コンテンツを消費するなら、基本性能がパワーアップした画面が大きいNEW『Fire HD 10(2017年版)』を買うしかないでしょう! その理由を書きます

FirmBee / Pixabay

数ヶ月前に新モデルの「Fire7(2017年度)」を買って、少し後悔しているのに、ここにきて10.1インチの大画面ディスプレイを搭載した新モデルの「FireHD10(2017年度)」がまたもや手頃なな価格で発売されるとは、Amazon恐るべしって感じです。

動画や音楽だけじゃなくAndroidタブレットとして新モデルの「Fire7」を使うとCPU、メモリーの点でパフォーマンス不足でストレスを感じます。新モデルの「FireHD10」は、「Fire7」と比較しても性能が大幅にパワーアップしています。

もしかして、先行して発売された「Fire7」や「FireHD8」を買うよりも、パフォーマンス的に「FireHD10」を買うの正解かもしれません。今回の記事は、僕が「Fire7」を捨てて「FireHD10」を買いたい理由をざっくりと書いていきます。

関連記事はこちら:定額動画配信や電子書籍、ネットサーフィンならNew・Fire7タブレットがコストパフォーマンスに優れていておすすめする理由とデメリット | 世の中のつまらないことを記事にしました


「FireHD10」のメインメモリーは2GBはでかい

新モデルの「Fire7」を使っていて、パフォーパンス不足でイライラさせられる場面が多いんですよ。アプリからアプリの切り替えが遅いうえ、アプリが立ち上がるまで数秒間待たされます。以前持っていた「Nexus7(2013)」と比較してもあきらかに動作がもっさりでストレスが溜まります。

「Fire7」の動作が遅い原因は、CPUプロセッサーの能力が低いのではなく、メインメモリーが1GBだからです。

あるサイトで「Fire7」が搭載しているCPUが同じ「FireHD8」と「Nexus7(2013)」の性能比較をしていました。CPUの性能を比較するCPUベンチマークを行うとほぼ2つのタブレットは同等の数値でした。

引用元:Fire HD 8(第6世代)とnexus7(2013)の性能比較 – 片雲の風に誘われて

CPUが同じなのに動作に差があるのは、メインメモリーの容量の違いです。「Fire7」は1GB、「Nexus7(2013)」は2GB。新モデルの「FireHD10」のメインメモリーは2GBなので、メインメモリー不足で、パフォーマンスが落ちることがなくなるはずです。

関連記事はこちら:【2017年版】Fire7タブレットは値段が安くコスパはいいけど、あえて「買わないほうがいいよ」と言いたい3つの理由【レビュー】 | 世の中のつまらないことを記事にしました

「FireHD10」のCPUプロセッサーの性能は高い

「FireHD10」は「Fire7」と「FireHD8」に搭載しているCPUプロセッサーと比較して、1.5倍近く性能が上がっているようです。

「Fire7」と「FireHD8」に搭載しているCPUプロセッサーは、クワッドコアで動作クロックは1.3GHzに対して、「FireHD10」はクワッドコアを2機搭載し、それぞれの動作クロックは、1.8GHzと1.4GHz。

さらにCPUプロセッサーは、32ビットから64ビットになった上に、Cortex-A72という「Fire7」と「FireHD8」に搭載されているCortex-A53よりも高効率でパフォーマンスが上。

さらにグラフィック用CPU(GPU)がPowerVRになり、「Fire7」と「FireHD8」よりも2倍近くパフォーマンスがあがっているようです。

関連記事はこちら:64bitになったFireHD 10のスペックは如何ほどか?スペック比較。 なんとなく綴ってみた/ウェブリブログ

「FireHD10」のディスプレイサイズと解像度が上がった

「FireHD10」という名前からディスプレイはFireシリーズ最大の10.1インチサイズです。自宅でAmazonプライムビデオで映画やドラマを見るなら、なるべく画面が多いほうが気持ちがいいですよね。

僕は7インチディスプレイサイズの「Fire7」でAmazonプレイムビデオを見ていますが、画面が小さいので、アクションやSFの迫力が弱く、臨場感が出ません。カバンに入れて外に持ち運びしたいので、カバンにすっぽり収まり、軽いという点で「Fire7」を選んだので、ディスプレイサイズに関してはそれほど不満はありません。

カバンに入れて持ち運びしないというのであれば、ディスプレイサイズが10.1インチの「FireHD10」は正義ですよ。映画を見るにしてもマンガを見るにしてもディスプレイサイズが大きいのが良いに決まっていますからね。

さらに、ディスプレイ解像度が1920 x 1200ドットになり、1280 x 800ドットの「FireHD8」と比較しても、画面の細やかさは体感できるはずです。さすがに、Ritenaディスプレイを搭載して価格差2倍のiPadの解像度には勝てませんが、フルHD(1920×1080ドット)画質に対応しているAmazonプレイムビデオを見る分なら、解像度の性能差は感じません。

先行した「Fire7」と「FireHD8」は、Amazonプレイムビデオで対応しているフルHD(1920×1080ドット)の画質にディスプレイが対応していないので、その点だけでも「FireHD10」を買うだけの理由になります。

何にしても「FireHD10」の価格が安い

Fireシリーズが売れている一番の理由は、価格が安いってことです。僕が買った「Fire7」の標準価格は8,980円ですが、プレイム会員限定のとき買えば、4,000円引き4,980円で買えます。

今回もプレイム会員限定の4,000円引きで、14,980円で「FireHD10」が手に入ります。Appleの9.7インチiPad以外の他メーカーのAndroidタブレットでもこの価格で10インチサイズは手に入りませんよ。

2017年9月20日にBLUEDOT株式会社が1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応の10.6型液晶を搭載したAndroidタブレットを15,980円で発売しましたが、性能面では、「FireHD10」の方が上です。

引用元:BLUEDOT、15,980円の10.6型フルHD液晶搭載Androidタブレット – PC Watch

まとめ

CPUプロセッサーの性能向上、メインメモリー2GB、ディスプレイ解像度フルHDという観点から見ると、あきらかに先行した「Fire7」と「FireHD8」よりもパワーアップしています。10.1サイズで重さが500gという点で持ち運びに不便かもと思わなければ、「FireHD10」を買うしかないでしょう。

現在、「Fire7」を持っていますが、妻に頭を下げて、「FireHD10」を買いますよ。

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