20代の若者の酒離れが進むのをくい止めるための対策はあるのか?【酒文化を守ってほしい】

s_masako / Pixabay

20代の若者にとって、酒を飲むという行為そのものに魅力も必要性も感じなくなったのでしょうね。

若者の酒離れが進み、アルコール市場は縮小していく

東京都生活文化局が、世代別の飲酒習慣について調査しました。

その結果、20代の若者の約30%は「お酒を飲まない」というアルコール市場が縮小してしまうことを予兆していますよね。

では、残りの70%の20代の若者が、頻度にお酒を飲むのかというと、そうではなく、「週に5、6回」が全体の1%で、「毎日」が全体の9%ということです。

20代の若者の10%しかお酒を飲んでいないと言っては過言じゃありません。

今10代の若者が20代になっても、酒離れは改善せず、もしかしてますます酒離れが進むかもしれません。

あと10年たったら、お酒メーカーは業務縮小に別の事業に転換していかないと、その企業はつぶれてしまうかもしれませんよ。

お酒メーカーが業務縮小となる前に、街の居酒屋に若者が足を踏み入れることが少なくなり、多くの居酒屋がつぶれてしまうでしょうね。

アルコール市場が縮小する前に、お酒メーカーや飲食業界は、若者がこれ以上酒離れが進まないよう対策を打つべきでしょうね。

若者の酒離れ対策

もうすでに20代の若者にとって、お酒を飲むことに魅力を感じていないのかもしれません。

確かに、お酒メーカーは、消費者に目を向けて、実際に飲んでもらおうとさまざまな魅力的な商品を開発し、テレビCMを打っています。

ですが、新しい商品をテレビCM等で知って、実際に購入して飲むのは、ほぼ毎日お酒を飲んでいる人だけです。

普段からお酒を飲んでいるから、新しい商品に目が向くのであって、お酒をほとんど飲まない人は、見向きをしません。

なので、酒離れになりそうな若者をお酒に目が向くようにするには、新しい商品を売りつけるのではなく、お酒自体の魅力を宣伝し、お酒に目が向くような対策をすればいいはないでしょうか?

例えば、沖縄の泡盛市場は、若者の酒離れが進んだことにより、ますます出荷量が減少。

そのために、沖縄の泡盛関係者は、若者に泡盛の魅力を知って、飲んでもらうための対策を考えています。

その対策として、

泡盛ルポライターの富永麻子さんは「観光客にとって泡盛のアルコール度数は高く感じる。焼酎と同じ度数に下げて古酒文化を組み合わせれば、付加価値が高められる」と強調した。

ようは、新しい泡盛の開発だけじゃなく若者を取り入れることは出来ないので、泡盛に別の素材をくっつけて、「泡盛+コンセプト」で泡盛の魅力を出すと言うことです。

まとめ

僕自身、お酒が弱く、ほとんど飲みません。

だから、この世にお酒がなくなっても一向に構いませんが、酒飲みの人たち、居酒屋に集まる酒飲み友達、もつ煮、やきとり・・・等、お酒の文化がなくなってしまうのが忍びないのです。

だから、もっと若者がお酒を飲んでくれ、今の酒文化を受け継ぎ、さらに進化させてほしいんですよ。

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