年間平均気温が23℃の沖縄でも雪が降ったことがある

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2016年11月は、関東では記録的に早い雪が降りましたね。

東京都心でも54年ぶりに初雪が観測され、栃木県奥日光では21センチ、群馬県草津では12センチ、熊谷では6センチ、千葉県では2センチの積雪となりました。

北海道では11月上旬に20センチ以上の雪が降り、統計開始以来はじめてのことだったそうです。

関東より北の北海道では、寒さが厳しくなり、雪が降りましたが、もっと南の沖縄は真夏並みの暑さだったそうです。

ここで思うのが、沖縄で雪が降ったことはあるのでしょうかね。

関東で雪が降った時期に、沖縄は真夏並みの温度・・・そんな沖縄で厳しい寒さに体が震え、雪が降った過去はあるのでしょうか、調べてみました。

沖縄は年間を通じて過ごしやすい気温

沖縄の気候は、高温多湿の亜熱帯気候で、年間の降水量が2000ミリを超えることもあります。

僕は過去に4月と8月に沖縄に遊びに行きましたが、日差しはキツイですが、「暑くて厳しい」ということはありませんでした。

そうなんですね、沖縄は、太陽の日差しが厳しく、真夏の紫外線対策を怠ると、肌が大変なことになりますが、最高気温が35℃を超える猛暑日になる日は少ないんですよね。

さらに、冬は平均気温が15℃を下回ることもほとんどありません。

夏は35℃を超える猛暑になる日もなく、冬は10℃を下回る日もなく、年間を通じて過ごしやすい気候なんですよね、沖縄は。

沖縄は、仕事があれば、住むのは最適な気候なんですけどね。

沖縄で雪は降るのか?

沖縄は、平均気温が23.1℃、年間平均最高気温が25.7℃、年間平均最低気温が20.8℃という年間を通じて過ごしやすい気候です。

亜熱帯気候の沖縄で雪は降るのでしょうか?

それが、沖縄にも雪が降ったことがあるんですよ。

2016年1月24日に、非常に強い寒気の影響で、沖縄の名護市と久米島町でみぞれを観測されました。

「えっ、みぞれ?」

まあ、みぞれと雪は、性質上ほぼ同じものですから、みぞれが降れば、雪が降ったと言っても間違いではありません。

みぞれは雨と雪が混じったもので、雪は雲から降ってくる氷の結晶。

2016年1月24日に沖縄で降った雪は、約39年ぶりです。

39年前は、1977年2月17日に雪が降りました。

気象庁のサイトで2016年1月の沖縄の気象データを見てみると、1月24日の最高気温は12.5℃で、最低気温は6.1℃と記録されています。

通常10℃を下回ることがない沖縄の気候の中で、10℃を下回った1月24日と25日の両日は、珍しいことで、沖縄の人は、生まれた体験したことがないほどの寒さに戸惑ったことでしょうね。

10℃を下回ることがない沖縄の気候だから、ストーブ、こたつ、ファンヒーターなどの暖房器具がある家なんてありませんよね。

暖房器具がないだけじゃなく、ダウンジャケットを持っている人さえいないでしょうね。

だからと言って、フリースやダウンジャケットを売りにしているユニクロが、沖縄にないわけじゃありませんよ。

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