「建国記念の日」と「建国記念日」の違いは何? その理由は? 日本が誕生して何年たつのか?

日の丸

2月11日は「建国記念の日」で国民の祝日になります。

あれ?「建国記念の日」というのが正解なのか、それとも「建国記念日」というのが正解なのかわからなくなりませんか。(もしかして僕だけかもしれません・・・、)

さらに、「建国記念」の「建国」というのは、私たちの国が日本になった日を「記念」にしたという意味でしょうか?

それなら、「日本」は建国されて何年になるのでしょうか。

今回の記事は、「建国記念」について書いてみました。

「建国記念の日」それとも「建国記念日」どちらが正解?

どちらが正解かって聞くのも常識を疑われるかもしれません。

カレンダーを見れば、どちらが正解かわかりますもんね。

そう、「建国記念の日」が正解です。

不思議に思うのが、12月23日は「天皇誕生日」といい、「誕生」と「日」の間には「の」がつきません。

それに対して、1月の第2月曜日の「成人の日」や「建国記念の日」のように「誕生」と「日」の間には「の」がつきます。

誰かが語呂がいいから、「の」をつけたり、「の」をつかなかったりしたわけじゃなさそうです。

「の」がつかない理由は、制定された記念日の日付が、はっきりとわかっているからです。

そう、「天皇誕生日」は、今上天皇の誕生日を祝う日として国民の祝日となりました。

そして、平成元年から、昭和天皇の誕生日として12月23日が「天皇誕生日」になりました。

それに対して、「建国記念の日」のように、日本という国が何月何日に建国されたのか日付がはっきりしていなので、「記念日」とつけられないのです。

ようは、何年の何月何日が記念日とわからないものが、「記念」と「日」の間に「の」がつくのです。

日本が建国された何年?

先ほども書いたように、「建国記念の日」は、何年何月何日とはっきりと記念になった日がわかっていません。

「建国記念の日」は、古事記や日本神話で登場する初代天皇の神武天皇の即位日を新暦に換算した日です。

これからわかるように、日本という国は、初代天皇が即位された日から建国されたものとして、国が決めたのです。

ということは、初代天皇・神武天皇は、紀元前660年2月11日に即位された時から日本が建国されたとされているわけですから、日本が誕生(建国)して、2016年に660年を足した数字、2676年たったわけです。

日本と天皇という関係は、切っても切れないというわけです。

小学校で初めて学んだ歴史の知識からそれほど発展していない僕から見たら、「卑弥呼」の誕生が日本の建国された日として制定されてもいいじゃないかと思いますけどね。

「建国記念の日」のイベント・行事は

「建国記念の日」は、日本という国が建国された大事な日です。

日本というに生まれてからには、「建国記念の日」を祝いましょう。

2月11日は、全国各地で建国奉祝の行事が開催され、式典、講演会、パレードなどが開催されます。

例えば、「日本の建国を祝う会」は、『日本が生まれて日をお祝いしましょう』ということで、明治神宮会館で奉祝式典が行われます。

奉祝
建国記念の日 奉祝記念行事

まとめ

好きな人の誕生日や家族の誕生日を祝うのも大事ですが、日本という国が建国された記念の日である「建国記念の日」を祝うことも必要ですよね。

日本がどのように誕生したのかという歴史を学び、それを祝う・・・、今の日本にとって、大事なことかもしれません。

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