お金はあまりないけど時間がある人は、Amazonプライムとネット環境を構築したほうが人生により良い理由と圧倒的コストパフォマンスの理由を語ります

kirstyfields / Pixabay

僕のモノの基準は「コストパフォーマンスが良いのか、良くないのか」と言ったところです。

コストパフォーマンスとは、支払ったお金(支出した費用)に対して得られる満足度の割合のことを言います。僕の場合は、なるべくなら支払うお金を安くしたいので、「少ないお金で、そこそこ満足できるレベル」に達すれば、「コストパフォーマンスが高い」と判断します。

人によっては、僕の判断基準を「お金の無駄遣い」とか「ケチ」とか「安物買いの銭失い」と思われています。でも、Amazonプライム会員サービスは、けしてお金の無駄遣いではなく、安物買いの銭失いでもありません。

キャリアのスマートフォンを契約し、パケットデータ量を20GB、30GBと増やし、YouTubeやソーシャルゲームで高い月額料金を支払い暇つぶしをするなら、自宅のネット環境を整備し、Amazonプライムに入るのがコストパフォーマンスは高いです。

ゲーム以外はAmazonプライム会員サービスでいい

Amazonであまり買い物をしないから、Amazonプライム会員になってもモッタイナイと思っているなら大間違いですよ。買い物に関するサービス以外でもプライム会員のメリットは多くあります。

買い物以外のプライム会員サービスのメリットは、

□プライムビデオ
□プライムミュージック
□プライムリーディング

の3つのエンターティメントサービスです。この3つのサービスのためにAmazonプライム会員になっても損はしませんよ。

だって、年会3,900円(税込み)を払えばいいだけですからね。

プライムビデオのコストパフォマンス

僕はプライムビデオを見るためにFire TV StickとFire7タブレットを買いました。

20インチ以上の液晶テレビを持っているなら、Fire TV StickをテレビのHDMI端子に挿せば、大画面で映画やドラマ、アニメが堪能できます。

2017年10月に発売した最新のFireTVは、4K対応でドルビーデジタルプラス搭載したので、精細な映像と迫力のサウンドが楽しめるそうです。

気になるのがプライムビデオのコンテンツの数と質ですよね。プライムビデオのコンテンツは、見放題とPay Per View(ペイパービュー)の2つに分かれています。

Pay Per View(ペイパービュー)とは、1作品ごとにお金を払うコンテンツです。イメージ的にはツタヤやゲオでDVDをレンタルする感じです。最新の映画は、見放題には含まれず、見たければPay Per View(ペイパービュー)でお金を払うっと言った感じです。

プライムビデオのコンテンツ数は3万2000以上と言われていますが、見放題のコンテンツ数はそのうち半分もなさそうです。

ラインナップは、洋画や海外ドラマの数はそれなりにありますが、邦画や日本のドラマやバラエティの数は少なく、アニメの数があるといって感じです。

「ガッツリ洋画が見たい」とか「ガッリチ邦画が見たい」と言った映画好きやドラマ好きには、コンテンツ数が少なく物足りません。でも、時間があるときに映画を見たいとか少し疲れたかバラエティやコメディ映画で心を癒やしたい人には、十分なコンテンツの数と質です。

わざわざ、ツタヤやゲオに行きレンタルする必要がなく、インターネットにつながるスマートフォンやタブレット、パソコン、プレイステーション4などがあれば、見たいときに映画やドラマが見れるのがいいですよね。

プライムミュージックで音楽の幅が広がる

定額聴き放題のプライムミュージックで音楽を聴くようになって、音楽の幅が広がりましたよ。

今まで音楽を聴くとなれば、ツタヤやゲオでCDをレンタルするか、音楽配信サービスでダウンロード販売のアルバムを手に入れたりしていました。

1枚のアルバムを聴くのに300円〜3000円のお金を払わなくてはいけません。だから、普段聴くことがないジャンルや今まで聴いたことがないアーティストのアルバムを「おいそれ」と聴くことがありませんでした。

