インフルエンザに感染しないためにの予防は手洗い!-風邪予防に効果のあるうがいは必要?-

手洗い

インフルエンザシーズンがピークを迎える1月から2月末まで、普段以上にインフルエンザウイルスに感染しないように気をつけています。

僕は、インフルエンザ予防接種の注射を受けていないので、注射を受けていない以上に気をつけています。

それなら、予防接種の注射をすればいいじゃないかと思うでしょうが、10年ほど前に予防接種の注射をしたシーズンに、インフルエンザにかかり、苦しんだ経験があるからです。

後にも先にも、インフルエンザになったのはその時だけです。

結構、僕の周りでは、インフルエンザの予防接種の注射を受けていない人が大半です。

だからこそ、インフルエンザウィルスに感染しないように、予防しているわけです。

予防策として一番手軽で効果があるのが、「手洗い」です。

意外かと思われますが、「うがい」は予防策としては、効果はありません。

インフルエンザウイルスの感染ルートはふたつ

インフルエンザウィルスの感染ルートはふたつあり、ひとつは、飛沫感染(ひまつかんせん)で、もうひとつは、接触感染(せっしょくかんせん)です。

飛沫感染(ひまつかんせん)は、インフルエンザにかかった人が、あなたの目の前で咳や会話をしていて、その時にウィルスが含まれた飛沫が、あなたの口から体内に入って感染してしまうことです。

これほど直接的な感染のしかたはありませんよね。

これを予防するには、お互いがマスクをすることです。

もうひとつの接触感染(せっしょくかんせん)は、インフルエンザにかかっている人が、くしゃみなどでウィルスが含まれた唾液が手に付いたまま、ドアノブや電車・バスのつり革を触り、それをあなたが手で触り、ウィルスを口から体内に入ることです。

接触感染でインフルエンザになることがおいおいにして多いです。

感染予防に「手洗い」は効果あり

接触感染によるインフルエンザウイルスを予防するために、「手洗い」が効果的です。

インフルエンザにかかった人のウイルスが混入した唾液をドアノブなどの物体を介して、間接的に手で触れたしまった場合に、良く手を洗うことで、予防できるってことです。

小さいころに、「外から帰った来たら手を洗いなさい」と言われ続けたたちなので、大人になっても外から帰ってきたら、習慣的に「手洗い」と「うがい」をします。

普段の手の洗い方は、市販の薬用せっけんを手の平にぷしゅっと一泡し、ざっざっと手の甲、平を洗い、水で洗い流しています。時間にして10秒程度でしょうか。

こんな適当な手洗い方法じゃ手についてインフルエンザウイルスは除去できないそうですよ。

正しい手洗い方法は、指先や爪の間、さらに指と指の間までせっけんでよくこするように洗うんですよ。

驚いたことに、手だけじゃなく、手首もよく洗う必要があるんですね。

ここまでやってインフルエンザ予防の手洗いになります。

うがいはインフルエンザ予防に効果なし

以前、厚生労働省が推奨しているインフルエンザ予防法の中には「うがいをする」という項目が入っていないんですよ。

厚生労働省のインフルエンザ予防のポスターにあげているのが

□きちんとマスクをする

□しっかりと手洗い

□マスクがなくても口と鼻をティシュでカバー

といった、インフルエンザにならないようにしっかり手洗いをし、インフルエンザになったらほかに人にうつさないようにマスクをすることを推奨しています。

うがいは風邪の予防には効果がありますが、インフルエンザ予防には効果はありません。

それは、インフルエンザウィルスが、口から入り、気道に付着してから20分という短い間で体内に入り込むからです。

電車の中でインフルエンザウイルスが含まれた飛沫を口から吸ってしまい、会社や自宅に着いてからうがいをしても、もう遅いです。

すでに20分以上経過していれば、あなたの体内に入りこんで、ウイルスは増殖しているからです。

そのような理由のため「うがい」をしても無駄なので、厚生労働省は、インフルエンザ予防の項目に「うがいをしよう!」とは言わないんですよ。

まとめ

インフルエンザシーズンは、電車などの人が多い場所に行くときは、必ずマスクを着用し、外出から戻ったとき、食事をする前は、必ず手洗いをしましょう。

そうすれば、インフルエンザにかかる確率はぐっと減ります。

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