Fire7タブレットは当時に2つのAmazonアカウントを設定する方法を3つ探してみました【KindleとAmazonビデオを別々のアカウントで登録したい欲求】


プライム会員でない僕が、Fire7タブレットでプライムAmazonビデオとKindle電子書籍のふたつを楽しめる方法を探してみました。

今回はじめて、2017年NewモデルのFire7タブレットをプライム会員特典として4,980円で購入。

Fire7を買った理由として、Amazonビデオとミュージック、Kindle電子書籍を日常的に楽しむためにです。今まで、2012年に発売された初代iPadminiでそれぞれ楽しんでいましたが、速度的に不満もあり、この機会に新しいタブレットをと思いFire7を手に入れました。

Fire7タブレットは、AndroidOSではなく、AndroidOSをカスタマイズしたAmazon独自のFireOSを搭載しています。このため、Amazonビデオ・ミュージック、KindleアプリにそれぞれのAmazonアカウントを設定する項目がなく、ひとつのAmazonアカウントしか設定できません。



ひとつのAmazonアカウントしか設定できないFire7

Fire7には、ひとつのAmazonアカウントしか設定できません。
例えば、

妻・・・プライム会員登録されたAmazonアカウント(以降、妻アカウント)
夫・・・Kindle電子書籍を購入するためのAmazonアカウント(以降、夫アカウント)

夫アカウントは、Kindleアプリで電子書籍を読むためだけにAmazonアカウントを登録。

Fire7のアカウント設定を妻アカウントとして登録すると

・Amazonプライムビデオ・プライムミュージックは、無料で使える。
・Kindleを起動させると妻が購入した小説、マンガ、雑誌がサムネイルに並んでいる。
・夫アカウントで購入したKindleの電子書籍はサムネイルに読めない。
Fire7のアカウント設定を夫アカウントとして登録すると

・Amazonプライムビデオ・プライムミュージックが使えず、プライム会員の登録を勧められる。
・Kindleを起動させると夫が購入した小説、マンガ、雑誌がサムネイルで並び読める。
・妻アカウントで購入したKindleの電子書籍はサムネイルに並ばず読めない
上記のように、Fire7を妻アカウントで設定するのか、夫アカウントで設定するのかによって使えるサービスが変わってしまうわけです。

Fire7にGooglePlayからAmazonビデオをインストール

Androidスマートフォンやタブレットに、Amazonプライムビデオアプリ、プライムミュージックアプリ、Kindleアプリをそれぞインストールすると、アプリごとにAmazonアカウントの設定が出来ます。

僕は、Amazonプライムビデオアプリ、プライムミュージックアプリには妻アカウントを設定し、Kindleアプリには夫アカウントを設定し、万事使えています。

このような考えから、Fire7にGoogleplayから別途Amazonプライムビデオアプリ、プライムミュージックアプリ、Kindleアプリをダウンロードしてインストールしてみる方法を確かめました。

Fire7にGoogleplayをインストールするやり方は、ネットで検索してください。2017年6月に発売したNew Fire7も以前の方法でGoogleplayをインストール出来ます。

結論は、各アプリはダウンロードできますが、インストールは出来ませんでした。

それは、元からプリインストールされているAmazonプライムビデオアプリ等がインストールされているため、「このアプリケーションはインストールされているために、新たにインストールできません」という内容に警告が表示されます。

Fire7にプリインストールされているAmazonプライムビデオアプリ等は、GoogleplayでダウンロードしたAmazonプライムビデオアプリと同じアプリだということです。

Fire7もAndroidスマートフォン、タブレットは同じアプリを二つインストールできないようになっています。



Fire7にクローンアプリをインストール

Fire7もAndroidスマートフォン、タブレットは同じアプリを1つの端末に2つインストールできないようになっています。

人が不便に思ったことを解決してくれるものです。それは、1つの端末に同じアプリを複数起動させることができるアプリの存在です。

LINEやオンラインストレージ「ドロップボックス」はひとつのアカウントしか登録できません。もし、それぞれ2つ以上のアカウントを持っていたなら、アカウントを切り替えるたびに、ログアウト→アカウント入力→ログオンしなければなりません。

それが面倒なので、LINEアプリを2つインストールして起動することができれば、それぞれにアカウントを設定でき、同時にLINEアプリを使うことができます。ログアウト、ログオンしなくても2つのアカウントをシームレスに切り替えができます。

以上のことができるアプリをクローンアプリと言います。クローンアプリとして有名なのが、「2Accounts」、「Parallel Space」、「App Cloner」の3つです。

先ほど説明したように、Fire7にGoogleplayがインストールされていれば、以上の3つをインストールすることはわけありません。

結論は、GoogleplayでダウンロードしたAmazonプライムビデオアプリ等はインストールできませんでした。

それは、Fire7にプリインストールされているAmazonプライムビデオアプリ等のクローンしか作成できず、インストールされていないGoogleplay板のAmazonプライムビデオアプリ等のクローンが作成できないからです。

試しに、Fire7にプリインストールされているAmazonプライムビデオアプリ等のクローンを作成しましたが、警告が出て、クローン化できませんでした。

Amazonプライム家族会員登録

家族のうちで誰か1人がプライム会員であれば、そのアカウントを利用して家族会員になれるという特典があります。

妻アカウントに夫アカウントを登録することによって、プライム会員である妻アカウントの特権を利用するという方法です。この方法を使えば、夫アカウントでAmazonプライムビデオ、プライムミュージックが使えるようになるのではないかと思ったわけです。

結論は、ダメでした。


Amazonプライム家族会員の特典は以下の5つです。

・お急ぎ便
・お届け日時指定便
・特別取り扱い商品の取り扱い手数料が無料
・選考タイムセール
・Amazonパントリー

で、プライムビデオ、プライムミュージックの特典はかかれていません。
プライムビデオ、プライムミュージックを使うためには、プライム会員のアカウントでアクセスするしかないのです。

結論はKindleを使わないこと

上記3つの方法を試してみましたが、プライム会員限定のプライムビデオ、プライムミュージックとKindle電子書籍をFire7ひとつの端末で使うことができませんでした。

完全に手詰まりです。

この対策として

・買ったばかりのFire7を誰かにあげて、新しくAndroidタブレットを買う。
・Fire7でプライムビデオ、プライムミュージックを見ない、聴かない。
・Fire7でKindle電子書籍を読まない。

の3つです。

現時点に達した答えは、Fire7はそのまま使うことで、「Fire7でKindle電子書籍を読まない」ことです。

まとめ

結局は、Fire7はそのまま使うことで、Kindle電子書籍を読まないことにしました。

それは、僕が別途「Kindle paperwhite」を持っていて、ここ数年、「Kindle paperwhite」で新書、小説、マンガを読んでいて、あえてFire7で電子書籍を読む必要がそれほどないからです。

気になるのは、妻アカウントでFire7を使っているというもやもやした気持ちだけです。



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