多摩川や荒川の河川敷で、ヒマの時にひとりで楽しめる6つのおすすめなこと

天気のいい休日に、ヒマだからといって家でゲームをしたり、定額動画配信サービスの映画を見たりするのは、何だかもったいない気がしませんか?

江ノ島や茅ヶ崎らへんの海の近くに住んでいるなら、浜辺をゆっくりと散歩したり、ビール片手に浜辺に座り、ウインドサーフィンをしている人を見ながら海を楽しむことができます。でも、海の近くに住んでいる人は限られ、むしろ多摩川や荒川などの横幅の大きな河川敷近くに住んでいる人のほうが多いのではないでしょうか。

今回の記事は、江ノ島海岸や湘南海岸などの海の近くではなく、多摩川や荒川などの大きな河川敷近くに住んでいる人が、ヒマな時にひとりで楽しめる6つことを紹介します。

ゴルフ打ちっぱなし

河川敷でやることの定番と言えば、草野球やランニングでしょうが、草野球はひとりで楽しめるものではないし、ランニングはヒマだからとやるものではありません。

草野球、ランニングに続く河川敷でやることと言えば、”ゴルフ”ですよね。ひとこと”ゴルフ”と言ってもさまざまで、「素振り」、「ボールを打つ練習」、「ショートコース」、「パークゴルフ」があります。

ここ20年余りでゴルフ関連の市場規模が半減し、ゴルフをする人の数も減っているそうです。2000年に1300万人だったゴルフ人口が、2015年には60万人まで減少しています。

近年は、費用があまりかからず気軽にはじめられるランニングやウォーキングが人気の趣味スポーツらしいですけど、それでも、ゴルフは大人の定番のスポーツであることにはかわりません。

素振り

アイアン片手に持って河川敷で素振り、ストレス発散でき、適度な運動にもなります。でも、全面的に公園でのゴルフの素振りは禁止されています。大きな代々木公園でさえ、入り口には「ゴルフ禁止」も立て看板があります。

周辺が見渡せる河川敷なら、素振りをしていて誰かにゴルフクラブを当ててしまう危険性はありません。もちろん、ゴルフボールを打つ練習はしてはダメです。ただ、周辺に誰もいないのを確認し、河川敷の隅で素振りするくらいでとどめておきましょう。

まあ、基本的には、公園や河川敷、自宅前の道路など誰もが自由に立ち入りできる公共の場所でのゴルフの素振りは認められていないみたいですけどね。

ボールを打つ練習

ゴルフポールを打っても安全な環境ではない河川敷の場所で、躊躇なくゴルフポールを打つ練習をしていたら、警察に通報されるかもしれません。

多摩川や荒川には、有料の打ちっぱなし練習場があります。

例えば、多摩川なら神奈川県川崎市側にある「川崎ゴルフ練習場」。東京ドームの約1.2倍の大きさで130席の打ちっぱなしがあります。

荒川ならスカイツリーが見える河川敷にある「扇ゴルフ練習」がおすすめ。打席が32と「川崎ゴルフ練習場」と比べると小さな打ちっぱなし練習場ですがね。

ショートコース

都内の河川敷には、ゴルフコースがあります。本格的な18ホールもあるコースではありませんが、全9ホールで平均150ヤードほどのショートコースを備えているゴルフ場です。

ひとりでコースを回るのは少し寂しいじゃない?
コースは3人で回るのがゴルフこ醍醐味じゃないのと思うかもしれませんが、河川敷のショートコースはひとりで楽しむものです。

なぜなら、休日の気持ちのいい風を感じながら、ヒマな時間を埋めるための遊びですから、さくっとひとりで楽しんで、さくっと家に帰るのが、ひとり余暇の楽しみ方です。

河川敷のあるショートコースは、

多摩川ゴルフ倶楽部

川崎リバーサイドパーク

東急ゴルフパークたまがわ

があります。

パークゴルフ

ひとりでショートコースを回るのは、時間もなく、お金もなく、寂しいからという人はパークゴルフはどうですか?

