過敏性腸症候群による下痢を治すためにマインドフルネス瞑想は有効な手段である理由とその方法を教えます

johnhain / Pixabay

規則正しい生活を送り、お酒も煙草もやらず、暴飲暴食もしない僕なのに、朝になるとお腹が痛くなり下痢になってしまうのはなぜなのでしょうか?

どうも、下痢になる原因のひとつに、”過敏性腸症候群”という症状があります。

この”過敏性腸症候群”とは、大腸のぜん動運動(消化管が順次くびれることにより、内容物を移動させる運動)が盛んになるため、便の水分が十分に吸収されずに、下痢状態で排便される症状です。

”過敏性腸症候群”の人は、頭に浮かんだ不安、プレッシャーがストレスとなり、脳から自律神経を介して、大腸に伝わり、ぜん動運動を盛んにさせ、下痢にさせるのです。

例えば、「下痢になるかも」、「今日のプレゼンうまくできるかな」、「今日、訪問するA社のBさんに会いたくないな」と不安なことやプレッシャーになることが頭の中に浮かばないようにすればストレスにならず、朝から下痢にならないのではと考えたわけです。

不安なことやプレッシャーになることを頭の中に浮かばないようにするために「瞑想」が有効な手段になります。

今回の記事は、朝起きたときや通勤電車の中で瞑想により不安なことやプレッシャーになることを締め出し、下痢にならない方法を説明します。

マインドフルネス瞑想がなぜ過敏性腸症候群に有効なのか

ここ数年、瞑想が流行っていて、グーグルやアップルやマッセンジーなどの一流企業やミランダ・カーやアンジェリーナ・ジョリーなどの一流モデルや女優が実践しています。

アジア圏の瞑想が欧米に渡り、「マインドフルネス瞑想」として逆輸入され、日本で紹介されてから、実際に瞑想を生活に取り入れている人も少なくありません。

マインドフルネス瞑想を実践すると、なぜ?過敏性腸症候群に効くのかといいますと・・・、

否定的な思考グセをなくす

ストレスや悩みの原因として、否定的な思考グセがあります。「心が弱いからダメなんだ」、「今日のプレゼンはだぶんダメだろう」という否定的な思考グセを瞑想で軽減させることが出来ます。

瞑想により「気づき」をえて、無意識にくり返される「妄想」や過剰なストレスを生み出す「偏ったモノの見方」を緩むことで、脳から放出されるストレスを抑えます。

瞑想中は雑念を払い「今、ここに」

マインドフルネス瞑想は、雑念を払い、ありのままの自分を感じることで「無」になることです。

瞑想中は、「下痢になりそうだ」、「今日のプレゼンはうまくいくだろうか」という思考が浮かんだら、頭の中で払い、今この瞬間に意識を向けていきます。

不安やプレッシャーに思うことが頭に浮かんだら、思考しないようにすぐに払い除けます。雑念に思考が囚われないように、意識を集中します。

瞑想により、無意識にくり返される「妄想」や過剰なストレスを生み出す「偏ったモノの見方」を払い除けるわけです。

マインドフルネス瞑想を繰り返すことで、「今、ここ」に意識を向けていき、「今、ここ」という時間を増やしていくのです。

「今、ここ」という意識を、通勤電車の中で増やしていけば、ストレスの原因となる思考や意識を締め出すことで、下痢にならないということです。

マインドフルネス瞑想で、自分に自信を持つ

否定的な思考を持っている人は、僕も含めて自分に自信が持てない人です。

自信がないもんだから、「今日のプレゼンがうまくいくかな」、「今日の値段交渉うまくいくかな」とやってみないとわからないことに思考が囚われます。

自分を責めるクセを持っている人に、自信を失いやすく、それが繰り返されることにより、自信を持てなくなってきます。

マインドフルネス瞑想は、”自分を責めない”、”自分をジャッジしない”ことも身につけます。

自分を責めないという思考を身につけることで、自分に自信が持てるようになります。

マインドフルネス瞑想方法

マインドフルネス瞑想でもっとも重要なことは、習慣化させることです。

まず、習慣化させるために、1日1回、朝、起きて、トイレに行き、顔を洗い、一杯のコーヒーや水を飲んで、瞑想を行います。毎日、同じ時間、同じ場所で瞑想を行うことで習慣化させていきます。

習慣化が出来るようになれば、どこでも瞑想が出来るようになります。その場所が、通勤電車の中です。

瞑想の仕方

自宅での瞑想の仕方・・・

①床にあぐらをかき、背筋を伸ばします。

②目を閉じて、鼻から息を吸い、吸いきったら、ゆっくりと鼻から息を吐きます。

③雑念を払うために、息をしていることを意識します。言い換えれば、呼吸に意識を集中することで、雑念が浮かばないようにします。

④雑念が浮かんできたら、呼吸に意識を持っていき、払い除けます。

⑤1分間、瞑想をします。

毎朝、たった1分間、静かな空間で瞑想をするだけです。

やってみるとわかりますが、少しでも呼吸に意識がそがれると、無意識に余計なことを考えているんですよね。たった1分でも、余計なことを考えずに、無になることが難しいんですよ。

毎朝、瞑想していくことで、余計なことを考えない時間を増やしていけばいいのです。

通勤電車の中での瞑想の仕方・・・

人がたくさんいる通勤電車の中で瞑想するなんて、無理でしょうと思うでしょうが、これが結構出来るんですよ。

できれば、座って瞑想するのが一番ですけど、僕は吊革につかまりながら瞑想めいたものをやっています。

通勤電車の中で瞑想するコツは、音に意識を集中することです。

瞑想をはじめたら、近くの音に意識を集中し、そのあとに遠くの音に意識を集中させます。

通勤電車の中で瞑想ができるようになると、目的は達したようなものです。

まとめ

過敏性腸症候群による下痢は、不安やプレッシャーがストレスとなって脳から自律神経を介して大腸に刺激を与えるからです。

これを改善するためには、不安やプレッシャーが頭に浮かばないようにすることです。

そのために、マインドフルネス瞑想を実践し、余計なことを考えないコツを手に入れることです。

僕はマインドフルネス瞑想を実践し始めて、まだ1ヶ月ほどで、”無”なる感覚は体験できていません。

が、起きたときと寝るときの毎日、1分間マインドフルネス瞑想をするようになって、少しながら心が変わってきたのを実感し始めています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)