それがプライムミュージックならいくら聴いても定額で聴き放題なので、今まで聴くことがないジャンルのアルバムやラジオなどで流れてきたアーティストのアルバムを聴いても余分にお金を払う必要がありません。

プライムミュージックで音楽を聴くようになってから、積極的に自分が好きになりそうな音楽や今まで気が付かなかったジャンルの音楽を探して聴くようになりました。

普段は、プライムミュージックアプリをインストールしたスマートフォンに、お気に入りのアルバムをダンロードして、通勤中に聴いています。

プライムミュージックで唯一の不満といえば、音質があまり良くないということです。高音レベルがカットされ、音の広がりを感じません。ハイレゾ音源の曲と聴き比べると、DVD画質の映像と4K画質の映像の差に近いですね。

プライムミュージックは音源の質を楽しむものではなく、さまざまなジャンルの音楽を聴くのに適したサービスです。

プライムリーディングで本を読む習慣を得る

映画、音楽に続いて楽しめるエンターテイメントコンテンツといえば、活字やマンガですよね。Amazonプライムに入れば、映像、音楽、活字の3つのエンターテイメントコンテンツが定額で見放題、聴き放題、読み放題で楽しめるって、2007年6月に日本でYouTubeが始まった頃には考えられませんでしたよ。

プライムリーディングが始まる前から、月額980円でKindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)という同様の読み放題サービスをやっています。元からある読み放題サービス”Kindle Unlimited”と並行してプライムリーディングサービスを行っているため、読み放題の対象は900点ほどしかありません。

プライムビデオやプライムミュージックのコンテンツ数の比べてプライムリーディングのコンテンツ数は絶対的に不足しています。プライムリーディングは、ふだんは本は読まないけど、少し時間を作って本でも読んでみようかなという人には良さそうですね。

ざっとプライムリーディングで提供されている対象のコンテンツを見てみると、短時間で読めるライトな内容のものが多そうです。プライムリーディングによって本が読むことが好きなると、Kindleで単品の電子書籍を買う人が増えそうですね。

Amazonプライムとその他のエンターティメントサービスとの比較

Amazonプライムと同じように、定額で映像、音楽、活字の3つのエンターテイメントコンテンツが定額で見放題、聴き放題、読み放題で楽しめるサービスは存在しません。言うなれば、Amazonショッピングのサービスを抜いて、純粋なエンターテイメントサービスと見ても、年間3900円は激安ですよ。

月額に換算したら325円です。

例えば、アマゾンプライム以外で映像、音楽、活字の3つの定額見放題、聴き放題、読み放題サービスに入るとすると、

□映画、ドラマなどの動画配信定額見放題サービス・・・dTV(月額500円)

□音楽配信定額聴き放題サービス・・・Spotify(月額980円)

□雑誌定額読み放題サービス・・・楽天マガジン(月額380円)

□マンガ雑誌定額読み放題サービス・・・Yahoo!ブックストア(月額400円)

と4つのサービスに入ることで、Amazonプライムと同様のサービスになります。その月額合計は2260円になります。でも、プライムリーディングのように小説やビジネス書などの活字が定額読み放題サービスは他にはありません。

まとめ

Amazonでほとんどショッピングをしないとしても、映像(映画、ドラマ、アニメ)・音楽・活字(小説、マンガ、雑誌、ビジネス書)の3つのエンターテイメントコンテンツが定額で見放題、聴き放題、読み放題で楽しめるサービスとして考えても、Amazonプライムは他社のどのサービスよりもコストパフォマンスは高いです。

日常の生活の中で、イヤなことやツライこともありますよね。それらを忘れるためにパチンコなどのギャンブルやお酒を飲んだり、友達と騒いだり、スポーツで体を動かすこともいいですが、時には映画、ドラマ、マンガ、小説、音楽で笑ったり泣いたりして心を豊かにするのも大事ですよ。

文化の触れ合いは、本当に心を豊かにするだけじゃなく、教養も身につきます。Amazonプライムなら、年間3900円で手に入れられるわけですから、これほどのコストパフォマンスはないですよ。

スポンサーリンク
レクタングル(大)