雪の影響で遅刻した公務員が訓戒処分を受けたことと雪でも頑張って会社に向かうサラリーマンは同じ

雪‐電車

雪で遅刻したからといって、処分を与える組織に新しいことができるのでしょうか?

雪で遅刻して訓戒処分を受けた実例

雪の影響で交通ダイヤが乱れ、会社に遅刻したのは、自分のせいなのでしょうか?

前日に都心に大雪が降ることが分かっていたら、会社の近くのホテルに泊まるのが、社会人にとって当たり前の行動なのでしょうか?

2016年1月18日に大雪の影響で、参院予算委員会に政府参考人として出席予定だった防衛省の整備計画局長など3人を訓戒処分しました。

この発表を受けて、世間では「懲戒処分とは厳しいのでは」という意見がありましたが、危機管理に携わる防衛省の職員が、『雪が降っていたから、遅刻』したんじゃ一般市民に対してしめしがつかないのでは?という意見もあります。

懲戒処分を受けた防衛省の人は公務員であるけど、給与をもらい雇われている人間です。

一般企業は表向きは雇用側、雇用される側の権利は同等で、どちかが偉いとは強いとかはありません。

でも、防衛省の人は、国の公務を執行する身分なので、雪の影響で遅刻をし、公務を執行できなかったら、やはり公務員として失格なのでしょうかね。

失格または失敗という烙印を押されたのだから、処分を受けるのが当然というわけでしょうね。

ようは、防衛省の人は、失敗しちゃいけないんですよ。

そう、一般企業にも言えるのですが、会社での個人の評価は減点方式で、一つ失敗すれば、ひとつマイナスというわけなので、わざわざ失敗する可能性が高いのに、新しいことや難しいことに挑戦しなくなりますよね、誰もが。

リスクをとって挑戦して失敗する人間は、失格の烙印を押され、挑戦もせず、失敗しないように穏便に済ませようとする人が、会社での評価が高いのでは、働きがいはなくなりますよ。

公務員にとっては、「働きがい」という意識は必要はなく、国や国民のために一生懸命、公務を執行していればいいというわけなのでしょうかね。

雪や地震でも会社に向かってしまう僕ら

「働きがい」という意識を奪われた公務員と大雪が降っていても、地震が起こったとしても、ひたすら会社に向かう僕らも同じかもしれません。

大雪の影響で、電車が停まっているのに、多くの人が駅の改札口やホームで引き締めあい立往生している姿を見て、サラリーマンの僕は、サラリーマンであり続けることに寒気を覚えます。

会社に心を奪われた僕らサラリーマンは、大雪の中、駅に向かい、遅延している電車を人が入り切れないホームの外で、電車に乗れるのを待っているわけですから、これほど滑稽な光景はありません。

一言、「大雪のため危ないので、今日は自宅で待機しますので、会社を休みにさせていただきます。」と言えれば、雪なんて怖くないのですがね。

このように通勤時間帯の雪の影響に際してのサラリーマンの様々な考えをいろいろなサイトで記事にしていますよね。

「雪の朝に遅刻は仕方がない」という意見にブチ切れる人

「雪だろうが定時に出社して当然」と言い切る人

全文表示 | 「雪の朝に遅刻」にブチ切れる人、「雪でも定時出社」は社畜だとののしる人 : J-CAST会社ウォッチ

本当に、平日の雪に対して、サラリーマンである僕らは神経をすり減らすほど過敏になっていますよね。

僕は、ダメリーマンと言われても、「雪の朝は会社に遅刻しても仕方がない」と考え、「大雪のため外に出るのは控えてください」とニュース報道されたら、雪がおさまるまで家にいますけどね。

まとめ

会社勤めしてお金を稼いでいる僕らサラリーマンにとって、平日の朝の雪ほど怖ろしいものはありませんよ。

ほんと、大雪が降って、電車が遅延しているなら、堂々と会社を休める社会になってもらいたいものです。

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