雪道ランニングのコツは? 関東地方に住むランナーの僕がコツを教えます

雪道

僕は5年ほど前から体力をつけるためにランニングをはじめ、今でもほぼ毎日、走っています。

それこそ、晴れの日も曇りの日も雨の日も、しくしくとランニングしていますよ。

でも、雪の日のランニングとなると、「うー」と唸り声をあげ、走りに行くのをやめてしまいます。

よほど体調が悪くなければ、365日走り続けるのを目標としている僕が、雪の日のランニングは、「寒いし、滑って危ないし」というリスクから休息時間として走るのをやめています。

本当の気持ちは、雪でもランニングすることなので、雪の中、雪道でのランニングのコツなんてものを探っていきます。

雪道用ランニングシューズを履く

なんと言っても、雪のランニングが危険なのは、足元が滑りやすく、最悪の場合は、転倒して後頭部を地面に打ちつけることもあります。

雪の上をランニングするのに必要なことは、足元が滑らないようにすることです。

そのために、雪道用ランニングシューズが売っています。

東京などの関東地方に住んでいる人にとって、1年に2度くらいしか雪が積もらないのに、雪道用ランニングシューズを買うのに余計に出費かもしれません。

でも、365日ランニングをする人にとっては、1年に1度しか履かないかもしれませんが、雪道を無理してランニングし、骨折や打撲をしたんじゃたまりませんよ。

雪道用ランニングシューズの特徴としては、

・くるぶしの下までゴム状のガードがあり、足首から雪が入らないようにしてある。

・雪で足やつま先を冷やさないように「撥水」加工されている

・雪で滑らないように靴底にごつごつしていてグリップ力がある。

・グリップ力を増すために靴底がごつごつしている半面、地面への衝撃が強く、足に負担がかかる。

雪道用ランニングシューズは一般のランニングシューズよりも保温性があり、薄手の靴下でも十分という人もいます。

でも、雪の中でランニングすることを考えると厚手の靴下を履いてといった感じでしょうね。

そうなると、通常のサイズよりも一つ上のサイズの雪道用ランニングシューズを買ったほうがいいかもしれません。

両手に何も持たずランニングする

僕は両手に何も持たず、冬場は両手にランニング用の手袋をして、走っています。

でも、人によっては、

・スマートフォンを片手に持ち、音楽を聴きながら走っている人

・水分補給をするために、水を入れたペットボトルを片手に持ちながら走っている人

・汗を拭くためか、タオルを片手に持ちながら走っている人

手に何かしら持ってランニングしている人を見かけます。

雪道でランニングするのに重要なポイントは、両手に何も持たず走ることです。

たとえ、雪に滑りにくい雪道用のランニングシューズを履いていても、雪道のランニングに転倒はつきものです。

転倒する危険を常に考えながらランニングをしてもらいたいですね。

だから、雪道で転倒した場合のことを考えて、両手をフリーにしておきます。

転倒した時にすぐに手をつける状態にし、顔や頭を地面に打ち付けないようにするのですよ。

小学生の時に、先生や親によく言われませんでしたか?

「ポケットに手を入れて歩くと、転んだ時の顔を地面に打ち付けて危ないからダメよ。」と。

それと同じですよ。転倒した時に顔を地面に打ち付けないために手ぶらでランニングしましょう。

誰かが走ったあとを走る

雪が積もった道を、最初の一人になるのはやめましょう。

誰の足跡がない新雪を歩くのはうれしいものですが、雪道のランニングだけは、新雪のうれしさをグッと我慢して、誰かが踏み入れた雪道を選んで走りましょう。

なんと言っても、新雪のランニングは、ランニングシューズの足首から雪が侵入しやすく、足元を冷やします。

雪が積もった道は、雪の下に何か危険なものがあっても隠れて見えなくなっているので、危険です。

もしかして、雪の下に落とし穴があるとか? ガラスの破片が多量にあるとか? 犬のウンチがこんもりあるとか? という危険があります。

まとめ

新潟などの雪国に住んでいるランナーでさえ、雪道のランニングに十分な対策をしていない人もいるはずです。

だから、「雪道のランニングはしない!」と決めている人や雪道のランニングをあきらめている人もいますよね。

でも、雪道用のランニングシューズを履いて、寒さ対策さえすれば、雪道のランニングが楽しくなりますよ。

365日ランニングをすると決意している人にとって、雪道のランニングを避けるのはもったいない。

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