Windows10サブノートを持っている僕がChromebook「DELL・Chromebook11」をメインで使っている5つ理由【2017年もChromebookは元気】

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2015年5月18日にビックカメラのアウトレットで「DELL・Chromebook11」を購入し、いままでずっとChromebookでブログ記事を更新しています。

なぜ、飽きっぽい性格の僕がChromebookを使い続けているのだろう?って思いますよ。Chromebookをメインで使い続けている理由を考えてみました。

関連記事はこちら:2台目、サブ機のノートパソコンとして、断然Chromebookをおすすめ!その理由を教えます | 世の中のつまらないことを記事にしました

Androidタブレットのように起動が早い

僕がChromebookをよく使う理由のひとつが、WindowsPCよりも起動が早く、まるでAndroidタブレットやiPadを使っているような感覚だということです。

Chromebookは、電源ボタンをオン→Googleアカウントのパスワードを入力すれば、5秒ほどでホーム画面が表示され使えるようになります。また、スタンバイ状態なら、ディスプレイを開けば、1秒で使えるようになります。

クラムシェル型ノートパソコンなのに、Androidタブレットのように、使いたい時にすぐにWEBブラウザーで調べたいものが検索できたり、思ったことをテキストエディタやGooglekeep、Evernoteにキーボードで文字を入力できます。

外にいれば、思いついた時にスマートフォンをポケットから取り出し、Googlekeepアプリを起動し、ブログ記事の下書きやネタを書き留めます。スマートフォンの同じ感覚で家ではChromebookを使っています。

それに対してWindowsPCは、Chromebookほど起動が早くなく、起動してからもハードディスクやソリッドステートドライブにアクセスをしていて、すぐにアプリが使えません。CPUがCoreiで、SSD(ソリッドステートドライブ)を搭載している高性能なWindowsノートパソコンなら、休止状態やスタンバイ状態ならChromebook並かもしれません。

でも、シャットダウンから起動し、使える状態になるまでは、高性能なWindowsノートパソコンでもChromebookのように5秒で使える状態にはなりません。

この起動の速さが、Chromebookを使い続ける理由のひとつです。

全てのデータが同期される

ChromebookはGoogleが開発をしたChromeOSを搭載したクラムシェル型ノートパソコンです。ChromeOSはウェブの閲覧とウェブアプリケーションの動作に適したOSで、名の通りGoogleサービスを利用していきます。

スマートフォンで主にGoogle Calendar、GoogleTask、Googlekeep、GoogleMailとGoogleサービスを使っている人は、Chromebookとの連帯に悩むことはありません。例えば、スマートフォンでGooglekeepのデータを書き換えたら、ChromebookのGooglekeepでもデータが反映されます。

Googleサービスを利用していれば、クラウド上でデータはすべて同期され、スマートフォンでもChromebookでも同じデータを使うことができます。

僕は、ふだん通勤電車の中や昼休みの時間を利用してブログ記事をスマートフォンのGooglekeepで書きます。家に帰ってChromebookのGooglekeepのデータをコピーし、Chromeブラウザーでワードプレス管理画面からデータをペーストして、文字修飾、アイキャッチ画像の貼り付けなどをしてブログ記事を更新しています。

このようにスマートフォンとChromebookと同じアプリ、サービスを利用していれば、余分な手間をかけずにシームレスにデータが同期されます。

ネットにつながるポメラのようなもの

ポメラは、キングジムが2008年に製造、販売したテキスト入力しかできない文字起こし専用のキーボード付きガジェットです。文章を書くのが好きな人にとって余分な機能がなく、ただ文字を入力するだけのポメラは根強い人気があります。

僕も現行型のDM200以外、すべてのポメラを所有しています。DM100以降はクラムシェル型になり、小さなノートパソコンのような形になっています。ポメラが良いところは、電源ボタンオンまたはディスプレイを開くことで瞬時に起動し、文字を打てます。使い終わったら、電源ボタンオフまたはディスプレイを閉じるだけです。

Chromebookも電源ボタンオン→グーグルアカウントのパスワード入力→テキストエディタ起動で文字を入力できるようになります。慣れれば、7秒ほどで使えるようになります。またテキストエディタが起動中でスタンバイ状態なら1秒で文字が入力できます。

まさにネットにつながるポメラのようにChromebookを使うことができます。サイズや重さに関してはポメラと同等とは言えないので、11.6サイズのノートパソコン型ポメラといった感じでしょうか? 11.6サイズなので気軽に通勤カバンに入れて出先で使うには大きく、少し重量を感じます。

キーボードが打ちやすい

ネットにつながるポメラのようにものとChromebookを例えた理由は、起動の速さだけではなりません。キーボードの出来がいいんですよ。キーピッチも広く、キーの大きさもちょうどいい。キーストロークもあり打ち心地が悪くありません。

タイピングしてもミスタッチがほとんどなく、ポメラと比較してもChromebookのほうがいいです。気持ちよく、ストレスなく、文字が打てるという点で、MacBookよりも上だと思うんですよ。

価格が安く外でもガンガン使っても気にならない

2017年現在、日本の量販店でChromebookが陳列されているのを見なくなりました。ヨドバシカメラのサイトを見ても、5万円から7万円のChromebookしかありません。7万円も出してChromebookを買う理由はありません。この金額を出すならWindowsPCを買ったほうが幸せです。

僕がChromebookを買った2015年は、量販店でも3万円以下でChromebookが買えました。僕が買ったDELLのChromebook11は、ビックカメラのアウトレットで2万円で購入しました。

現在、Amazonなら3万円以下でChromebookが購入できます。「Acer Chromebook CB3-131」なら26980円と手軽な価格で手にはいります。

15万円近くするMacBookを外に持っていってマクドナルドや公園のベンチに座って使うのは抵抗があると思いますよ。でも27000円のChromebookなら、マクドナルドだろうが公園のベンチだろうが傷がつくことをそれほど気にせずに使えませんか。

僕はパソコンだろうが車だろうが道具は道具という感覚なので、Chromebookを裸のまま通勤カバンやリュックサックに入れて持っていきます。Chromebookも少なくともバッテリーが6時間以上保つので、一日ならバッテリーの残量を気にする必要はありません。

まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか? 日本でもChromebook市場はほとんどなくなり、「Chromebookって撤退したの?」「Chromebookって何?」と言った感じですが、日本以外、特にアメリカの教育市場はChromebookが大半です。

そのためか、2017年も各社でChromebookの新製品が発表、発売されています。日本での正式販売はありませんので、Chromebookが欲しければAmazonで並行輸入品を買えます。

特にブログやメルマガをやっている人はChromebookの世界を少しでも体験すれば、Chromebookの素晴らしさがわかります。

関連記事はこちら:後悔しないChromebook選び 2017 | Chrome速報

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