・効果が書かれています。

5日ほど市販の温感湿布を痛みのある腰の左側にまる1日貼っていましたが、まったく効果がありませんでした。痛みは引きません

どの医療機関に行ったらいいのか?(整形外科をおすすめする理由)

自分の力では腰の左側の痛みを緩和、改善することは無理だと諦め、近所の整形外科に行くことにしました。

整形外科に行くことを決心させたのが、”腰痛はもしかして内臓の病気が原因かも”という会社の同僚による助言です。

はじめ、腰の痛みにはどの医療機関に行ったらいいのか考えました。

・整形外科 ・接骨院 ・整体院 ・鍼灸院 の4つの機関が腰の治療を行ってくれるところです。

私のように腰の左側が痛む原因がわからないときは、整形外科に行くことです。

整形外科で私を診てくれる人は、医者の資格を持っている医師で、腰が痛む原因を診断したり病名を特定したり、治療を行うことができます。もちろん、注射や投薬、手術も行ってくれます。

対して、接骨院は、整形外科で行う処置とはあまり違いはありませんが、柔道整復師は医師ではないので、医学的な診断、治療(注射、投薬、手術)は行えません。

整体院は、エステに近い感覚で施術に必要な資格はありません。腰の痛みで整体院に行くことはあまりおすすめできません。

鍼灸院は、いわゆる鍼や灸を用いた施術をする機関です。

腰の痛みの診断結果(原因)

人間、40歳も過ぎるといろいろな体の不調が起きていくものですよ。腰の痛みも老化による現状の1つということがわかりました。

レントゲンを撮った結果、深刻な腰の痛みになる”椎間板ヘルニア”ではありませんでした。

さらに肝臓に病気による腰の痛み、尿管結石による腰の痛みではないということです。

今回の腰の左側に痛みは、たぶん、”腰椎椎間板症(ようついついかんばんしょう)”という診断結果です。たぶんというのは、問診、レントゲンによる診断だけなので、完全に腰の痛みの原因を特定はできないそうです。

腰椎椎間板症(ようついついかんばんしょう)というのは、椎間板(ついかんばん)の水分が減少することで、椎間板の支持性やクッションとしての機能が低下し、椎間板自体の痛みなどで腰痛を感じます。

特に体を前に曲げた時に痛みが強くなる傾向があります。椎間板とは、簡単に言うと背中を流れているひとつひとつの骨と骨の間にある円板状の軟骨のことです。

椎間板は、加齢とともに水分が減少して老化が起こるということです。すなわち腰の痛みは老化によるものと言い換えられるわけです。

はじめ、整形外科の医師に「腰の痛みは老化によるものだから、心配になる必要はありません。」と言われた時、ショックを受けました。

自分では「まだ若い」と思っていましたが、老眼にはじまり腰痛になるとは、確実に体は老人に向かっているんだなと思い知らされた。

腰の痛みの治療・改善方法

整形外科の医師によると、椎間板ヘルニアではなく、すい臓・肝臓の病気によるものではなく、尿管結石によるものではなく、ただの椎間板の加齢とともに起こる老化現象が腰の痛みを招いたという結論。

ということで、腰の痛みの治療、改善方法として

・腰部を固定するためのサポーターの着用

・痛み止めとして、イブプロフェン錠の処方

の2点です。

その中で知ってもらいたいことは、整形外科などの医療機関で購入したサポーターは、健康保険が適応され、会社員なら3割負担で買うことができるということです。

行った整形外科で購入したサポーターは、日本シグマックス株式会社の「MAXBELT(マックスベルト)me2」という製品です。

見た目的には、介護施設で働いている介護士が腰に負担をかけないように腰に巻いているサポーターを連想させます。本当に、介護士などが腰に巻いてるサポーターと同じ用途の製品かもしれません。

腰の痛みになぜサポーターをつけることが良いかの?

サポーターを腰に巻くことで、体が前後に反りすぎないように腰を固定し、腰への負担を減らすためだからです。

腰の痛みは椎間板の支持性やクッションの機能の低下で起こるものなので、体が前後に反ることで痛みが強くなります。なるべく腰への反りすぎを抑え負担を減らすためにサポーターは効果があります。

まとめ

人間40歳も過ぎると老化現象として腰への痛みが出始めます。

突然、腰の片側に痛みを感じたら、まずは整形外科に行き、内臓疾患によるものなのかそれともただの腰痛によるものなのかを診断してもらうことです。

腰の痛みが内臓の病気によるものだったら、ただごとですからね。

でも、私のように椎間板の機能低下による腰の痛みならそれほど心配せずに、腰に負担をかけないような生活を続ければいいだけですから。

腰の痛み(腰痛)は、ただの老化現象の1つです。その事実を受け入れ、これからの生活を送っていけば、それほど心配する必要はありません。

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