2万円台で購入できるエアロバイクは体力向上に効果があるのか? その理由とエアロバイクを選ぶ必要な条件を考えてみました

tacofleur / Pixabay

平日の朝、基礎代謝、体力向上のためにエアロバイクを購入しようかと考えています。

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僕はエアロバイクをダイエット目的で漕ぐわけではなく、日頃の運動不足と年齢による体の劣化を補うために欲しいんですよ。でも、2万円台で購入できるファミリーユースのエアロバイクで、本当に体力向上になるほどの効果が期待できるのでしょうか?

今回の記事は、体力向上のためにエアロバイクを漕ぐのは効果があるのかどうかと要求を満たすスペック、条件を調べてみました。

そもそも体力向上の定義は?

冒頭でも書いたように、僕はダイエットのためにエアロバイクを購入したいのではなく、疲れにくい体を手に入れるため、衰えた体を鍛えるために購入したいのです。端的にいうと、体力向上のためにエアロバイクが欲しいのです

でも、体力向上っと言っても、実際にどんなことをすれば、どこが鍛えられ、その結果体力が向上するのでしょうか? ダイエット目的といえば、エアロバイクを漕ぐことで脂肪を燃焼させて体重を落とすことと具体的に説明できます。

一般的に体力というのは、□運動をするための体力 と □健康のための体力 の2つがあります。今回は、運動をするための体力の向上を目指しています。

「運動するための体力」とは、調整力、瞬発力、持久力などを要素とする運動をするための基礎能力で構成されています。特に僕は”疲れにくい体”を手にいれたいので、「持久力」を向上させたい。

さらに持久力と言っても、心肺持久力と筋持久力に分けられます。心肺持久力は、心臓などの呼吸循環能力を高め、長い時間、動ける体にしていきます。

心肺持久力を鍛えるのにもってこいなのが、ランニングやサイクリング、水泳が効果的ですよね。それは、呼吸循環能力を鍛えるのに、有酸素運動が適しているからです。

さらに筋持久力とは、腕立て伏せを連続して何回できるかなど、筋肉がどれだけの負荷に耐えられるのかを示します。ランニングをしたからと言って腕の筋肉が鍛えれるわけではありませんので、しんぱいと筋持久力は別に考え、それぞれを鍛えることで体力を向上させる必要があります。

ようは、エアロバイクを漕ぐと言うことは、有酸素運動により心肺持久力を鍛え、運動するための体力を向上させることです。

マラソン選手は、誰よりも早く42キロを完走するために心肺機能を鍛えます。よく聞くのが、空気が薄い山の上での練習、高地トレーニングと言われるものです。

エアロバイクは有酸素運動に適している

エアロバイクを漕ぐことで有酸素運動になっていれば、心肺持久力が鍛えられ、体力が向上するということです。

エアロバイクを使う人の大半は、ダイエット目的ですよね。ダイエットに効果があるのは有酸素運動です。ということは、エアロバイクは有酸素運動に適した運動ツールということです。

どれくらいエアロバイクを漕げば効果的か

有酸素運動は20分以上継続して行うことで効果が得られると言われています。有酸素運動は、運動することにより体内に酸素を取り入れ、糖質や脂肪を燃やし、エネルギーを消費させることでダイエット効果が出てきます。

効率よく脂肪を燃焼させるためには、適度な負荷を保って運動をすることが大事で、これに関係しているのが、心拍数です。

マラソンも長い距離を走るために、心拍数を頭に入れながら練習をすると効果的です。一定時間心拍数を上げ、負荷をかけながらランニングをしていくと心肺機能が鍛えられます。

それを続けていくと心拍数が低く、負荷をかけなくても同じ距離を走れるようになり、より心拍数を上げ、負荷をかけられるようになります。

ようは体力が向上しているわけですよ。

最適な心拍数の算出方法は、

(最大心拍数-安静時心拍数)×0.4~0.6+安静時心拍数

最大心拍数=220-年齢で計算します。

0.4~0.6というかけ数は、体力に自身がない人は0.4をかけ、負荷をかけてトレーニングしたい人は0.6をかければいいのです。

心拍数の計り方

エアロバイクで効果的に鍛えるのに心拍数が大事だと言うけれど、どのように心拍数を計ればいいのかってことです

本格的にランニングや自転車(ロード)をやっている人は、心拍センサーのついたスポーツウォッチを持っています。この種のスポーツウォッチは、リアルタイムで心拍数を計測し表示してくれます。

アップルウォッチは心拍センサーが内蔵されているので、持っている人は平常時の心拍数を計測してみてください。アップルウォッチほど値段が高くはないスマートウォッチにも心拍センサーがついているものもあります。

アップルウォッチなどのスマートウォッチやスポーツウォッチは別にいらないよと思う人は、心拍センサーつきのエアロバイクを買うしかないかもしれません。

心拍数センサーつきのガジェットを使わないなら、原始的に指で脈を測る方法です。

通常は15秒脈を計って、4倍したのが心拍数になります。安静時の心拍数を測るなら、自分の指で計ればいいんですが、エアロバイクに乗りながら測るのは無理ですよね。

心拍センサーがなければ、エアロバイクを漕いでいて、ハァハァ息が上がってきたら、最大心拍数に近いと感覚的に判断するしかありません。あくまで感覚なので、その時の体調になり感覚が変わります。

せっかく、エアロバイクで体力向上を目指しているなら、心拍センサーは欲しいですよね。


エアロバイクに必要な条件

以上のことから、漕ぐことで、心拍数を上げ、心肺機能を向上させるために必要なエアロバイクの条件が見えてきました。

①20分以上は継続して有酸素運動をしないと効果がないので。最低30分以上連続して漕いでも問題のないエアロバイク。

②最大心拍数になるまで負荷をあたえないといけないので、ペダルの負荷が変えられるエアロバイク。

③最大心拍数をリアルタイムで測りたいので、出来れば心拍センサーつきのエアロバイク。

④毎日30分使っても、壊れない、故障しない耐久性のあるエアロバイク

⑤家族の目が気になるので、ペダルを漕いでも大きな音がしない、静音なエアロバイク。

というのが、衰えた体を鍛えるのに必要なエアロバイクの条件です。

まとめ

エアロバイクが手に入れば、仕事に行く前に30分ほど運動できます。継続できれば、間違いなく心肺持久力が高まり、体力向上をつながるはずです。

エアロバイクを取り入れることで、平日は30分の有酸素運動に、10分間の筋トレ。休日は1時間のランニングに、1時間の筋トレという素晴らしいメニューになる予定です。

このトレーニングメニューを続ければ、心肺持久力と筋持久力が高まり、体力がつき、年をとっても動ける体と疲れにくい体が手にはいるはずです。

そのために僕は近いうちにAmazonでエアロバイクを買わなければならないってことですよ。

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