寝る前にお菓子を食べると太るのは本当か?【太らない食事の取り方】

夕食を食べてから、寝るまでだらだら過ごす時間を大切にしている人は少なくありません。僕は、この時間にゲームをしたり、本を読んだり、動画配信サービスで映画を見たりと楽しんでいます。

それと当時に口寂しいのかお菓子をつい食べてしまいます。それもほとんど毎日。よく「寝る前にお菓子を食べると太るよ」と聞いたことがあると思います。本当に寝る前にお菓子を食べると太るのでしょうか?

今回の記事は寝る前にお菓子を食べると太る根拠を書くと同時に、太らない食事の取り方も紹介します。

太る原因は、脳にある

太るのは、お菓子を食べるからです。ただ、「お腹が空いた」、「空腹」に感じたときにしか食べません。空腹を感じなければ、食べることはありませんよね。

空腹と感じるのは、お腹ではなく、脳が感じます。脳の活動に必要なエネルギーがなくなると、脳は食べ物を要求します。「お腹が空いたから何か食べたい」と言うわけです。

脳の活動に必要なエネルギーは、胃腸で食べ物が消化、分解され糖質からブドウ糖になります。勉強やデスクワークで頭を使うとお腹が空くのは、脳の活動エネルギーが減り、ブドウ糖を欲しているからです。特に頭を使ったあとは、チョコレートなど甘いものを食べたくなるのはそのせいです。

寝る前に食べると活動エネルギーが余り中性脂肪が溜まっていく

寝る前に、白米やパン、ラーメンやお菓子など糖質が多いものを食べると太ります。なぜならば、寝ている時は脳は活動をしていますが、体を動かしているわけではないので筋肉などの代謝は下がります。

言うなれば、寝ている間は肺や口、鼻で呼吸したり、心臓の収縮・拡張など生きていくために最低限の活動エネルギーしか使いません。

それなのに、寝ているだけに必要なエネルギー以上の糖質をとってしまったら、余ったブドウ糖はどうなりますか? 余ったブドウ糖は、脳や筋肉が吸収してくれないので、その代わりに別の場所に貯蔵されます。その貯蔵場所が脂肪細胞です。

ようは、余ったブドウ糖は、どんどん脂肪に変わり巨大化し、中性脂肪になります。この行き先が、体が太るという現象になります。もちろん、中性脂肪はただ溜まっていくわけではありません。

寝ているときでも、中性脂肪をどんどん消費しているからです。脳は寝ている間は空腹を感じません。脳と体が活動エネルギーを欲したら、中性脂肪をエネルギー源にして消費します。日中に食べたものが中性脂肪となり、寝ている間に消費してくれます。

活動エネルギーに必要な食べ物を日中にとっても、寝る時間を含む一日の活動の中で、糖質、中性脂肪を消費してくれれば太りません。それなのに、寝る前にお菓子をとってしまったら、消費されずに余ってくる中性脂肪がでてくるわけです。

習慣的に寝る前にお菓子をとっていたら、消費されずに余る中性脂肪がどんどん溜まってきます。日々の中性脂肪の貯蓄が体を太らせます。

だから、太らないためには、寝る前に脳や筋肉が消費できないほどのエネルギー、言うなれば糖質を摂取しない方がいいのです。

就寝前の6時間までにお菓子を食べ終えること

寝る前にお菓子を食べると太るということは理解できたけど、寝る前の何時間まで大丈夫なの?という疑問があります。

まあ、一般的には夕ご飯を食べた後、寝るまでにお菓子を食べないのがいいのですがね。それでもお菓子を食べたい人はいるわけです(僕がそうです。)

胃が食べ物を消化するまでの約6時間かかります。消化されていれば、脳や筋肉の活動に糖質や中性脂肪は消費され、余分な中性脂肪は残っていません。

だから、就寝前の6時間までに夕食を食べ終えることです。



寝る前にお菓子を食べないための対策

寝る6時間前に食べ物をとってはいけないということは、夕食後にスイーツや甘味などのお菓子を食べる余裕はないということです。

さらに、6時間前とは、夜11時に寝るとすると夕方5時に食べ終わらなくてはいけます。小、中学生でも難しいですよね。ましては会社つとめをしているサラリーマンには無理ですね。

となると夕食はガッツリと量が多いものではなく、胃が消化しやすい軽いもので量を少なくするのがいいでしょうね。さらに、胃から腸へ食べたものは移るのに約1時間かかりますので、就寝前の3時間前までに食べるのをとるのをやめるだけで太りにくくなります。

一番気をつけて欲しいことは、3食きっちり決められた時間にご飯を食べ、間食をしないことです。例えば、朝7時に朝食をとり、摂取した糖質や中性脂肪を昼食までに消費させます。「お腹が減った。もうそろそろ昼食だ。」といった感じです。

そして昼12時とった昼食から6、7時間後にちょうどお腹が減り、夕食になります。夕食はあまり量を食べず、軽いものにすることです。だから、朝昼にしっかりとご飯を食べ、夕食は軽いものにするのが体にとっていいというわけです。

人によっては、昼食から夕食までの6、7時間にお腹が空くことがあります。ちょうど3時のおやつの時間にあたります。脳に不足したエネルギーを補充する感じで、糖質を含んだ食べ物を軽めにいただきましょう。例えば、バナナや森永製菓から発売されているウンダーinゼリーなどですね。

まとめ

記事を紹介している身でありながら、僕は「寝る前にお菓子を食べると太る」事実を知っているのに、ついついゲームをしながら、またブログを書きながら食べてしまいます。

その結果、お腹にだんだんと脂肪がつき始めて太ってきました。今の現状を改善するために、朝昼夜と3食しっかりと食べることで間食をなくし、間食をなくすことで、夜のお菓子を撲滅したいと心に誓いました。

僕が決意したように、寝る前についついお菓子を食べてしまう人も決意して実行してください。

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