厄年の意味を知れば、迷信と思うのは自由―同級が厄払いに行くけど、一緒に早生まれの人は行ってはいけないよ!

神社

以前、「早生まれ」と得か損かと言う記事を書きました。

早生まれ、遅生まれ、どちらが損か得か? その意味を考えてみよう

その結論は、同級生よりも少しだけ若くいられるというメリットが「早生まれ」にはあります。

数年前に、こんなことがありました。

遅生まれの友人が「俺、5月に40歳になってしまったよ。おっさんになってしまったな。」という話を聞いて、早生まれの僕は、友人よりも10か月長く39歳でいられるんだと、得した気分になりましたよ。

あれ、もしかして、厄年は、遅生まれの同級より早生まれの僕は遅れてむかえることになるのかな?と疑問が浮かんできました。

厄年とは迷信

厄年って、すごい言葉だと思いませんか?

「厄」という言葉には、災厄、苦しみ、病苦の意味があります。

ようは、災厄、苦しみ、病苦などの多くの厄が降りかかってくる年齢だということですよ。

厄年は、火事に見舞われるとか、台風で家が流されるとか、もしかしてガンになる可能性もあるってことですよ。

どれだけ不幸なことが訪れる年齢になるんだとまことしやかに信じられています。

それほど日本の風習に溶け込んだ厄年ですが、その起源は定かじゃないんです。

一説によると、陰陽道から厄年がきているらしいです。

厄年は科学的根拠もなく、ほぼ迷信ともいえるのに、厄年になると、初詣さえ行かない人が神社に厄払いに訪れるほどに、深く日本人の心にしみついています。

「今年は本厄だから神社に厄払いに行かないといけない。」と厄年というものに疑問を持たず神社に訪れる人に人々を尻目に、僕は一度も厄払いに行っていません。

厄払いに行ったことがない僕に、周りの人は、「なぜ、行かないの?」と疑問を投げかけてくるんですよね。

厄年の厄払いに神社に行くことが日本人として常識だと振りかざすんですよ。

あくまで、厄年というものを信じている人は、神社に厄払いに行けばいいですし、信じていない人は、行かなければいいんですよ。

科学的根拠はないけど厄年に何か起こる?

僕は厄年という日本の風習に懐疑的です。

厄年に何か不幸なことが起こるというのは科学的な根拠はもちろんなく、ほぼ迷信ですよ。

でも、思い返せば、厄年に何か災厄、苦しみ、病苦などの起こっているんですよ。

僕は42歳の本厄に、関節リウマチになりました。

もちろん、厄年を信じていないわけですから、神社に厄払いに行っていませんよ。

厄払いに行っていなかったたら、災いが僕の身に降りかかったとも言えるわけです。

で、一般的に男の厄年に何か起こる出来事ってあるんですよ。

25歳の本厄は、会社勤めにも慣れ、仕事が出来るようになり、プライベートも充実する年齢です。だからなのか、イケイケどんどんという感じで、結構無茶な行動をしてしまいがちです。

その無茶な行動の結果、何か不幸なことが起こる可能性があります。

次の42歳の本厄は、中高年期にあたり、会社では役職がつくこともあり、上からも下からも突っつかれ、疲労やストレスが溜まりやすく、なおかつ体力も落ち始める年齢です。

40代はおおいにして、□仕事も忙しく □お酒を飲む機会も多く □休日は寝ているだけ □運動はまったくしない □メタボ・・・それだけの要素があれば病気にもなりますよ。

だから、42歳は本厄と言われています。

早生まれの人は厄年はいつ?

やっと本題に入りました。

一般に男の厄年は、

□24歳(前厄) 25歳(本厄) 26歳(後厄)

□41歳(前厄) 42歳(本厄) 43歳(後厄)

□60歳(前厄) 61歳(本厄) 62歳(後厄)

世の男性たちが気にするのは、やはり42歳の大厄と言われる年齢です。

この42歳と言う年齢の時に、一番の不幸な出来事が訪れると言われています。

厄年は数え年で計算を行います。

ようは、生まれた年を「1歳」とする数え方なので、0歳という年齢はありません。

その年に42歳の誕生日をむかえれば、その年が厄年になります。

同級生でもその年の次の年に42歳の誕生日をむかえれば次の年が厄年になります。

遅生まれの人は今年が厄年で、早生まれの人は来年が厄年になるということです。

まとめ

今回の記事はどうでしたか?

僕自身は厄年と言う日本の風習を信じていません。

でも、42歳と言う年齢は、何かしらあっという出来事は起こる可能性はあります。

厄年を信じていれば、厄払いに行けばいいですし、信じていなければ、さらっと日常を過ごしましょう。

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