凧揚げのコツとやり方を伝授します【今年のお正月は家族みんなで凧揚げで楽しみましょう!】

nakashimark / Pixabay

正月といえば、「凧揚げ」ですよね。

ブログ管理人の僕が小学生の頃は、多くの凧が正月の空を飛んでいたもんですが、ここ10年余り、正月の空を凧が飛んでいる姿を見かけることも少なくなりました。

東京23区などの都心では、凧揚げが出来る場所も少なくなり、凧揚げが出来ないお父さんがいてもおかしくはありませんよね。

正月の伝統遊びである凧揚げをしないまま、正月を終えるのはやめにして、家族や親せきが集まった時に、みんなで凧揚げを楽しんで盛り上がってみませんか。

今回の記事は、凧揚げを楽しむコツややり方をまとめてみました。

凧揚げのコツは広い場所

何と言っても、凧揚げに適した場所を確保するのが最重要ですよね。

都内のタワーマンションが立ち並ぶ空き地で凧揚げをしたのでは、すぐにマンションの壁に激突するか、街路樹などに糸が絡んでしまいます。

大空を自由に凧が飛べる空間が必要ってことです。

となると凧揚げをするのには、広い場所・・・河川敷や広い公園、海岸などが最適な場所になります。

さらに、凧糸がからまりそうな高い木や電線が近くにないかどうかもチェックするポイントです。

河川敷や公園で凧揚げをするのに注意する点は、サッカーや野球、ボール投げで遊んでいる子どもたちのジャマにならないことです。

夢中でサッカーボールを追いかけている子どもとぶつからないように、周りに子どもたちがいないことを確認し、凧揚げをするのに十分なスペースを確保しましょう。

凧揚げのコツは天候

凧を大空に飛ばすのに必要なことは、風をつかむことです。

風をつかみさえすれば、凧のバランスが良ければ、難しいことはありません。

そのためには凧揚げに最適な天候を選ぶことです。

最適な天候は、『晴れていて、少し風がある日』です。

天気が曇っていても、凧は上がりますが、天高く凧が上がった時に、雲が多すぎると、凧が見えにくくなります。

せっかく、大空に凧を上げているのに、凧が見えないんじゃつまらないので、曇りの日に凧揚げをするのは避けたほうがいいですよ。

さらに、曇っていいて太陽が出ていないと、ものすごく寒いですよ。

太陽が出ていない曇りの日の1月は、寒い・・・。

風の強さもポイントで、あまりにも風が強いと、凧をコントロールするのも至難の業になりますので、少し風がある日を選ぶましょう。

一度、凧を風をつかみ、空に舞い上がれば、風にのってぐんぐんと凧は上にあがっていきます。

凧が風にのっていまえば、走らなくてもよくなり、凧糸を伸ばしながら、さらに凧を上空へあげていきましょう。

凧揚げのやり方

凧揚げはひとりよりも、ふたりのほうが簡単にできます。

ふたりで凧揚げをする場合

①ひとりが両手で凧を持って立っててもらい、もうひとりは糸巻きを持ちます。

②ふたりの距離は、10メートルほど離れ、糸を張ります。

③いい風が来たら、ふたりで走りだし、タイミングを見計らって、凧を持っている人は空に押し出すような感じで凧を離します。

④糸巻きを持っている人は、凧が離れた瞬間に、一気に糸を引っ張ります。

⑤しばらく走り続けたら、止まり、凧の方に体を向け、糸を右手でクイックイッといった感じでしゃくってあげます。
すると、するすると凧は空にあがっていきます。

⑥凧があがってきたら、糸を少しずつ送り出していき、空高く凧をあがていきます。
凧が下がってきたら、糸をクイックイッとしゃくっていくと、またするすると空にあがっていきます。
それを繰り返すとだんだんと凧は空高くあがっていきます。

ポイントは糸を送り出し続けていくと、糸がたるんで凧は落ち始めるので、絶えず糸はピンと張った状態を保つことです。

風の強さを見ながら、糸を送り、凧が落ち始めたら、糸をクイックイッとしゃくりましょう。

まとめ

正月以外はなかなか凧揚げで遊ぶことはありませんよね。

正月の時期だからこそ、凧揚げという伝統遊びで日本の伝統行事を家族で楽しみましょうよ。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)