冬の天体観測は双眼鏡で楽しめる−双眼鏡の選び方や必要な道具を教えます

geralt / Pixabay

小学生の課外授業で冬に天体観測をして以来、本気で星を見ていないブログ管理人の僕です。

大人になると、じっくりと星を見る機会も余裕もなくなりましたね。

冬は空気が澄んで、都心でも星がよく見えると聞くので、今年の冬は天体観測をしてみようかと思っています。

どうも、一年を通してキャンプをしているキャンパーの人は、双眼鏡を片手に星空を見ているという話です。

それなら、僕も天体観測のために双眼鏡を購入して、冬の星空を見ようかと思い、双眼鏡の選び方や使い方を調べてみました。

天体観測に双眼鏡は適しているの?

天体観測には、昔から天体望遠鏡って決まっているもんでしたが、今の天体観測は双眼鏡を使ってもいいですね。

本当に、星を見るのに双眼鏡でいいのでしょうか?

まあ、今回、天体観測のために双眼鏡を買って飽きたとしても、バードウォッチングなどであとあと使えるので、買っても損はないです。

端的に言って、双眼鏡は遠くにある小さなものを大きく写しだすための道具です。

特に、冬は空気が住んでいて、良く星が見えるので、双眼鏡でも十分に星空を堪能できます。

肉眼でかろうじてとらえられるような星雲や星団も、双眼鏡を通して見れば、細かい星が散らばる様子が見られ、迫力のある光景を楽しむことができます。

ほんと、肉眼で見ていた星を双眼鏡を通して見るだけで、今まで経験したことがない感動を味わえるようです。

天体観測に最適な双眼鏡の選び方

天体観測をするのに、どんな双眼鏡でもいいというわけじゃありません。

では、天体観測に最低限必要な要素は何なんでしょうか?

1)双眼鏡の前面レンズの大きさ(口径)が50ミリくらいのもの。

口径が大きいと、多くの光を集めることができるので、星が明るく見えます。

2)倍率が7〜10倍のものを。

星ひとつひとつが大きく見えなくては、今まで経験したことがない感動は味わえません。

さらに星団を構成している星の散らばる様子もよく見えませんからね。

3)双眼鏡の後ろのレンズ(目を当てるレンズ側)のひとみ径も重要。

光があまりない暗い場所で天体観測をするなら、ひとみ径が7ミリのものがおすすめです。

4)重さは1キロ以下のもの。

双眼鏡が重くては、星を眺めている途中に腕が痛くなり、天体観測を続けられなくなりますよ。

天体観測をしながら、腕の筋力を鍛えたいのであれば、重たい双眼鏡を選びましょう。

4点が天体観測に適した双眼鏡を選ぶためのポイントです。

双眼鏡を手に入れたあとに必要な道具は?

天体観測の知識がない人が双眼鏡だけを持って冬の夜空に立ったとしても、どこを見たらいいのかわかりませんよね。

さらに肌を突き刺さす冬の寒さの中、夜空を眺めていても、体に悪いだけです。

その点を踏まえて、双眼鏡以外で必要な道具をピックアップしました。

□冬の星座マップ

□防寒着

□懐中電灯、ヘッドライト

□方位磁石

の4つの道具が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

双眼鏡と冬の星座マップ、防寒着、ライト、方位磁石の5つがあれば、すぐに冬の天体観測が始められます。

日常に疲れた人は、冬の夜空に飛び出して、美しい星を双眼鏡で眺めているだけで、癒やされるはずです。

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