集合マンションの駐輪場で大事なバイクを傷つけられないための対策とつけられたときの修理代の請求方法

Mandyme27 / Pixabay

集合マンションに住んでいて困るのが、駐輪場に停めてあるバイクを傷つけられたことです。

フルカウル付きのバイクのカウルを隣に停めてある自転車や原付バイクが出し入れするとき傷つけられたときか。

隣に停めてある自転車が倒れて、バイクのタンクに凹み傷をつけられたとか。

それとも、隣に止めてある原付バイクにバイクのサイドミラーをへし折られたとか。

マンションの共同駐輪場で70万円以上もするバイクを傷つけられないための対策や傷をつけた相手に修理代を要求する方法を考えてみました。

傷をつけた相手に修理代を要求する方法

まず、直接、傷をつけた相手に文句や修理代を請求しないことです。

当事者同士が、直接やりあうと厄介なことになり、もっと大きなトラブルになるおそれがあるからです。

だから、マンションに常駐している管理人や管理会社を通して、「隣の原付バイクに傷をつけられた。」と相談をすることです。

管理人がいないマンションは、管理組合を通して相談をすることもあります。

管理人や管理会社、管理組合が迷惑そうに「当事者同士やってくださいよ」という返事をする場合もありえるかもしれません。

ほとんどのマンションでは、駐輪場にバイクを停めるために、月数千円程度の使用料金を支払っているはずです。

もし、傷をつけた相手が、駐輪場の使用料金を支払っていないのであれば、管理会社や管理人を通して、大いに抗議をし、相手を特定さえ、修理代を要望することです。

ようは、こちらは毎月お金を払っているのに、駐輪場の管理状態が悪い結果、バイクを傷つけられたとも言えると、強く管理人や管理会社、管理組合に掛け合うことです。

それでも、動いてくれなければ、警察に被害届を出すことです。

マンション内の駐輪場での物損事故となります。

傷をつけた相手が特定できなくても、物損事故または器物破損で警察に被害届をだせば、警察が原付バイクのナンバーを照会し所有者の氏名や住所を調べてくれます。

そうすれば、傷をつけた相手に対して、修理代等の損害を請求できます。

でも、被害届を出しても警察は受理をしてくれますが、実際に動いてくれるかどうかはわかりません。

何ヶ月たっても、警察から何の連絡がないかもしれません。

集合マンションでバイクを傷つけられないための対策

管理が疎かな賃貸マンションは、駐輪場のスペースと比較して明らかに多くの自転車や原付バイクが止まっているところがあります。

自転車や原付バイクを押し込んだような駐輪場は、隣とのスペースに余裕がなく、自分のバイクを出し入れするのに、気をつけていないと隣のバイクにぶつかってしまうほどです。

このような駐輪場の状態なら、マンションに常駐している管理人や管理会社に文句を言うべきです。

利用料金を払っていない人が勝手に駐輪場に自転車や原付バイクを停めている場合もあります。

このような場合は、所有者不明の自転車や原付バイクを撤去させ、申請がない所有者を締め出すことです。

あくまで、駐輪場の利用者は、申請で利用料金を支払った人だけが使えるように徹底させ、さらに駐輪場に止められる自転車やバイクの数を限定することです。

隣とのスペースに余裕をもたせ、出し入れするにに支障がないように数を限定することです。

もし、申請する人の数が多ければ、抽選で決められるようにすべきです。

それでも、駐輪場にバイクを停めるのが心配なら、管理会社や管理組合に話をして、駐輪場の外・・・マンション敷地内で人の邪魔にならないスペースにバイクを駐車できるように頼むしかありません。

屋根のないスペースというのは、野ざらしということでバイク置き場としては適切ではありませんが、バイク用品屋で売っているしっかりとしてバイクカバーなら心配はありませんよ。

最近のバイクカバーは通気口があり地面の下からの水蒸気を外に排出し、バイクカバーの中を蒸れにくくし、サビを発生させることはありません。

さらに、バイクカバーが風でバタつきバイクに擦り傷をつけないように、洗濯ばさみでバイクカバーとバイクを固定することも大事です。

まとめ

100万円近くもするリッターバイクを、顔も知らない分譲マンションの共有駐輪場に停めておくなんて、傷をつけられても文句が言えない環境ですよね。

そうなれば、自分のバイクは自分で守るしか方法はありません。

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