USB端子に差して充電出きる単3、4型リチウムイオン充電地は、エネループやエボルタを越えたかもしれない理由と乾電池の便利さを言わせて

magica / Pixabay

現在発売されているデジタルガジェットのほぼ100%は、リチウムイオンバッテリーじゃないですか。そんな時代でも、単3、単4乾電池または充電池で動くデジタルガジェットが好きな人が一定数います。

乾電池なんて、ラジオ・時計・LEDライトなど災害時に必要なアイテムくらいしか使われなくなってきました。あとは、スマホの緊急用外部バッテリーくらいですかね。

だんだんと乾電池で動くデジタルガジェットが少なくなっているのに、USBで充電できる単3充電池が発売されています。

なぜか、乾電池駆動にこだわる人が一定数いる

ガジェット好き、乾電池好きな人たちの一部の間で論争があったキングジムから発売されたデジタルメモ、ポメラDM200のリウマチイオンバッテリーに対する意見。

2008年に初代ポメラが発売され、モデルチェンジを繰り返しながらも、2016年に発売されたDM200までずっと乾電池2本で動いていたんですよ。

それがDM200のスペックアップにより消費電力が上がり、乾電池2本では電力が足りずにリチウムイオンバッテリーに変わりました。

乾電池駆動のポメラは、使っていて電池が切れてもコンビニやスーバーで乾電池を買って交換すれば、何時間でも使い続けられます。これが乾電池駆動のポメラを愛する人の理由のひとつです。

ポメラだけじゃなく以前は乾電池仕様のデジカメがラインナップされていました。僕もあえて乾電池仕様のデジカメを買い、ニッケル水素電池のエネループを入れて使っていました。

乾電池のメリット

なぜ、乾電池仕様のデジタルガジェットが好きなのでしょうか?

バッテリーの管理、駆動時間の長さを考えたら、リチウムイオンバッテリーの方が手軽で便利ですよね。

それでも、リチウムイオンバッテリー仕様のデジタルガジェットにはない乾電池仕様のデジタルガジェットのメリットはたくさんあります。

□バッテリーがなくなっても、手持ちの乾電池や充電済みのニッケル水素充電池を交換すれば、その時点から使い続けられます。

□予備のリチウムイオンバッテリーの値段が高い。もしくはオプション設定がない場合があります。

そもそも、リチウムイオンバッテリーを交換できる構造になっていないのがネックですね。(今のスマートフォンの大半がバッテリーを自分で交換できません。)

□リチウムイオンバッテリー仕様のデジタルガジェットは、専用のバッテリーしか使えないのが不便ですね。

反対に乾電池仕様のデジタルガジェットは、どんなガジェットでも規格で決められている電池が使えます。そのガジェット専用の電池というものは存在せず、コンビニで売っているアルカリ乾電池ならどのガジェットに合うわけです。

□単体で買えるリチウムイオンバッテリーよりも乾電池やニッケル水素充電池のほうが値段は安い。

単3アルカリ乾電池なら100円ショップで4本セットで買えますし、Amazonオリジナル単3ニッケル水素充電池4本セットなら900円ほどで買えます。

ニッケル水素充電池専用の充電器を買えば、あとは追加で充電池を買えばいいだけです。乾電池仕様のデジタルガジェットを複数持っていれば、必要な充電地を買えば使い回しもできます。

リチウムイオンバッテリーは、デジタルガジェットごとに必要なので、あっちのデジカメのバッテリーをこちらのスマートフォンに使うことができません。その点、乾電池は、単3、単4の違いはありますが、電池の大きさが同じならどのガジェットに同じ電池が使うことができます。

コストパフォーマンス的には、リチウムイオンバッテリーよりもニッケル水素充電地のほうが高いですよね。

デジタルガジェットを電池で動かす時代はなくなった

ポメラだけじゃなく、ここ数年はデジカメも小型、軽量になり、乾電池仕様のモデルは少なくなりました。乾電池仕様のデジカメは、電池が入る部分が必要になるので、どうしてもその部分が大きくなります。

乾電池使用のデジカメとして、「Nikon COOLPIX A10」や「Canon PowerShot A810」などがあります。デジカメの世界は、意外に電池仕様のモデルがあり、電池好きにとっては嬉しい限りです。

でも、現在、デジカメ以外のデジタルガジェットは、本体サイズが薄く、重量も軽くなっているので電池が入る隙間なんてありません。白黒液晶でWi-Fiなどの機能を持たないシャープの電子ノート「WG-S50」も電池仕様ではなくリチウムイオンバッテリーです。

カラー液晶、Wi-Fiや無線LAN搭載、本体サイズが薄く軽量化されたデジタルガジェットを電池で動かすことが出来なくなったので、まあ、リチウムイオンバッテリーなのは仕方がありません。

USB充電の単3、4電池はエボルタなどニッケル水素充電池の代わりになるのか?

現在、発売されてる多くのデジタルガジェットは、乾電池仕様ではなく、リチウムイオンバッテリーになっています。

一部のデジタルカメラが単3電池2本仕様になっているくらいです。乾電池を使う場面は、卓上時計やラジオ、LEDライトくらいしかなくなっています。

でも、ブログ記事の下書きなどに単3電池×2本で駆動するキングジムのポメラDM100を使っている僕にとっては、旧エネループやエボルタなどのニッケル水素充電地は重要なアイテムです。

本当のところ乾電池形状のリチウムイオン電池があればいいんだけどなと思っていたら、AmazonでUSBで充電できる単3、4型リチウムイオンバッテリーが売っていました。

この単3、4型リチウムイオン充電地がいいところは

□単3電池と同じ形状で電圧も1.5V1なので、今までの乾電池仕様のデジタルガジェットなどに使えます。

7年近く使い続けているエネループの変わりに、この単3、4型リチウムイオンバッテリーをポメラDM100に入れて使えるわけです。

□単3、4型リチウムイオンバッテリーは充電時間が1時間と短い上、パソコンのUSB端子の指して充電ができます。さらに、スマートフォンなどの充電するUSBACアダプターに直接指して充電できるのも便利ですね。、

□リチウムイオンなので電圧低下がほとんどなく、充電して長い時間放置しても放電することないというのがいいですね。

まあ、ニッケル水素充電地である旧エネループやエボルタもほとんど放電しませんけどね。

まとめ

単3、4型リチウムイオンバッテリーは、2本セットで約1000円と比較的安く買えます。ただ、パナソニックや富士通などの大手メーカーのどこの国の製品?と言った感じで、耐久性に問題を感じますがね。

それでも、USBで充電できる手軽さと1時間で満充電になるのは、旧エネループやエボルタよりも使い勝手が良さそうですね。

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