冬風邪に卵酒が効果的かどうか子供に試したい知識を教えます

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こんにちには。

12月が過ぎ、ぐっと寒くなり、乾燥する季節になりましたね。

冬の季節に困ることは、空気が乾燥して風邪をひきやすいということです。

みなさんの中には、「風邪を引いた時には卵酒を飲むと治る」って小さい頃からよく聞きますよね。

でも、本当に、風邪を引いた時に、卵酒を飲むのは効果的なのでしょうか?

効果があるなら、小さな子供に、市販の風邪薬を飲ませるのではなく、卵酒を飲ませたいと思っているお母さんもいるのではないでしょうか?

気になった卵酒の効果と小さな子供に卵酒を飲ませてもいいのか調べてみました。

冬風に卵酒が効果的か?

卵酒と言うからからには、入っているものは、「日本酒」と「卵」ですよね。

本当に「日本酒」と「卵」は、風邪を治す成分として効果的なのでしょうか?

まあ、実は科学的には卵酒は風邪に効果があると認められてはいません。

そうは言っても、まったく卵酒が風邪に効果的ではないというのはウソで、
卵白の中にはリゾチームという酵素が含まれていて、この酵素が細菌の細胞壁を分解し撃退するという効果があります。

風邪を引いた時に鼻詰まりをしますよね。

鼻詰まりの原因は鼻の奥の粘膜がウイルスの増殖によって炎症を起こすからです。

リゾチームという酵素がウイルス(細菌)を分解するので、鼻詰まりがなくなり呼吸が楽になるようです。

市販の風邪薬にも、塩化チゾチームが含まれているものもあります。

それだけじゃなくて、卵酒のベースである日本酒の成分は、主に糖分、アミノ酸、アルコールは、栄養補給と血液の循環を良くする効果もあります。

まあ、風邪がひどい場合やひどくなった時には、卵酒の効果は期待できませんが、風邪のひき始めに飲むと効果的ということですね。

先ほど述べたように卵酒が風邪に直接、効果があるとは科学的には認められいませんので、風邪がひどくなり高熱が出た時には、卵酒を飲む前に、ちゃんと病院に行って診たもらうことをおすすめします。

どちらかというと、卵酒を飲むというのは、風邪によって奪われた体力を回復する栄養補給としてとらえるのがいいのかもしれません。

日本酒が入っている卵酒は子供に飲ませて大丈夫?

卵酒は、風邪の初期症状に効果があるというのはわかりましたが、子供に卵酒を飲めせるのは抵抗がありますよね。

何と言っても卵酒は日本酒がベースになっているので、未成年者にアルコールを飲ますっていうのは、大丈夫なんでしょうか?

45歳の管理人は、小学低学年の時に、風邪を引いた時に母親に卵酒を作ってもらい飲んでいましたね。

鼻にツーンと来るアルコールの匂いがイヤでたまらなかった覚えがあります。

卵酒を作る過程でアルコールを飛ばすので、子供に飲ませても大丈夫かと思いますが、どれでも心配という人は、日本酒の代わりに、牛乳を使うという手があります。

まあ、日本酒の代わりに牛乳を使うというのは、お酒類がまったく入っていないので「卵酒」というのは心苦しいです。

この場合は、「卵酒」と言わないで、「卵酒もどき」と言いましょう。

牛乳を使った「卵酒もどき」のレシピはネットで検索をしてもらうとヒットしますので、割愛させていただきます。

日本酒を沸騰させれば、アルコールはしっかりと飛ぶので、子供だけじゃなくお酒が苦手な人にも、卵酒は飲めますよ。

ここで注意することは、卵は60℃から凝固するので、かき混ぜながら日本酒を少量ずつ入れることがポイントです。

まとめ

今回の記事を書いていて、無性に卵酒が飲みたくなりました。

卵酒は、日本だけじゃなく、イギリスやイタリヤなどでも飲まれているそうですよ。

もちろん日本酒ではなく、ラム酒やブランデーなどがベースになっていますがね。

風邪のひきはじめのうちに、卵酒でしっかりと体を温め、栄養を補給し、乾燥した寒い冬を元気に過ごして下さい。

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