水タバコは健康に安全なタバコなのか? 水タバコの仕組みと受動喫煙のリスクはあるのか?

Ozabot / Pixabay

タバコはもうやめにしませんか?

2020年東京五輪・パラリンピックにむけて飲食店・居酒屋は原則禁煙になります。

もう、外でタバコの煙を吹かすことなんて出来なくなりますよ。

「そうは言ってもタバコをやめることは無理だよ」という人は、水タバコに変えてみませんか?

本当に、水タバコは健康に安全なタバコなのでしょうか?

水タバコの仕組み

水タバコの独特の形に惹かれますよね。

水の入ったガラスのボトルから伸びている管・・・なんともミステリアスで、どのような構造で、どのように煙を吸うのかわかりにくいですよね。

水タバコの仕組みは、香りのついたタバコの葉を炭に載せて熱し、出た煙をガラスボトルの中の水を通して吸うものです。

香りの付いた(フレバー)タバコの葉の種類の多さが、水タバコの魅力であり特徴です。

味として、アップルやグレープ、レモンといったフルーツ系のフレバーに、ミントやジャスミン、ローズなどのハーブ系のフレバー、さらにお菓子のリコリスやチョコレート味まであるんですよ。

普通のタバコは、ただ美味しくもない煙を吸うだけで、ニコチンにより少しだけハイになるだけのつまらないものです。

でも、水タバコは、普段タバコを吸わない人でも、風味を楽しむツールとして吸う人もいるほどです。

さらに水タバコは、会社の喫煙室でタバコを吸うように、コミュニケーションツールとしての力もあります。

水タバコは、プカプカと一生懸命に吸うものではなく、ゆっくりと煙を吸うことでリラックス効果も得られ、一緒に水タバコを吸っている人と同じ時間、空間を共有することで、会話も広がります。

水タバコは安全なのか?

水タバコは普通のタバコと違いニコチンもタールもほぼ0(ゼロ)な安全なツールと言われています。

水タバコのフレバーを加工する際に、一度タバコを蒸すので、その時点でタールは0%になります。

気になるニコチンも0.05%とほぼ0%と言ってもいいほどです。

そのニコチンを含んだ煙はガラスのボトルの水を通すことで、すぐに水に溶けてしまうので、実際に口に入る時点でほぼニコチンは0%になっています。

水タバコは、タール0%、ニコチンほぼ0%と吸う人にとって、健康被害に合わない安全なタバコと言われています。

ほぼ0%のニコチンが気になる人は、煙を吸う口にニコチンフィルター付きのマウスピースというものをつければ、さらに安全です。

水タバコでも受動喫煙のリスクはある

残念ながら、水タバコの煙は他人にとっては受動喫煙のリスクはあります。

先程説明したように、水タバコのニコチンは0ではなく、ほぼ0ということです。

水タバコを吸った人の口から出た煙には、ニコチンと一酸化炭素が含まれます。

この煙を吸った人は、起動の炎症や肺疾患の兆候が見られるそうです。

ということは、水タバコを吸っている人のまわりにいる人にとっては健康被害に合わない安全なものではありません。

水タバコも普通のタバコと同じように受動喫煙のリスクがあります。

まとめ

水タバコは、タバコの安全な代用品と考えられていますが、受動喫煙のリスクはタバコと同じです。

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