ジャンクで手に入れた10年落ちに「iMac2008」にOS X 10.11 El Capitanをインストール【はじめてのMac体験】

Tama66 / Pixabay

Windows3.1から考えると約28年あまりのWindows歴がある僕が、ジャンク品とも言えどもはじめてMacを持つことになりました。

はじめてMacを所有する人がジャンク品のMacを買うなんて、どれだけ罰ゲームなんだよと思われそうですが、自作パソコン組み立てや数々のノートパソコンにWindowsOSをインストール経験を持つ僕から見れば、ハード的に問題がなければMacOSをインストールする自信があるからです。



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ハードオフでジャンクのiMacを5,000円で衝動買い

近所のハードオフに行った時に、ジャンクコーナーの棚にiMacが置いてるのを見つけたんですよ。

「いつかはMacを所有したい」という願望があったのですが、低スペックのWindowsパソコンしか所有できない僕にとって、Macは価格が高く、高嶺の花なんですよ。

そんな僕が、5,000円+税と描かれているポップが貼ってあるiMacを見つけたんです。

多少のリスクがあっても、Macユーザーになるチャンスをみすみす逃す手はないですよね。

ジャンクのiMacのディスプレイに貼られているポップには、

・モデル:iMac MB323J
・起動確認済み
・iCloudのアカウントないため、OS起動できない

ということが書かれていました。

手書きのポップから推測すると、2008年に発売されたiMacで、CPUがIntel core2Duo、メインメモリー1G、ハードディスク250GBの20インチ液晶ディスプレイ一体化のディスクトップMac。

起動確認済みということは、メモリーは抜き取られていなくメモリーありと思われ、さらに”iCloudのアカウントないため、OS起動できない”というMacのことをほとんど知らない僕には理解できない文章ですが、たぶんハードディスクもあるという確信を持ちました。

ようするに、ハードオフで買ったジャンクのiMac2008は、

・メモリーあり
・ハードディスクあり
・OSインストールされていない
・付属品は電源コードのみ
・キーボード、マウスなし
・インストールディスクなし

というジャンクらしいジャンクなiMacでした。

さすがに、”メモリーなし”もしくは”ハードディスクなし”は、iMacを分解して、メモリー・ハードディスクを組み込むという難度が高い作業をともなうジャンク品は手に出したくはないので、今回手に入れたiMac2008は、OSさえインストールできれば、程度の良いジャンク品とも言えます。

”OS Xユーティリティ”画面は表示するのでメモリーとハードディスクはOK

自宅に帰り、電源コードをコンセントに入れ、iMac2008左背面の電源ボダンをオン。

キーボードとマウスを接続しろ!という警告が表示。

生粋のWindowsユーザーの僕が、Apple純正のMac専用キーボードもマウスも持っているわけもないので、Windowsパソコンで使っていたUSB接続のキーボードとマウスをiMacのUSBポートに接続。

Macだからと言って、Apple純正Mac専用のキーボードもマウスもいらないんですよ。

自宅で眠っているWindows用のUSB接続のキーボードとマウスがあればいいですよ。

Macのキーボードには特殊な刻印のキーがあります。それは「command」キーですね。

MacでWindows用キーボードを使用するときは、「Windows」キーが、Macの「command」キーになります。

「ピロ!」と起動音がし、”OS Xユーティリティ”と書かれた画面が表示されました。

この瞬間、「iMacが起動した」ことに安心し、これからどのようにiMacにMacOSをインストールすればいいのか悩みました。

インストールディスク(DVD)を手に入れる

当初、起動した”OS Xユーティリティ”の画面をみて、

image-15

MacOSのインストールディスクがなくても、MacOSをインストールできるんじゃないかと思ったわけで、

・「TimeMachineバックアップから復元」選択しても、バックアップファイルがないと言われ復元できず

・「OSXを再インストール」を選択しても、インストールディスクを入れろ、インターネットリカバリーを復元できず

結論は、iMacにOSをインストールするには、MacOSのインストールDVDがないとダメということ。

Appleのサイトから、Mac OS X 10.6 Snow Leopardを購入するしか方法はありません。価格は、2,222円(税別)

Mac OS X 10.6 Snow Leopard – Apple(日本)

とにかく、AppleからMac OS X 10.6 Snow LeopardのインストールDVDが届くのを待ちました。

「C」キーを押してインストールDVDを起動し、MacOSをインストール

MacOSのインストールDVDをiMac本体の右横の光学ドライブsuperdriveに挿入し、再起動します。

起動音がなったら、すかさず「C」キーを押し続けると、インストールDVDが読み込まれ、Appleマークが表示されるのを待ちます。

Appleマークが表示されれば、MacOSのインストールが開始されます。

時間にして、2時間ほどでMacOSがインストールされ、みごとにMacOSの画面が拝められました。

img-alternative-text

この時の感動ったらありませんよ。

だって、税抜き5,000円+2,222円で10年落ちとも言えどもiMacが手に入ったんですから、これがジャンク品を漁る楽しみです。

ジャンクで手に入れたiMac2008の仕様が明らかに

MacOSをインストールし一番最初に確認したのが、ジャンクで手に入れたiMac2008のスペックです。

img-alternative-text

なんとメインメモリーが6GBで、ハードディスクが1TBですよ。

前オーナーは、非力なiMac2008が快適に使えるように最大限の努力と投資をしたんですね。

ハードディスクの容量よりも、6GBのメインメモリー搭載はラッキーでした。

まとめ

ジャンクのiMacですが、これで念願のMacユーザーになれました。

ハードウェアに自信がない人は、ジャンクといえどもメモリーとハードディスクが抜き取られていないiMacを手に入れることです。

ジャンク品を扱う人にとってOSインストールは出来て当たり前ですからね。



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