新米の時期はいつから? 炊飯器で新米をおいしく炊くコツは

mikuratv / Pixabay

「日本人ならコメを食え!」って言うほど、白米が好きなブログ管理人の僕です。

炊きたてのほっかほかのご飯とタクワンさえあれば、ほかは何もいらないってほどで、この時ばかりは「日本で生まれて良かった」と感じる瞬間でもあります。

みなさんの中には、ダイエットのために炭水化物の摂取を減らし、ご飯を食べない人が増えているそうじゃありませんか。(なんともったいないことを)

太っていることを気にして普段はご飯を食べない人も、誰になんと言われようともご飯を食べる人も、1年のうちでもっともお米がおいしい時期があります。

それは、”新米の時期”です。

新米の時期はいつからいつまで

新米”というのは、その年に新しくとれたお米のことをいいます。

厳密にいうと、その年に収穫されたお米で、12月31日までに精米し、袋詰されたものだけを”新米”といいます。

それ以外は、”新米”とは表示できません。

新米がお店の店頭にならぶ時期はいつごろなんでしょう?

その年のお米が収穫される時期は、早い地域で6月末頃から7月初旬ごろです。

宮崎産などの九州産は、8月初めには、店頭で新米が売られます。

日本列島は縦に長いので、九州産→四国産→新潟産→東北産という順番に店頭に新米が登場します。

新潟産は、9月下旬頃に新米が店頭に。

東北産は、10月はじめに新米が店頭に。

と言った感じで、産地やお米の種類によって、新米が出荷される時期が変わります。

新米の時期の中で一番美味しい月は

”新米”だからすべておいしいと思っているのは間違いです。

おいしい新米を選ぶポイントは「精米の時期」、「精米のタイミング」と言われています。

精米の時期により味に大きく影響と言われています。

勘違いしてほしくないのは、精米された月によって、お米の味が変わるということはありません。

いうなれば、「精米された月日から1日でも早く食べてしまう』ということです。

お米にも賞味期間があります。

精米された月日から、夏場なら約一ヶ月間、冬場なら約2ヶ月間がお米の賞味期限と思って下さい。

その理由としては、

収穫したお米を精米すると、精米する前の玄米と比べて遥かに酸化しやすくなります。

酸化が進むと、おいしいお米の象徴であるモチモチとして粘り気が失われ、固くなり、味も落ちます。

なので、精米され酸化が進み、お米本来の味が失われる前に、食べなくてはなりません。

新米を炊飯器でおいしく炊くコツは

では、精米された月日を考えながら、おいしく新米を炊くコツは?

日本料理店のように鍋や釜でお米を炊く家庭はないと思うので、炊飯器でおいしく新米を炊くやり方を紹介します。

東京、南麻布にある日本料理の有名店「分とく山」の総料理長、野崎洋光さんは、「炊飯器で新米を炊くときのポイントは、新米を吸水後、早炊きモードで炊く」ということです。

そのやり方は、

①新米を、かき混ぜながらよく洗います。

手のひらで押し込みながら研ぐと、お米を壊してしまうので、5本の指のハラで底からしっかりとかき混ぜればOKです。

8回くらいを目安に研ぎ水を交換すればいいです。

②研いだ新米を水に15分ひたし、その後、ざるにあけて15分おいて、吸水させます。

③吸水させたお米を炊飯器に移し、「早炊きモード」でスタートさせます。

通常の炊飯モードは、吸水時間が含まれていますので、あえて吸水時間が含まれない「早炊きモード」で炊飯します。

そうすると米粒がベタづかず、新米本来のモチモチとして粘りのあるご飯が出来ます。

分とく山・野崎洋光さん流!「新米は吸水後、早炊きモードで炊くのが正解」 | レタスクラブニュース
吸水時間 …

まとめ

せっかく毎日ご飯を食べるのではあれば、おいしい新米で、おいしく炊けるやり方でご飯を食べましょう。

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