持ち運ぶならFireHD8タブレットではなくFire7タブレットを選ぶ理由【8インチか7インチか】

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2017年6月にNewモデルのFireタブレットが発売され、7インチのFire7を買おうか、8インチのFireHD8を買おうか悩んでいる人が多くいます。

僕はNewモデルが発売された6月7日の予約前に、Fireタブレットを使うシーンを想像することで、「僕の使い勝手を考えると7インチのFire7しかない」という結論に達したわけです。

Fireタブレットを使うシーンは人それぞれですが、今回の記事は僕が7インチのFire7を選んだ理由を紹介します。

手に持つなら7インチが最適だよね

同メーカーの同シリーズの7インチタブレットと8インチタブレットの大きな違いと言えば、『本体サイズの大きさ』、『本体重量の重さ』ですよね。となれば、7インチタブレットのほうが、本体サイズが小さく、重量が軽いってことになります。

本体サイズが小さく、重量が軽いということは、持ち運ぶのがラク、手に持ってもラクという2つのメリッがあります。

持ち運ぶのがラクという理由

自宅でしかFireタブレットで使わない人は、7インチよりも8インチ、8インチよりも10インチと言ったように、映画や動画、電子書籍が見やすい大きさを選ぶのがいいですよ。Fireタブレットを外の持っていくのであれば、8インチよりも7インチを選ぶのが正解です。

それはなぜか? Fireタブレットをカバンに入れるなら、本体サイズが小さく、本体重量が軽い端末機器のほうが持ち運びのがラクだからです。

僕のビジネスバックの中には、・5インチスマートフォン(フリーテル・MIYABI) ・会社支給の携帯電話 ・ポメラDM100(文章を書くための端末機器) ・Bluetoothイヤヘッドホン ・紙のメモ帳 ・複合ボールペン ・お弁当 ・500リットルサーモス水筒 ・ハンカチ ・テッシュが入っています。これだけで、ビジネスバックの中はパンパンに使い状態で、結構な重さになります。

・5インチスマートフォン(フリーテル・MIYABI)・・・150グラム
・会社支給の携帯電話・・・119グラム
・ポメラDM100(文章を書くための端末機器)・・・399グラム
・Bluetoothイヤヘッドホン・・・16グラム
・モバイルバッテリー・・・300グラム
・紙のメモ帳・・・112グラム
・複合ボールペン・・・23グラム
・お弁当・・・600グラム
・500リットルサーモス水筒・・・700グラム
・ハンカチ・・・25グラム
・テッシュ・・・20グラム

これだけでも、2464グラム(約2.5キロ)になります。15インチMacBook Pro(2.04キロ)を1台、ビジネスバックに入れているのと代わりがありません。さらに1台タブレットを入れるとしたら、なるべくサイズが小さく、軽いものを選びますよね。そうなると、7インチのFire7ですよ。

Fire7は295グラムと缶コーヒー1本分の重さです。Fire7ではなくFireHD8をバックの中に入れるとすると369グラムになり、350ccペットボトル1本分の重さになります。74グラム差は重くなったカバンによっては、重要なポイントですよ。

「5インチスマートフォンがあるのだから7インチタブレットはいらないのでは?」と思うでしょうが、老眼になりかけての中年にとっては、5インチスマートフォンがの画面は小さく、文字や画像がよく見えません。文字や画像を見るためには、7インチサイズは最低必要です。

ズボンの尻ポケットや上着の内ポケットに入る

意外にスーツの上着やジャケットの内ポケットに、Fire7が入るのは、重要なポイントではないですか。

電車の中で売り革につかまり片手にFire7を持ち電子書籍を見ている状況ってありますよね。乗り換えの駅に着いたとき、さっと上着の内ポケットにFire7が入れば便利だと思いますね。

Fire7の本体サイズは、192 x 115 x 9.6ミリで、一般的な上着の内ポケットは、幅が110ミリほどです。Fire7を内ポケットに入れる時や出すときは、少し引っかかる感じがあるくらいです。

ズボンの尻ポケットも内ポケットほどの大きさがあり、Fire7が入ります。よく女性がズボンの尻ボケットにスマートフォンを入れて歩いている姿を見かけますよね。そんな感じです。

Fire HD 8になると本体サイズが214 x 128 x 9.7ミリとなり、一般的なボケットより幅が2センチ大きくなるので、Fire HD 8をポケットに入れるのは無理でしょうね。

ボケットにFire7を入れる前提として、カバーをしないことです。カバーをした状態でFire7をボケットに入れるのは無理でしょうね。

手に持ってもラクという理由

通勤電車の中で、つり革につかまり片手にタブレットを持つ状況を想像してみてください。

隣に立っている人の顔の横に8インチ、10インチタブレットがきます。相手に威圧感をあたえ、「電車の中で大きなタブレットを使って邪魔だな。」と迷惑そうな顔をされます。

それだけじゃなく、相手にタブレットの画面が丸見えになるのは、どうも気持ちの良いものではなりません。その反面、7インチサイズは、胸で隠すように片手で持てるので、チラっと画面が覗かれる心配はありません。

さらに、Fire7なら295グラム、本体サイズ192 x 115 x 9.6ミリと片手で持っても、重さで左右上下に重心が移動することがありません。例えるなら、新書を閉じた状態で片手で持っているような感覚です。

特に自宅のソファやベッドに横になり、上を向いてタブレットを使う場合は、少しでも重量が軽いFire7を選んだのが正解ですよ。369グラムのFire HD 8では、だんだん腕が疲れてきます。50グラムでも重量が軽ければ、腕は痛くなりません。

本体サイズ、重量が気にならないなら性能が高いFireHD8がおすすめ

まず、タブレットは外に持ち出すことはないし、ソファやベッドで横になってタブレットを使うことはないという人は、Fire HD 8を買ってください。

Fire HD 8とFire7の価格差は3000円で、CPU以外はFire HD 8のほうがすべてスペックは上です。

Fire7 Fire HD
解像度 1024 x 600 1280 x 800
ドットの細かさ 171 ppi 189ppi
メインメモリ 1GB 1.5GB
スピーカー モノラル デュアルステレオスピーカー
ストレージ 8G 16G

わずか3000円でこれほどのスペック差があります。7インチサイズに魅力を感じなければ、Fire8 HDを買うべきです。メインメモリが1.5GあるFire8 HDはFire7よりも動作が軽いはずです。

まとめ

ほぼ毎日、Fireタブレットをバックやカバンに入れて、空き時間に利用しているなら、断然、本体サイズが小さく重量が軽いFire7を選んでください。

ほぼ、自宅でしかFireタブレットを使わないのであれば、断然、8インチサイズのFire8 HDです。


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