iPhoneがあればパソコンは必要ないと思っている若者は今すぐ考えを改める必要がある

JESHOOTS / Pixabay

パソコンを所有していない中学生、高校生が増えてきているそうです。

NECパーソナルコンピューターによると、12歳から19歳の若者でパソコンを持っている人の割合は約30%らしいですよ。

さらに大学でも自分専用のパソコンを持っていない人が約10%いるらしいですね。

このIT時代にiPhoneなどのスマホがあれば、パソコンは必要ないと思っているのでしょうか?

これでは、世界に通用するプログラミングスキルを持った若者が増えてこないということになります。

本当にiPhoneがあればパソコンは必要ないのでしょうか?

パソコンが必要ない理由

iPhoneなどのスマホがあればパソコンが必要ない理由を考えてみましょう。

今のiPhoneなどのスマホって本当に高性能になりましたよね。

常時インターネットに接続され、今知りたいことをグーグルクロームやSafariのブラウザーで言葉を入れれば、モノの数秒で答えが出てくるんですもんね。

さらに、メールを送りたければ、思いついたその場で、タイトル、本文を入れれば、相手も届きます。

そして、ツイッター、インスタグラムなどのソーシャルメディアもその場で見れ、思いついた時にその場で情報を発信できます。

ゲームをしたければ、電車の中でも、ファミレスでご飯を食べながらでも遊べるわけです。

ゲームだけじゃなくて、映画などの動画、音楽、マンガや小説も、その場で見れるんですよ。

それだけ考えたら、重くかさばるパソコンじゃなくて、むしろポケットに収まるiPhoneなどのスマホで見たほうがいいですよ。

だから、パソコンなんて必要ないと若者が思うわけです。

iPhoneなどのスマホはインプットだけになる

iPhoneなどのスマホは、ツイッター、インスタグラム、ゲーム、動画、音楽、マンガなどのメディアを消費するためにガジェットしかないんですよね。

スマホだけなくタブレットも同様に、メディアを消費するのに最適なガジェット、アイテムです。

12歳から19歳もしくは大学生という大事な時期に、インプットだけをしていたんじゃもったいない話です。

今後、IT大国だった日本が世界に勝負を挑むために、プログラミングスキルが必要になります。

プログラミングスキルを磨くためにはインプットを最小にし、アウトプットをし続けなければなりません。

そのためには、アウトプットができるパソコンが必要になります。

プログラミングだけなく、人が驚く動画、人が感動する音楽、人が共感する小説にマンガ、人が楽しむゲームを作るのに、スマホじゃなくパソコンが必要なんですよね。

スマホをどうにか駆使すれば、動画も音楽も小説もマンガも作ることはできますが、あくまでスマホにインストールされたアプリに制限を超えるものは作ることはできません。

イマジネーションを広げ、今までなかったものを想像し作り上げるためには、自由度の高いパソコンでしかできません。スマホでは無理なんですよ。

インプットすることだけをするのは、スマホやタブレットが最適です。

でもそれだけじゃいけないんですよ。

今後、日本人として仕事をしていくには、ものを想像できるスキルを持った人しか通用しませんよ。

ものを想像できない人は、他のアジアの国の人と肩を並べて仕事をしていくしか道がなくなります。

まとめ

今後、日本で仕事をしていくためには、スマホでインプットしているだけじゃ時間がもったいないですよ。

ただ、メディアを消費し、時間を消費しただけで何のスキルも身につかないかもしれません。

そうならないために、イマジネーションを働かせ、ものを作っていくための道具としてパソコンは必須ですよ。

パソコンは、お仕事をするためのマシーンとだと思っているだけじゃダメですよ。

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