ポメラDM200は、正統派のDM100の後継機種として登場、この魅力と評判は? 価格は?

Simon / Pixabay

まさか、まさか、キングジムのポメラDM100の後継機種が発売されるとは思いませんでしたよ。

2016年2月12日に、発売されたキングジム初のノートPC「ポータブック XMC10」の発売により、ポメラは終焉をむかえたのかと残念な思いでした。

そんなポメラユーザーの気持ちを汲み取るように、10月21日に発売されるポメラDM200は、正統な進化を受けポメラDM100の後継機種として、最強のテキスト入力専用マシーンとして登場しました。

今回、ポメラユーザーの僕が、ポメラDM200の魅力とネットでの評判をまとめてみました。

ポメラDM200の魅力を語る

ポメラDM200の魅力を語るべき僕としては、生粋のポメラユーザーですよ。

なんと、僕は、DM5、DM10、DM11G(ジオンモデル)、DM20(2台)、DM100とほぼすべてのポメラを購入したほどのポメラユーザーです。

現在、ポメラDM100を使用している僕が、今回発売されたDM200と比べて、どれほどの進化をしているのか述べてみたいと思います。

ポメラDM200の魅力【7インチディスプレイ】

まず何と言っても目を引くのは、7インチディスプレイですよね。

DM100は、800×600ドットの5.7インチTFTモノクロで、バックライトを搭載しています。

DM100以前のDM20などは、バックライトを搭載していないので、薄暗い場所では、文字が見えにくかったですね。

今回のDM200は、5.7インチディフプレイから大幅にグレードアップして、1024×600ドットの7.0インチTFTモノクロ液晶になりました。

7インチAndroidタブレットと同じ大きさのディスプレイとなり、まさにミニノートPCと言ってもいいほどです。

文字の見やすさと持ち運びが出来る大きさのバランスを考えると、7インチディスプレイは、最良の選択です。

ポメラDM200の魅力【ATOKの賢さ】

DM100までの今までのポメラは、組み込み系のATOKが搭載されていました。

これが、ポメラユーザーに馬鹿にされるほどに日本語変換能力がよくありませんでした。

ほんと、10年ほど前のガラゲー並の日本語変換能力でしたよ。

DM100以前のポメラユーザーは、ATOKの日本語変換能力に頼らず、ちまちまとユーザー辞書に言葉を入力し、変換効率を高め、使い勝手が良くなるように辞書を自分で鍛えていました。

スムーズに文章が入力できるように辞書を鍛えなくても、DM200には、パソコンやスマートフォンと同等のATOK for pomera[ Professional ]を搭載しています。

なんとDM100の約3倍の語彙数になり、ストレスを感じないほどの変換効率が期待されます。

ガシガシと文章を打つには、ATOKの変換効率は重要なポイントですよ。

ATOK for pomera[ Professional ]を搭載しただけでも、ポメラDM200は買いですよ。

ポメラDM200の魅力【リチウムイオンバッテリー】

今回のDM200は、無線LANを搭載し、「ポメラSync」なるもので、MacやiPhone、iPadのメモとの連帯が強化され、クラウド上で同期が可能なりました。

無線LANの搭載は、正統な進化として嬉しい機能ですよね。

それにより、DM200は、電池駆動ではなく、リチウムイオンバッテリー駆動になりました。

今までのポメラユーザーの言い分としては、コンビニなどどこでも買える電池駆動がポメラの魅力じゃないか、それがDM200からリチウムイオンバッテリーなんてと。

でも、リチウムイオンバッテリーは、けしてマイナスな要素じゃありません。

1回の充電で、18時間の長時間駆動をしますし、万が一バッテリーが切れても、V1.5A以上出力可能なモバイルバッテリーでmicroUSBポートから充電が可能です。

スマートフォンを持っている人なら、必ずと言ってもいいほどカバンにはモバイルバッテリーを忍ばせていますよね。

電池駆動をしないDM200は、欠点ではなく、むしろ正統な進化です。

ポメラDM200のネットでの評判

キングジムからDM200の発表があった直後から、ポメラユーザーはお祭り騒ぎですよ。

やはり、DM200がリチウムイオンバッテリー駆動というのが、ポメラユーザーには不評のようで、AmazonではDM100が若干値上がりし始めたようです。

正統な?ポメラユーザーは、電池駆動のポメラしか認めていないようですね。

さらに、DM100とDM200ha大きさはほぼ同じなのに、重さが200グラム多いってことも気に食わないみたいですね。

どうも、DM200は、古くからのポメラユーザーの評判はいまいちですね。

そこまでして、電池駆動にこだわる必要があるのでしょうかね。

最強のテキスト入力マシンとして、DM200のスペックを見ると、これほど文句のないガジェットはないですよ。

ポメラDM200の価格

DM200の価格は、DM100の価格よりも1万円アップの49,800円です。

ただのテキスト入力マシンとしては、価格が高いと思いますよね。

でも、テキスト入力マシンとしての価値に意義を見い出せば、ポメラDM200は、世界で唯一のガジェットです。

AmazonのDM200の価格は、税込み53,784円となっています。

DM200が発売されても、半年ほどは価格は下がらないと思いますよ。

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