【堀江貴文・「多動力」を読んで】ワクワクすることだけをやるための難しいけど、少しはワクワクすることやるためのコツと秘訣

家族持ちでしがないサラリーマンがわくわくすることだけをやるのは、さすがに無理でしょう。上司や同僚、取引先業者などに縛られながら仕事をしていかなくてはいけない世界でワクワクすることだけを選ぶのは難しいですよ。

だからと言って、会社でも家庭でもやりたくないことを仕方なしにやっていたんじゃ自由が限定されている刑務所と同じですよ。

だから、他人に迷惑がかからない範囲に、自分がやりたくないことはやらずに、ワクワクすることをやってみるのも悪くないじゃないでしょうね。

今回の記事は、堀江貴文さんの「多動力」を読んで、ワクワクすることをやるためのコツ、秘訣について考えてみました。



やりたくないことをやらない選択

僕にとって掃除は一切ワクワクすることではない。限りある時間をそんな非生産的なことには使っていられない。 だから僕は「人生でやることリスト」の中から、「掃除」を完全に捨てたのだ。

掃除や洗濯など自分がワクワクしないことに人生の大半を使っているようではいつまでたってもあなたの価値は上がらない。

やりたくないことを無理してやるのはストレスになります。だからと言って、掃除や洗濯をしなければ、ゴミ屋敷になってしまうから、やりたくはないけど仕方なしにやっています。

ワクワクしない、やりたくもないことに時間を使っているのは、時間がもったいない。ワクワクしないことをやらずに、ワクワクすることだけをやれば、自分のスキルが上がり、市場価値が上がるってことです。

さすがに一般的なサラリーマンの収入だけで、ハウスキーパーを雇うのは難しいので、掃除はルンバ、洗濯は高性能なドラム式洗濯機に任せて、時間短縮させるのが関の山です。

将来、コックを目指し自分のお店を開く予定がなければ、料理をする時間もやりたくもないことのひとつです。料理をする代わりに、すべて外食にするとか、家族がいるなら時短調理器具やお惣菜を買うといったように、やりたくないことの時間を減らす工夫が必要です。

などと、自分がワクワクしないやりたくないことのをリスト化し、やりたくないことをやらなくても問題なければやらないことです。

僕がワクワクしないやりたくないことは、

・会社の人と飲みに行かない
・就業時間外、休日に会社の人と会わない
・行列に並ばない
・人からやれと強要されたことはやらない
・見たくもない映画を見ない

など。

就業時間外に会社の人に会わない

1日24時間をできるだけ有効に使うために「やらないこと」を明確にしろと、すでに書いた。  しかし、それと同じように「付き合わない人間」を明確にすることも大切だ。 誰とでも無難に付き合い、心にもないお世辞を言ったり、愛想を振りまいて生きているうちに人生なんて終わってしまう。  自分がやりたいことを次から次に実現したいならば「自分の時間」を奪う人間と付き合ってはいけない。

僕はお酒を飲まないので、居酒屋などお酒を飲ます場所にはほとんど行きません。

特に会社、チーム内などの有志による飲み会には絶対に行きません。四六時中顔を合わしている人間となぜ勤務時間以外も会って話をしなくてはならないのか?

会社の上司は「飲みケーションで、日頃言えないことを言って、情報交換をするためだ」とアホなことを言って飲み会に誘います。イヤ、僕は業務上で言わなくてならなきことは、就業時間内に言うので、わざわざ飲み会の場で言う必要はありません。

ほとんどの会社の飲み会は、当たり障りのないつまらない話や飲み会にいない人の批判くらいですよ。そんなの時間の無駄です。それで飲み代は割り勘。約3時間、時間とお金を無駄に捨てるわけです。

さらに、会社主催のバーベキューやボーリング大会、ソフトボール大会も出ません。これも社員の親睦や結束を高めるための行事と言いますが、参加したからと言って業務の成果に左右されることはありませんよ。

会社の人と就業時間外に過ごすメリットはありません。それならば、会社以外で自分のやりたいことをやった方がスキルが上がりメリットだらけです。

ワクワクすることをやるには気力がいる

「多動力」は大人になるにつれ失われていく。 つまり、未知なるもの、新しいことに興味がなくなったとき老いが始まるのだ。 いつまでも3歳児のような好奇心をもって生きていこう。

長くサラリーマンをしていると、流されることが楽で、あえて周りに逆らって、自分の興味があること、好きなこと、ワクワクすることに好奇心を持ってやろうかとという気持ちが起こりにくくなります。

好奇心を持ってやろうという気持ちが起こりにくいのは、ワクワクすることをやるのは社会人としてはダメ、家族に反対されるからダメという考えが起こります。さらに、ワクワクすることをやってはいけないという思い込みもあります。

そのようなワクワクすることに対するネガティブな感情が植え付けられ、興味あるモノに対して好奇心を持てず、行動が出来なくなっています。

ワクワクすることだけを考える楽しさ

僕はそもそも「アイデアを見つけたい」「人脈を広げたい」なんていう頭でっかちな考えをもって日々を過ごしてはいない。  おもしろい人たちとおもしろい時間を過ごす。その結果、偶然のようにアイデアが生まれ、仕事につながり、遊びにもつながる。1日24時間をできるだけ「ワクワクすること」だけで埋めるように努めている。その方法はこの本ですべて書き尽くした。

ワクワクすることを考えるだけで、なんだか元気になりますよね。だいたい日常、思いつくことは、「明日の顧客先の訪問者イヤだな。○○課長面倒な人だからな」とか「明日はあのトラブルを解決しないとヤバイな。」とやりたくないことだらけ。

本当は、ワクワクしていることだけをやっていれば、明日が早く来てほしいと思いながら過ごせるので、そりゃ、毎日が楽しいんですけどね。今はワクワクすることができないかもしれませんが、自分が楽しいこと、興味があること、やってみたいことを忘れないようにテキストメモに書いています。

まぁ、いつかはワクワクすることができればいいなぁと思っていたら、いつになってもできませんけど、でも、ワクワクすることを思うだけで、結構楽しいもんですよ。

まとめ

組織に属しているサラリーマンが、ワクワクすることだけをやることは難しいと思います。でも、会社や家庭の中でやりたくないことをやらないという選択ができる場面はあります。

生活全般をワクワクすることだけは無理としても、生活の一部だけでもワクワクすることをやりたいですよね。

まずは、「やりたくないことリスト」と「ワクワクすることリスト」を作成してみるのもいいですよね。

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