健康 腰痛

腰の左側の痛みはただの腰痛ではなく、内臓疾患からの痛みによるものかもしれないから整形外科で診断してもらうことが大切

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40年以上生きてきて、はじめて腰の左側の痛みで整形外科に行きました。(その時の模様はこちらの記事にしていますので読んでみてください)

はじめての腰の痛みにかかわらず、私は「1週間ほど経過すれば、腰の痛みも緩和されるだろう」と考えていましたが、周りの人たちは、「その腰の痛みもしかして腰痛ではなく、内臓疾患からくる痛みかもしれないから、病院に行った方がいいよ」という言われました。

場合によっては、腰の左側の痛みは、椎間板などの加齢による腰の痛みではなく、内臓の病気による痛みからくることがあります。

私が整形外科で診断された結果をもとに、腰の痛みが内臓疾患からくる痛みではなかった理由を書いていきます。

継続的に腰の痛みがないのは内臓疾患ではないかも

整形外科の医師に「腰が痛みだしてから、ずっと痛い?」という質問に、「布団に入り寝ているときや湯船に浸かっているときは、ほとんど痛くありません」と答えました。

もし、内臓疾患による腰の痛みなら、寝ていても風呂に入っていても痛みは続くはずだから、あなたの腰の左側の痛みは、内臓疾患によるものとは考えにくいと言われました。

腰の左下に痛みを招く内臓疾患といえば、

・尿管結石・・・腎臓で作られた小さな石が尿管につまってします病気

・膵炎・・・お酒の飲み過ぎによって、すい臓に炎症が出る病気

・すい臓がん・・・すい臓にがんが発生する病気

・腎盂腎炎・・・腎臓に細菌が感染する病気

の4つの病気が腰の左下付近に痛みが起こります。

素人考えでも、上記4つの病気のひとつでも、布団に横になって寝ているときや湯船に浸かっているときに痛みが緩和するなんてことはない思いますよ。

尿管結石なら寝ていられないほど痛みがある

10年ほど前に私は尿管結石になったことがあるので、今回の腰の痛みとは比較にならないほどの激痛です。

尿管結石は、布団に横になれば腰の痛みが引くなんてことは絶対になりません。襲ってくる激痛に体をくの字にして耐えるだけです。

今回の椎間板の加齢による腰の痛みと尿管結石の痛みは比較にならないほどの痛みです。

お酒をほとんど飲まないの膵炎の可能性は低い

整形外科の医師による問診で、「アルコールは結構飲みます?」という質問を受けました。その理由は、みぞおちから背中にかけて痛みが走る膵炎(すいえん)の可能性があるからです。

私はほとんどアルコールを飲みません。体質的にアルコールを受け付けません。

膵炎になる原因の多くは、アルコールの飲み過ぎです。

という理由から、今回の腰の左側の痛みは膵炎によるものではありません。

すい臓がん・腎盂腎炎の可能性はレントゲンではわからないけど

整形外科では背中を中心にレントゲンを撮りました。背中のレントゲンでわかることは、骨・脊髄・椎間板の状態、内臓のしこり・出血状態くらいです。

今回のレントゲンでは、主に骨折をしていないか? 椎間板ヘルニアではないか?というのを診断するためだそうです。

というわけで、レントゲンでは、すい臓や腎臓の状態はわからないので、厳密に調べるとなると総合病院に行き、MRIを撮るかしないそうです。

先ほど書いたように、もしすい臓がんや腎盂腎炎なら、継続的に激痛が起こっているはずなので、今回の腰の痛みの原因とは考えにくいというわけです。

まとめ

1週間様子を見ても腰の左側の腰の痛みがひかず、整形外科に行くまで、もしかして内臓疾患による痛みかも?と心配になりました。

人生初めて腰痛になり整形外科で診断をしてもらい、内臓疾患による腰の痛みではないことがわかりました。

もし、このまま腰の痛みの原因が内臓疾患によるもので、そのまま痛みを我慢し、放置し続けていたら、最悪の状態になっていたのかもしれません。

内臓疾患の治療をするために長期入院にでもなったら、仕事を休まなくてはならないし、家族にも負担をかけてしまいます。

私のように「ただの腰痛でしょう」と自己判断で、「腰痛に効くストレッチ」、「腰痛に効く鍼(はり)」、「腰痛に効く湿布」などで痛みを緩和させる前に、一度、整形劇に行き、内臓疾患による痛みではないことを診断してもらうことです。

腰の痛みの原因を自己判断ではなく医師による判断をしてもらうことが大切です。

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