パークゴルフとは、芝のコースをゴルフクラブでボールを打って、カップイン(コースの穴にボールを入れること)を楽しむものです。パークゴルフもどちらかというとひとりで楽しむものではなく、3人ほどで競争しながらが遊ぶものだそうです。

中年の男性がひとりパークゴルフで遊んでいても、それほど不思議な光景ではなく、あくまで、ヒマな時間を埋めるための遊びですから、さくっとひとりで楽しんでしまいましょう。

電子書籍リーダーKindleで読書

暖かい日差しの中、河川敷の土手に座って、本を読・・・、これが本来の余暇の楽しみ方ではないかと。

ここ数年、僕の独自環境は紙の本ではなく、電子書籍にほぼ移行しました。電車の中でもスマートフォンでマンガを読んでいるサラリーマンや大学生をよく見かけますよね。

ここからがポイントで、河川敷など野外で電子書籍を読むなら、スマートフォンやタブレットの画面よりも断然、電子書籍リーダーの画面のほうが見やすいです。

スマートフォンやタブレットの画面は、液晶パネルです。液晶そのものが発光しているわけではなく、液晶パネルの裏側のパックライトに照らされて、光って見えているのです。

だから、太陽の下では、パックライトの光は太陽の光よりも弱いため、画面が暗く見えにくくなります。

反対に、電子書籍リーダーKindleの画面は、反射光を用いる電子ペーパーというもので、直射日光のもとで、快適に見える構造を持っています。電子パネルを用いることで、紙の本を読んでいるかのような心地感がもあります。

さらに、文庫本一冊分の重さになのに、数千冊の小説が入り、バッテリーも1ヶ月ほど持つという。河川敷の土手に座ったその日の気分で、読みたい本を選べるというのは、電子書籍の強みです。

キングジム・ポメラで文章を書く

ブログなどの文章を書くのが好きな人は、ぜひ河川敷の土手に座り、創作にふけるのもいいですね。

河川敷で文章を書くからといってノートパソコンを持っていくのは大げさだという人は、キングジムから発売されているポメラDM100をおすすめします。

ポメラは、テキストしか打てないキーボードと白黒液晶がついた端末機器です。

ポメラはノートパソコンパソコンやタブレットと比べて、以下の点が太陽の下で使うのが優れています。

・太陽の下、直射日光が当たっても、画面が暗くならず見やすい。

・太陽の下でも単3電池2本で約10時間動く。

・ノートパソコンの用にクラムシェル型なので、土手に座った時、ももの上においても安定し、キーボードが打ちにくいことがない。

・ネットもメールもツイッターもゲームもフェイスブックも出来ない端末機器なので、文章を書くことに集中できる。

という理由から、休日のヒマな時間に、ふだん思っていることや心配事、これからやってみたいことなどをポメラを使って文章にするだけで、す~と心が晴れ、ストレスが発散にもなります。

楽器をひく

大人になって、楽器を始めたいなと思うことがあります。でも、練習スタジオを借りない限り、音を鳴らして練習できるところがありません。練習できなかったら楽器を買ってもしょうがないですもんね。

河川敷をランニングしていると、サックスや三味線、トランペット、アコースティックギター、トロンボーン、ハーモニカなどさまざまな楽器を練習している高校生や青年、中年を見かけます。

河川敷で楽器を奏でている人を見るたびに、「ここでなら周りの人をそれほど気にせずに音を鳴らせるな。」と思うわけです。

天気の良い休日に河川敷で一人で楽器の練習をするっていいですよね。

音楽を聞きながらボーとする

ゴルフをするだとか読書をするだとか能動的な楽しみも悪くはないですが、もうただスマートフォンや音楽専用プレーヤーで音楽を聴く受動的な過ごし方もいいもんですよね。

川面を見ながら、野球をしている人を見ながら、子供が遊んでいる姿を見ながら、高音質を奏でるヘッドホンで好きな音楽を聴くのは気持ちがいいですよね。

好きな音楽を高音質のヘッドフォンで聴く、ただそれだけの河川敷での過ごしは、忙しい日常にとって贅沢なものかもしれません。

ウォーキングをする

河川敷の趣味のスポーツといえば、ウォーキングですよ。

ただ、もくもくと河川敷を歩き続ける。ほんのりと汗をかき、心拍数が上がってくれば、気持ちが晴れやかになるので、仕事でストレスをためた人にはいい暇つぶしになります。

まとめ

自転車で15分程度で、多摩川や荒川などの河川敷に行けるなら、ぜひ、行ってみましょう。

はじめは、ビールやポテトチップスなどを持って行き、スマートフォンで音楽を聞きながら、1時間過ごしてみることをおすすめします。

休日にあれもこれもやらなくてはと忙しくするのではなく、また家にこもってネットの情報を読み漁るのではなく、外に出て川から吹く風、子供が遊ぶ声、太陽の暖かさを感じることはいいものですよ。

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