子供がインフルエンザか風邪か迷ったら、症状の違いを見極める方法を教えます‐判断を誤って大事に至ることを避ける‐

体温を測る

インフルエンザと風邪の違いを見極める方法って、ちゃんと知っていますか?

インフルエンザを風邪と勘違いした僕

ある日曜日、小学4年生の娘が朝起きて、「鼻水が止まらないし、何だから体がだるい」と言い、カーペットの上でごろっと横になったんですよ。

鼻水が出ているってことは、風邪か? それとも花粉アレルギーか?と思ったわけです。

さらに娘に「頭が痛いのか?」と聞くと、「少し痛い・・・」と返事。

「少し頭が痛い・・・。インフルエンザなら高熱が出て、もっと頭が痛いはず・・・、これは風邪だ!」と

インフルエンザに関するあいまいな知識で僕は「風邪だ!」と判断を下しました。

頭が痛いというので、とりあえず、熱を測らしてみると、なんと38.5℃!

ここで再び、インフルエンザか風邪か迷いましたが、昨夜からなんとなく頭が痛いと言っていたし、鼻水は出ているし・・・やはりこれは風邪だと判断し、病院は休みなので、大人しく寝させていました。

翌日、妻が娘を近くの町医者に連れて行くと、結果は、インフルエンザと診断!

もし、風邪だと誤った判断で、娘を病院に連れて行かず放置して、病状が悪化してしまったらと思うと、恐ろしい限りです。

うーん、インフルエンザと風邪の症状の違いがわかりませんよ。

インフルエンザと風邪の症状の見極め方

ちまたで言われるのが、インフルエンザと風邪の症状はよく似ているので、判断が難しいということです。

インフルエンザの症状としては、

□11月から3月ごろに発症する冬季限定。

□突然発症し、38℃以上の高熱が出る。

□高熱が出て、全身の倦怠感、食欲不振などの全身症状。

□高熱が出て、関節の痛み、筋肉痛、頭痛の症状

対して、

風邪の症状としては、

□1年を通して発症。

□緩やかに症状が出る。

□38℃以上の高熱になることは少なく、37℃から38℃の微熱。

□のどの痛み、鼻づまり、鼻水の症状が出る。

インフルエンザが流行する11月から3月に、子供が「頭が痛くて、体がだるい。」と言ってきたら、風邪と思わずインフルエンザと疑りましょう。

先ほど述べたようにインフルエンザと風邪の症状の違いは、ほとんどありません。

2,3日前から、なんとなく咳がでたり鼻水がでていたようなら、風邪かと思いますが、突然、「頭が痛い」「体が痛い」「関節が痛い」と感じたら、これはインフルエンザですよ。

すぐに、体温計で熱を測り、38℃以上の高熱があったら、病院に駆け込みましょう!

インフルエンザかな?と思うチェックリスト

インフルエンザが流行る11月から3月、特に2月、3月がインフルエンザのピークです。

何だか熱っぽいと感じたら、次の項目をチェックしてみましょう。

もしかして、インフルエンザかもしれません。

□突然、38℃以上の高熱が出た

□全身の関節や筋肉が痛い

□頭が痛い

□体がだるい

□のどの痛みや鼻水がでる

□身近にインフルエンザにかかった人がいる

□睡眠不足

□食事のバランスが悪いと感じる

□通勤にバスや電車などの人込みの中にいる

9つの項目にチェックの数が多い人は、インフルエンザにかかっている可能性は高いので、すぐに病院に行くことです。

まとめ

インフルエンザが流行る11月から3月に、子供が「頭が痛い」と言ったら、風邪と判断し放置しないことです。

インフルエンザと風邪の症状の違いを理解し、インフルエンザと判断したらすぐに病院に連れていくことです。

インフルエンザにかかったら、インフルエンザを治すことと同時に感染の拡大を防ぐことが大事です。

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