義理チョコのお返しをしない男性の4つの理由と義理チョコの文化を紹介します

silviarita / Pixabay

2月14日、バレンタインデー。

女性からチョコレートをもらえる男性にとっては嬉しいイベントであり、もらえない男性にとっては、「ただのお菓子メーカーとマスコミの販売戦略でしょう。」と斜に構え、過ぎ去るのを待つ日です。

アメリカやヨーロッパと異なり、日本では、女性が男性に愛を告白するときにチョコレートを渡すという独自の風習となりました。

義理チョコという日本の文化

意中の男性にチョコレートを渡すだけのイベントで終わらず、いつのころから好きとか嫌いとかという感情を伴わない男性に対して、日頃の感謝の意味を込めてチョコレートを贈るイベント「義理チョコ」まで発展しました。

この「義理チョコ」は、3月14日のホワイトデーに男性からのお返しを期待し,女性が贈るというチョコレートのことです。

「義理チョコ」というイベントは、お菓子メーカーがさらに売上を伸ばすための戦略なのか、それともOLが、会社の職場の男性に、日頃の感謝の意味を込めてチョコレートを配ることが自然発生し、ここまで発展したのかはわかりませんが、いかにも日本的な風習ですよね。

ほんと「義理チョコ」は、日本の年中行事としての「お歳暮」みたいなもんですよね。

「お歳暮」を贈るというのは、暮れにお世話になった人に対して感謝するなどの意味が含まれています。

「義理チョコ」の本来の意味も、日頃の感謝の意味を込めて男性に贈るものです。

ほら、「義理チョコ」「お歳暮」を贈る意味は感謝の気持ちです。

それが、「義理チョコ」は、感謝の気持ちというよりも、3月14日のホワイトデーのお返しの期待して女性が男性の贈るイベントになってしまいました。

 
好きとか嫌いとかという感情を抜きに、コミュニケーションの延長上で女性から「義理チ
ョコ」を贈られ、ホワイトデーのお返しを期待されるに納得がいかない男性は多いはず。

実際にバレンタインデーに義理チョコをもらい、お返しをせずに過ごす男性は多く存在します。

義理チョコのお返しをしない男性の言い分

義理チョコだとわかっているから返さない

恋愛感情がないチョコレートをバレンタインデーにもらったからと言って、嬉しいと思うよりも、「あぁ、義理チョコのお返しをしないといけないな。」とネガティブな感情が起こるわけですよ。

毎年の恒例行事だと思って職場で義理チョコを配っている女性の中には、「これ義理チョコなんで」とわざわざ言う人もいますよ。

チョコレート好きじゃなければ、義理チョコのお返し込みの贈り物は、迷惑ですもんね。

ほんと、お歳暮と同じ・・・。

だから、あえて義理チョコのお返しをしないってことです。

ホワイトデーの存在を忘れている

ホワイトデーって、刺し身のツマみたいなもんですよね。

なくては寂しいけど、なくては困らないもの。

だって、1950年代にバレンタインデーが流行りだして、途中、「バレンタインデーのチョコレートのお返しをする日があってもいいじゃないか」とお菓子メーカーが販売戦略したのが始まりですもんね。

義理チョコは自然発生したもので、ホワイトデーはお菓子メーカーの販売戦略として、どちらもバレンタインデーの付け足しのように存在しているもの。

コンビニやデバート、ネットショップでも、1ヶ月前からバレンタインデーのチョコレート特集として大々的に宣伝をするのに、バレンタインデーの1ヶ月先のホワイトデーの宣伝はおざなり程度の印象があります。

バレンタインデーで盛り上がった1ヶ月先にホワイトデーって言うのがいけませんよ。

ホワイトデーの存在を忘れてしまいますもん。

また、ホワイトデーの存在を認識していたけど、結局はお返しをしなかったパターンもあります。

・義理チョコのお返しを買ったけど、渡すのを忘れたパターン。

・義理チョコのお返しを買うのをうっかり忘れたパターン。

結局、バレンタインデーの1ヶ月後、年度が切り替わる忙しい3月半ばというのが、ホワイトデーの存在を薄くさせるんですよね。

お返しを渡すのが照れくさい

概して、僕も含めて日本の男性は、シャイで照れ屋なんですね。

義理チョコとわかっていて、お返しにとマシュマロやクッキーを職場の女性に渡すなんて、恥ずかしく照れくさい・・・。

誰も言っていないのに、「あの人は義理チョコなのに、ちゃんとお返しをするんだ。なんかマジメ」って言われそうで、照れくさい。

義理チョコでももらい慣れていない人は、お返しのマシュマロやクッキーをお店で買うことすら照れくさいんですよ。

彼女がいるから

現在、付き合っている彼女がいれば、義理チョコと言えども、彼女以外の異性にお返しをするのは躊躇しますよね。

その理由としては

・彼女に職場の女性から義理チョコをもらったことを言っていないのにお返しをするなんて、彼女に知れたら、とんでもないことになる。

・義理チョコと思いもらったけど、もしかして相手が本気だったらどうしようかと。

など、彼女との関係を壊したくないので、義理チョコのお返しはしないといった感じでしょうね。

まとめ

愛する妻や好きな人からのバレンタインデーのチョコレートは大歓迎ですがね。

恒例行事のように職場のコミュニケーションのために、義理チョコを贈るのは、もうやめにしませんか。

義理チョコを贈ったんだから、お返しをくれっていうイベントは、もうやめにしませんか。

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