他人の2016年冬のボーナス(賞与)の支給額を知りたいので調べてみました

お金

苦しい一年が報われる瞬間は、12月に支給される冬のボーナスが銀行に振り込まれた時ですよね。

あなたは会社からいくら冬のボーナスが支給されるのでしょうか?

実に気になりますね。

では、今回の記事は、2016年の冬ボーナスの平均支給額や大手企業の冬ボーナスの支給額を2015年のデータをもとに予想してみました。

あくまで予想なので、「なんで業績が低下しているあの会社のボーナスが高いんだ!」と憤慨しないようにしてください。

ボーナス(賞与)の基本概念

ボーナスって言うと、半年間、会社のために頑張ったご褒美ってイメージがありませんかね。

大半の企業は、年2回、6月と12月にボーナスが支給されることが多いはず。

企業によっては、年1回や年3回といったところもあるそうです。

ちなみに、僕の妻は、従業員4人の小さな企業に勤めていて、ボーナスに年1回もらえればいいほうです。場合によっては、現金ではなく、現物支給の年もありました。

ボーナスの支給額は、どのように決まっているのでしょうか?

基本的には、基本給×何か月という計算方法を用いています。

近頃は、景気の変動や会社の売上や利益の上下によりボーナスの支給額が決まるパターンもあります。

それは、会社の業績が上がっていればボーナスが満額支給され、業績が下がり、利益率が少なければ、ボーナスの支給額が下がり、最悪の場合は、ボーナスそのものが支給されないということです。

昨今では、会社の業績と個人の営業成績などの会社の貢献度により、基本給×何か月+個人の貢献度(成果)という会社もあります。

2016年冬ボーナスの平均支給額

では、気になる2016年冬のボーナスの平均支給額を探ってみましょう。

10月末時点では、「一般財団法人 労務行政研究所」などの調査機関は、冬のボーナスの平均支給額などを発表していません。

ので、夏のボーナスの平均支給額から、冬のボーナスの平均支給額を考察してみます。

まず、ボーナスの支給額は、基本給×何か月分というのが基本的なパターンで、一般的には、年間4~5か月分くらいの支給のようです。

さらに、夏:2~3か月・冬:3~5か月

が平均的な支給月数のようです。

ということは、夏のボーナスの支給額に1.5倍が、冬のボーナスの支給額と考えてもいいようです。

「一般財団法人 労務行政研究所」が行った調査データによると、東証一部上場企業126社の2016年夏のボーナスの全業種の平均支給額は、73万4090円(平均年齢38.5歳)ということです。

さらに、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査データでは、民間企業の平均支給額は35万8409円という発表もあります。

2016年夏のボーナス平均額は73万4090円?By AllAboutより

ということで、2016年夏のボーナスの平均支給額:73万4090円を1.5倍すると、

2016年の冬のボーナスの平均支給額は、110万1135円になります。

えっ!そんなにボーナスが支給されたことなんてないよ!って声が聞こえてきそうです。

実感としては、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査データの35万8409円が現実にあっているのかもしれません。

ということで、民間企業に勤めている人の2016年の冬のボーナスの平均支給額は、53万7615円が現実でしょうね。

大手企業のボーナスの支給額

では、東証1部上場企業の大手企業の冬のボーナスの支給額っていくらなのか気になりませんか?

調査データは、2015年のものになります。

2015年と2016年の景気動向は、実感としてそれほど変わっていないはずです。

日本経済団体連合会が調査した2015年冬のボーナスの平均支給額は、91万697円ということです。

調査対象は、東証1部上場、従業員500人以上の主要20業種大手245社によるものです。

2015年冬ボーナス平均支給額ランキングBy AllAboutより

まとめ

一部上場の大手企業に勤めている人と中小企業に勤めている人との間には冬のボーナスの支給額に大きな開きがあるわけではありません。

とにかく、サラリーももらって生きているサラリーマンにとって、年2回支給されるボーナスはうれしいものです。

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