お歳暮になぜハムを贈る人が多いのか? ハムを贈る理由とお歳暮を贈る人の割合

ハム

12月に入ると忘れてならない行事の中で『お歳暮』があります。

会社員であれ、自営業であれ、お歳暮を贈る、いただく習慣があるご家庭もあると思います。

それにしても、なぜか? お歳暮にハムをいただくことが多かったですね。

小学生のころ、お歳暮でいただくハムが一番のごちそうで、父親あてにお歳暮が届くのを楽しみにしていた記憶があります。

今回の記事は、なぜ? お歳暮にハムを贈る人が多いのか。その理由を紹介します。

さらに、核家族化の増加、終身雇用制が崩壊した昨今、お歳暮を贈る人が少なくなっているのではないかと思います。

お歳暮を贈る家庭の割合も調べてみました。

お歳暮を贈る時期

毎年、お歳暮を贈っている人は知っていますが、お歳暮を贈る時期は決まっています。

この時期を外して、お歳暮を贈ると相手に対して失礼なうえ、常識を疑われます。

僕は、お中元、お歳暮に関しては、完全に妻任せなので、贈る時期を知らないで生きてきました。

お歳暮を贈る時期は、お正月の準備をする前、関東地方では、12月初旬から12月31日。関西地方では、12月13日から12月31日とルールとされています。

年末が押し迫った時期ではなく、12月20日くらいまでにお歳暮を贈るのが無難です。

お歳暮にハムを贈る理由

なぜ? お歳暮にハムを贈る人が多いのでしょうか?

一番の影響は、お中元やお歳暮の時期に流れる丸大食品のハムのテレビCMじゃないでしょうかね。

幼いころから見ている丸大食品のCMが記憶に刷り込まれた影響で、僕らはお歳暮=ハムと思ってしまうので。

2月14日のバレンタインデーにチョコレートのように、ハム業界が仕掛けて罠じゃないかと勘ぐってしまいます。

実は、ちゃんとお歳暮にハムを贈るという理由はあります。

ハム、ソーセージは高級品というイメージ

ボンレスハムのようなぶっといハムはけして安い値段じゃありません。

プリマハムのボンレスハムのセットは、安くても5000円はしますよ。

昭和生まれの人にとっては、ハム、ソーセージは、頻度に食べられるものではなく、何か特別な時にしか食卓にあがらない高級なものなんですよ。

だから、ハムは昭和生まれの物にとっては、高級品のイメージなんですね。

ハムは賞味期限が長い

お中元、お歳暮に贈るものは、基本的に賞味期限が長いものを選びますよね。

のり、サラダオイル、ビール、お菓子、ジュース飲料など比較的賞味期限が長いものが喜ばれます。

ハムの賞味期限は、約15日から30日ほどもちます。

さらに、届いたあとに冷蔵庫で保存をすれば、さらに賞味期限が伸びます。

ハムはさまざまな料理に使える

ハムって、何かと料理に使えるじゃありませんか。

例えば、ハムエッグ、サラダ、野菜炒め、ハムカツなど。

さらに、究極なのが、ハムはそのまま食べられて、おいしいってもんですよ。

お正月のおせち料理やお雑煮に飽きたら、ビール片手もハムっていうものありですよね。

ハムはさまざな料理に使えて、単品で食べてもおいしい食材です。

ベジタリアンや菜食主義、宗教上の理由でハムを口にできない人以外は、贈られてうれしくない人はいないでしょう。

お歳暮を贈る人の割合

終身雇用の崩壊、成果主義の叫ばれる中、会社内でお歳暮を贈る習慣はなくなったんじゃないでしょうか?

さらに、核家族化が進む中で、一人っ子という家庭も珍しくはありません。

ということは、お歳暮を贈る人は減ってきているのでは?

マイナビニュースサイトの中で、20歳以上の既婚男女260人を対象に、『夫婦お互いの実家にお歳暮を贈りますか?』というアンケート調査が出ています。

意外と少ない?夫婦がお互いの実家に「お歳暮」を贈る割合は? | トレンド・リサーチ | 【マイナビ賃貸】住まいと暮らしのコラム

それによると、

□どちらにも贈らない・・・64.2%

□両方の実家に贈る・・・26.1%

と「どちらにも贈らない」が最も多い結果となりました。

「贈らない」理由として、

□面倒だから

□他人行儀な気がするから

□最初はお歳暮を贈っていたが、両親がいらないと言うので。

ということです。

まとめ

お歳暮を贈るという日本の習慣は、まだ廃れていません。

もし、お歳暮を贈るなら、相手がもらってうれしいもの、、、すなわりハムやソーセージを贈りましょう。

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