腕立て伏せで大胸筋がつかないのは、正しいフォームでやっていないからだ

tpsdave / Pixabay

男、40歳ともなれば、気になるのが薄くなった頭髪とだらしのない体のことです。

まあ、薄くなった頭髪を自分の努力でフサフサにすることは無理な話なので、ここはだらしのない体を少しでも改善したいと腕立て伏せを始めたわけです。

腕立て伏せは、腕周りの上腕三頭筋を鍛える筋トレじゃなく、大胸筋を鍛えるのに最適な筋トレなんですよね。

大胸筋を鍛え、胸板を大きくすれば、見た目がぐっと変わります。

でも、なかなか腕立て伏せをしても、大胸筋がうまくつかない人もいるんじゃありませんか?

腕立て伏せは腕を鍛えるものではない

僕もそうでしたが、正しいやり方をしないと腕立て伏せをしても大胸筋は鍛えられません。

特に多いのが、腕の上下だけで腕立て伏せをしている人です。

大胸筋を鍛える前に、腕・・・上腕三頭筋が疲れ、この時点でストップしてしまうパターンです。

腕立て伏せは、腕の上下をすることで、大胸筋に負荷がかかる動きをしないといつまでたっても、大胸筋が鍛えられず、胸板が大きくなりません。

大胸筋に負荷をかける腕立て伏せのやり方

大胸筋に効く腕立て伏せをポイントは、『両手を肩から20センチほど離れた水平の位置に置くことです。』

ようは、腕を床と垂直に上下運動させるのではなく、両手を肩から大きく離した位置に置きたことにより、腕を床と斜め垂直の上下運動にさせたわけです。

さらに胸腕筋を負荷をかけるには、椅子の座面に両端を乗せ、腕立て伏せをすることです。

おさらいをしすると、

両足を椅子の座面に乗せ、両手を肩のラインで床につき、腰を落とさず、頭から膝までまっすぐに保ちながら、肘を曲げて胸を床スレスレまで近づけるように腕立て伏せをすることです。

それをほぼ限界状態を目安に、1セット、25回から30回やります。

2セット目は、10回以上を目指し、限界まで。

3セット目は、8回以上を目指し、限界まで。

このように両手を肩のラインに持っていくことで、大胸筋に負荷がかかります。

実際に腕を上下すると、大胸筋に負荷がかかっているのがわかりますよね。

まず最初は、決められた腕立て伏せの回数をこなすことを目的にするのではなく、正しいフォームで大胸筋に確実に負荷がかかっているかどうかを意識することです。

「30回腕立て伏せが出来たバンザイ!」ではなく、1回の上下運動が正しいフォームかどうかが重要なポイントです。

回数よりも、正しいフォームで腕てて伏せをやること。

まとめ

中学校の体育で教わったような腕の上下運動の腕立て伏せじゃ大胸筋は鍛えられません。

大胸筋に負荷がかかるように、腕立て伏せをしなくては、いつまでたっても上腕三頭筋を鍛えているだけで、胸板は厚くなりません。

大胸筋で体を上下させる腕立て伏せのやり方をマスターすれば、びっくりするほど大胸筋が鍛えられ、1ヶ月後には薄っすらと胸板が大きくなっているのが実感できるはずです。

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