仕事人にとっても紙の手帳は必要なアイテム〜スマホ手帳にはないメリットを紹介!

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年々、スマートフォンは高性能になり、使い勝手も良くなっています。

それでも、紙の手帳がスマートフォンのスケジュール管理アプリに取って代わることはなさそうです。

あるアンケートによれば、紙の手帳を使っている人の9割は継続して、今年も紙の手帳を買うそうですよ。

なぜ、仕事人にとって紙の手帳は必要なアイテムであり続けているのでしょうか?

紙の手帳がスマホ手帳よりも選ばれる理由、メリットについて紹介します。

紙の手帳はスケジュール管理をするだけはない

会社なので、自分の予定を含めて複数の人と予定を共有をする場合は、サイボウズなどのデジダルツールがスケジュール管理に向いています。

でも、あくまでデジタルツールのスケジュール管理は、予定を書き込むための単なる時間の割当に過ぎません。

紙の手帳に書き込むことは、『予定』だけじゃなく、『今日やるべきこと』や将来に向けて実現したい『目標』や仕事などの『メモ書き』、仕事やプライベートの『アイデア』などがあります。

一冊の紙の手帳に、手書きされたさまざまな情報が書き込むことが出来ることが重要です。

紙の手帳のようにさまざまの情報をスマホなどのデジタルツールで実現するには、ひとつのアプリでは難しい。

例えば、Androidスマートフォンなら。

・スケジュール管理には『ジョルテ』
・メモ書きには『Simplenote』
・将来に向けて実現したい目標やアイデアには『Evernote』
・今日やるべきことなどのToDo管理には『GTasks』

などそれぞれの用途に最適なアプリを使わないといけません。

デジタルツールは紙の手帳と比べて、一覧性が悪いってことです。

紙の手帳は時系列で残る

デジタルツールは、情報を検索するのに向いていますが、時系列に自分が欲しい情報を探すのには向いていません。

「確か、1周間ほど前に書いたメモがあったはず・・・」

と言った場合、紙の手帳なら1ページずつめくっていけば、目的のメモにすぐにたどり着きます。

反面、『Simplenote』や『Evernote』は、更新された時間でデータが並ぶので、新規のデータを作成していくと、1周間前、2週間前のデータは、後ろの方にいってしまい埋もれてしまいます。

キーワード検索、時系列でソートなどは、デジタルツールは得意ですが、紙の手帳のように日ごとに予定、メモ、ToDoを一括して見ることが出来ません。

ようは、紙の手帳は、一度書いて情報を時系列で探すのが得意ってことです。

手で書くことが重要

紙の手帳に情報を書き込むってことは、手で書くということです。

自らの手でお気に入りのペンで手帳に丁寧に書き込むことにメリットがあります。

□やるべきことやアイデアが意識的に頭に刻み込まれ、戦略的に物事を考えることが出来るようになります。

□時間の使い方に意識が向くようになり、モチベーション維持に役立つ。

□スマホ手帳にフリックで予定を書き込むよりも、手書きでさらっと紙の手帳に書くほうが早い。

□紙の手帳は、予定だけじゃなく、毎日の出来事を書いたり、映画の半券を貼ったりと思い出を残すことが出来、スケジュール管理だけじゃなく、日記としても使えます。

まとめ

ここ3年ほど紙の手帳を捨てて、スマホ手帳を使っています。

スマホ手帳の前はほぼ日手帳を5年ほど使い続けていました。

スマホ手帳の情報は、あとから見直さない捨てる情報ばかりです。

ですが、ほぼ日手帳に書いた情報は、その時の思いや出来事などが書かれているので、あとから見なおして楽しめる情報が多いですね。

淡々とスケジュール管理をするにはスマホ手帳が最適で、情報を書く楽しみを持ちたいなら紙の手帳ってことでしょうかね。

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