銭湯とスーパー銭湯の違いは何? 銭湯の魅力と入り方を紹介します

銭湯

1月、2月ともなれば、グッと寒さが厳しくなってきますよね。

冬の寒さで、体が冷えてくると頭に浮かぶのは、「熱い風呂に入って、体の芯まで温まりたい。」ということです。

となれば、銭湯やスーパー銭湯にちょっくら出かけて行こうかな?ってことになりますよね。

ここでふと疑問に思ったのが、「銭湯とスーパー銭湯って違いはあるの?」ってこと。

今回の記事は、銭湯とスーパー銭湯の違いと銭湯の入り方を紹介します。

銭湯のスーパー銭湯の違いは?

東京都内では、年々昔ながらの銭湯が減ってきています。

平成17年に1025件あった銭湯は、平成27年には628件と約半分近く減りました。

昭和40年は東京都内には2641件もの銭湯があったのに、今はその3分の1近くになりました。

昔ながらの銭湯が減少傾向に対して、スーパー銭湯は年々増えてきているようです。(あくまで僕の感覚ですが)

昔ながらの銭湯のイメージといえば、2016年4月にテレビ東京で放送されていた「昼のセント酒」を思い出しませんか?

「昼のセント酒」は『孤独のグルメ』の原作者である久住昌之の同名エッセイを原案にし、「銭湯」と「酒」をテーマにしたドラマです。

ドラマの主人公は、広告会社の営業マンで、平日の昼間から仕事をさぼって、銭湯の入り、お酒を飲むといっただけのものです。

毎回、ドラマの舞台となる東京都内の銭湯の様子が、僕がイメージしている昔ながらの銭湯なんですよね。

「京成小岩・鶴の湯」、「代々木上原・大黒湯」、「京急蒲田・蒲田温泉」などなどが登場します。

「昼のセント酒」で登場する銭湯は、スーパー銭湯とは違うのでしょうか?

僕らがイメージするのは、大きなお風呂と洗い場があるのが銭湯で、いろいろな種類のお風呂があり、普通のお風呂だけじゃなく露天風呂やジャグジーやサウナや岩盤浴などがあるのがスーパー銭湯ではないでしょうか。

ほんと今のスーパー銭湯は、名前のごとく「スーパー」ですよね。

横浜市鶴見区にある「RAKU SPA 鶴見」の施設には、

・露天風呂、弱酸性硫黄の湯、絹の湯船、炭酸の湯、炭酸水風呂、ジェットバス、サウナ

・お食事処、岩盤浴(6種類)、

・リラックスラウンジ、ゲームコーナー、フリーデスクルーム、コミックコーナー(2万冊)、ヘアカット、ボディケア、アカスリ、エステ、アーユルヴェーダ、イベントホール、レンタルルーム

まであるんですよ。まさにスーパーな銭湯ですよ。RAKU SPA 鶴見(横浜市鶴見区)【神奈川県のスーパー銭湯検索】

 法律上の違いがある

銭湯とスーパー銭湯は法律上明確な違いがあります。

公衆浴場例では、

□銭湯・・・普通公衆浴場

□スーパー銭湯・・・その他の公衆浴場

ということです。

銭湯は物価統制令で入浴料金が決まっていて、東京都は、大人460円、小学生180円となっています。

それに対して、スーパー銭湯は、物価統制令で入浴料金が決まっていないので、施設ごとに料金が異なります。

さきほど、紹介した「RAKU SPA 鶴見」は、大人1480円、子供450円です。

銭湯の入り方

東京都内でも年々銭湯の数が減ってきているので、東京都以外に住んでいる人なら、なおさら銭湯に行ったことがないでしょうね。

では、銭湯初体験を求めている人は、ぜひ、正しい銭湯の入り方を頭に入れて、都内の有名な銭湯に出かけてみるのはどうですか?

銭湯の入り方を順に沿って紹介

1.銭湯の入り口に立って中に入ります。

昔は、銭湯の煙突が目印でしたが、煙突のない銭湯も多くなったようです。

ですが、銭湯の入り口は、それほど昔と変わっていません。

2.靴を脱いで、下足箱に入れる。

3.番台で入浴料金を払います。

4.脱衣所で服を脱ぎます。

5.浴室に入ったら、まずはかけ湯をします。

かけ湯をするのは、スーパー銭湯でも銭湯でも同じ。

スーパー銭湯は、浴室に入った目の前にかけ湯専用の場所がありますよね。

6.浴槽につかります。

スーパー銭湯と違い銭湯のお湯は熱くて、1分でも入っていられませんよ。

熱いからといって、勝手に水道をあけて水を入れ、温度を下げるのはご法度です。

お湯が熱ければ、さっと浴槽から出るか我慢するしかありません。

7.服を着替えます。

濡れた体のまま脱衣所に出るのもご法度です。

浴室で濡れた体をしぼったタオルでよく拭いてから脱衣所に戻ります。

8.水分補給します。

熱い浴槽に入ったのなら、思いのほかたくさんの汗をかいています。

汗をかいた分の水分を補給するために、銭湯のコーヒー牛乳でのどを潤すのもいいですよ。

それとも、「昼のセント酒」のように、銭湯近くの居酒屋でビールっていうものいいですよね。

まとめ

昨今のスーパー銭湯では物足りなくなっている人や、大勢の人で騒がしいスーパー銭湯に嫌気をさしている人は、ぜひ銭湯に行ってみてください。

特に人がまばらな昼間の銭湯は、格別で、心の底から安らぎを感じますよ。

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