バレンタインデーのチョコが嫌いな男性の理由とチョコを男性に贈る理由は何?

Simon / Pixabay

2月14日はバレンタインデーですよね。

心をよせる人や彼氏にバレンタインデーのチョコを贈ろうと心をトキメカシテいることでしょう。

でも、世の中にはチョコなど甘いものが好きな男性って少ないんですよ。

むしろ、「チョコは嫌い!」と人目をはばからず言う男性もいます。

そんなバレンタインデーのチョコが嫌いな男性に何をバレンタインデーに贈ったらいいのでしょうか?

イヤイヤ、バレンタインデーにはチョコを贈ると決まっているんだから、彼が嫌いであろうと好きであろうと、問答無用にチョコを渡すという強気な女性は、まあいないでしょうね。

男性が甘いチョコが嫌いな理由

一般的には、男性は女性と比べて、チョコなど甘いものは苦手、嫌い、それほど好きじゃないはずです。

医学的に女性は甘いものが好きで、男性は甘いものが嫌いということはあるのでしょうかね。

TBSテレビ「マツコの知らない世界」に登場したコンビニ和菓子好き、アイスクリーム好き、シュークリーム好きは、すべて男性でした。

世の中には女性以上に甘いものが好きな男性は多く存在します。

巷の噂では、男性が甘いものをあまり食べないのは、先土器時代においての「狩り」をする感覚を鈍らせることに由来しているそうです。

甘いものは子供と女性に重要なもの

甘いものは人間にとって「安全」で「高カロリー」なもので、人間が生き残るために重要な働きをしてきました。

言うなれば、子育てをする女性が子供に与える食物として、甘いものは最適というわけです。

子供が生きていくために過酷だった先土器時代以前は、安全で高カロリーな甘いものが必要な食物ということです。

そして、甘いものは安全な食物という意識から、子育てをしている女性も甘いものを好むようになりました。

男性は苦い、渋いものを食べる必要があった

反対に甘いもの以外の苦い、渋い食物は男性が食べる必要があったわけです。

先土器時代以前は稲作という技術はなく、男性が狩りをして食物を確保していました。

限られた食物を子供、女性に分け与えるために、甘いもの子供、女性に、苦い・渋いものは男性にと味覚上の競合を避けるようにして、一族全体が生存していきました。

そして、新たな食物を採るために、男性はリスクを負って、苦いもの、渋いもの狩猟により確保してきたんでしょうね。

その過程は、もしかして男性は毒のある食物を食べて命を落としていったはずです。

ようは、男性が苦いもの、渋いものを好んで食べてきたのは、「狩り」をするため、「一族」を守るためです。

だから、男性はチョコなどの甘いものは好きじゃないんですよ。

反対に、甘いものが好きな男性は、「狩り」の本能を忘れたというわけです。

そもそもバレンタインデーになぜチョコなの?

チョコなどの甘いものが好きじゃない人にとって、バレンタインデーにチョコを贈るという風習は、どこから来たのでしょうねと思うわけです。

そもそも、本来のバレンタインデーは男性から女性に何かしらの贈り物をする日です。

それが、日本では女性から男性にチョコを贈る日となりました。

なぜでしょうか?

一説には、1936年に「神戸モロゾフ洋菓子店」がチョコの販売戦略として、英字新聞に「バレンタインチョコ」の広告を男性女性両方に向けて広告を出しましたが、広まらずに失敗。

さらに、1958年に新宿の伊勢丹で「メリーチョコレート」が「バレンタインセール」としてキャンペーンを展開しました。

この時は、女性から男性へのプレゼントをアピールしましたが、思いのほか広まらず、定着しませんでした。

そして、1970年になり、「チョコレート・ココア協会」が正式に、2月14日をチョコの日としたそうです。

日本のバレンタインデーは本来の「聖バレンタインの日」という欧米の風習とはほとんど関係はありません。

お菓子メーカーが2月14日の「聖バレンタインの日」に、キャンペーンの一環としてチョコを販売をし、それをキッカケに「チョコレート・ココア協会」が便乗して、同じ日に「チョコレートの日」にしただけです。

それ以降、昭和50年代から女性が男性へバレンタインデーにチョコレートを贈る風習が定着したわけです。

まとめ

本来の「聖バレンタインの日」から見ると、甘いチョコを贈るという縛りはなく、何かしらの贈り物をする日です。

だから、甘いものがどちらかと言うと嫌いな男性に、バレンタインデーの贈り物にチョコじゃなくても、心から贈りたいもの、相手がもらってうれしいものを贈ればいいじゃないでしょうか。

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