地域の人達と頑張ってコミュニケーションを取る必要はないのか? 地域との関わり方と子供の成長を考える

基本的に僕は人とのコミュニケーションが苦手なうえ、あえて率先して人とコミュニケーションをとることはありません。

それでも、長く住むことになる地域の人たちとのコミュニケーションを避けて生活をするのは、いろんな意味でダメな行為なのでしょうか?

今回の記事は、積極的に人とのコミュニケーションをとらない、苦手な僕が頑張って地域の人とコミュニケーションをとる必要があるのか? それともやらなければならないことなのかを考えてみました。



会社でのコミュニケーションを避けている

どちらかと言うと「人間嫌い」なのかもしれません。

会社ではあえて必要以上に同僚や上司と無駄な話をしません。ましてや、会社の飲み会も休日に主催されるソフトボールなどのリクレーションを断り参加を拒んでいます。

あくまで会社は仕事をする場であって、同僚や上司と協調性を持って仲良くコミュニケーションをとる場ではないと思うわけですよ。

さらに、話が簡潔で理路整然として分かりやすいと言うわけでなく、どちらかと言うと、独りよがりな話し方たので、同僚たちは「○○さんは、協調性がなく、人の話をあまり聞かず、一方的に話し、自己中心的だ」と言われています。

協調性がないのは、納得のいかないこと、チームの調和を守るためにマジョリティな意見に添うのは反対なこと、など長いものに巻かれろべきものに素直に従わないから、言われるのであって、けして自ら調和を乱す行為をしているわけではありません。

だから、「○○さんは、人嫌いだもんな。」と言われることがありますが、基本的に「人は好きです。」ただ、人に好かれるように誰でも愛想良く、調和を乱さないようにしているわけではなく、自分が興味があるある人には、自らすり寄って行きますよ。

ようは、人に媚を売ってまで、コミュニケーションをとらないというだけです。有限な時間を、好きではない人たち、興味を持てない人たちと過ごすのはもったいないと思っているからです。



子どもたちのために地域の人とのコミュニケーションが必要

前項で書いたように僕は人とのコミュニケーションが苦手で、率先してとりたいとも思っていません。妻はコミュニケーションが劣っているわけではありませんが、率先して人とコミュニケーションをとる方ではありません。

そんな両親のもとに育った小学生の娘ふたりも、近所の子どもたちと遊ぶことはなく、学校の友達が2、3人いるだけで満足しているようです。

地域の行事に親子で参加しても、僕は妻と一緒、子供らも地域の子どもたちとは話さず、姉妹一緒です。親子ともども、他人とのコミュニケーションを率先してとらず、特定の人がいればそれでいいといった感じです。

親である僕らはそれでいいんです。でも、子供らの視野を広げるために、率先して他の子どもたちと接したほうが将来いいと思うんですよ。

今は、地域に日本人だけでなく、アメリカやアフリカ、スペイン、中国、フィリピンの人たちも地域に住み、その子供らも地域の学校に通っています。今後ますますグローバル化が進み、子供らが社会に出たとき、普通に企業には多くの外国人が働いているはずです。

国際感覚を持つことが大事で、日本にいれば大丈夫だという意識では今後、仕事にあふれるかもしれません。

子どもたちが今後グローバル社会で仕事を見つけ、生活をする上で、人とのコミュニケーションを避けていたのでは不利だと思うんですよ。自ら興味を持って、あまり興味のない人たちともコミュニケーションをしていける能力が必要ではと思うわけです。

子どもたちがそうなるためには、親である僕が地域の人たちとコミュニケーションをとり、仲良くなっていく姿を子どもたちに見せるべきなのでしょうか。親の行動を見て子どもたちは、「そのようにすれば、友達が多くできて、楽しめるんだ。」と思うようになるわけです。

イザと言うときのために地域とのコミュニケーションが必要

このまま地域とコミュニケーションをとらず、それなりに地域で生活を続け、年を取っていくとどうなるでしょうか?

妻との仲も平穏無事でふたりとも病気もせずに元気であれば困ることはありませんが、一人になったとき、地域に親しい友達がいなかったら寂しい老後生活になるのかもしれません。

また、大地震などの震災に見舞われたとき、日頃地域の人たちとコミュニケーションを取っていないと誰も助けてくれることもなく、こちらかも手助けしにくくなります。

災害時に地域の人たちと連帯をとり、乗り越えていくためには日頃コミュニケーションを図り、関係を深めていくことが大事そうです。



まとめ

会社では不必要にコミュニケーションをとることは、無駄な時間を浪費する可能性があるので、避けても問題はありません。

でも、子供たちのために地域の人たちとコミュニケーションをとる必要性があります。さらに災害、老後に最悪な事態を回避するためにも地域の人たちとコミュニケーションが必要になっていくはずです。

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