10年落ちのiMac2008に不満があまりない理由【Windows歴25年・Mac歴0年の僕】

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偶然にもWindows歴25年の僕が、iMacを所有することになりました。

この顛末については以下に記事を書いているので、読んでくれるとありがたいです。
ジャンクで手に入れた10年落ちに「iMac2008」にOS X 10.11 El Capitanをインストール【はじめてのMac体験】 | 世の中のつまらないことを記事にしました

iMacを所有できたからといって、Retinaディスプレイ、Intel Core i5のCPU、256GBのSSDを搭載した最新のiMacではなく、2008年に発売されたIntel Core 2 Duo、メモリー6GB、ハードディスクを搭載した骨董品のようなiMac2008(MB323J/A)のジャンクパソコンです。

この10年落ちのiMac、結構不満もあまりなく、そこそこ快適に動くんですよ

今回の記事は、ハードオフで購入したジャンクな2008年に発売されたiMacに不満があまりない理由を書いていきます。



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OS X 10.11 El Capitanがそこそこ快適に動くiMac2008##

ジャンクで購入したiMacには、MacOSがインストールされていませんでした。

そこでApple Storeから購入したインストールDVD「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」をジャンクなiMacにインストールしましたが、使いたいアプリの半分近くがSnow Leopardに対応していないんですよ。

なので、「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」からiMac2008でインストール出来る最終OSの「OS X v10.11 El Capitan」にアップグレード。

Macの良いところは、OSがインストールされているMacを持っていれば、無料でOSがアップグレードできることですよね。

Windowsは、一部期間限定でWindows10を無償アップグレードできましたが、基本OSがお金を払うものです。

残念なことに、「macOS Sierra」および「macOS High Sierra」に無償アップグレードできるモデルは、iMac2009以降なんですよ。

macOS High Sierra – 技術仕様

だから、iMac2008で使用できるOSは、「OS X v10.11 El Capitan」までです。

で、「OS X v10.11 El Capitan」をインストールしたiMacに入っているアプリをいじってみたんですが、ほとんど待たされることがなくアプリが起動し、ストレスなくグリグリとアプリが動くんですよ。

さすがに一瞬にアプリが起動し、キビキビと動くというわけではありませんが、Intel Core 2 Duoを搭載した10年前のパソコンと思えないほど、動作スピードです。

MacOSはWindowsOSに比べて動作が軽いと何かで読んだことを思い出しましたよ。(ネットで検索しましたが、そのような事実は見つかりませんでした)

そこそこ快適なのはメモリーが6GBのおかげ

2008年発売のiMacが、2015年に発表された「OS X v10.11 El Capitan」を搭載し、そこそこ快適な動作なのは、メモリーが6GBになっているためでしょうね。

もし、メモリーが「OS X v10.11 El Capitan」が動作する最低システム条件の2GBなら、ストレスを感じるほどの動作スピードだったのでは?

OSは、メモリーの容量が足りなければ、メモリーの代わりにハードディスクの一部を使います。

ジャンクで買ったiMacは、高速アクセスするSSDでなく、低速なハードディスクを搭載しています。

もし2GBのメモリーなら、低速のハードディスクをメモリーの代わりに使われるたびに、時間をロスさせ、パソコン全体の動作に多大なる影響を及ぼします。

メモリーが6GBなら、ハードディスクにアクセスすることがなくなるため時間のロスがなくなり、パソコン全体の動作スピードにあがります。

Windows10ノートパソコンよりも快適な動作スピード

何と言ってもiMac2008があまりストレスを感じさせない原因は、僕が普段使っているWindows10ノートパソコンが遅いということです。

それは、普段使っているWindowsノートパソコンは、新品でも5万円以下で買える低価格、低スペックのものだからです。

現在、メインで使っているのが15.6インチ液晶のノートパソコン「レノボ・G50」、CPUがCeleron N2830を搭載した下位モデル。

このレノボ・G50は、もともとはWindows8.1でアップグレードしてWindows10として使っていますが、「これ壊れているの?」と思えるほど、動作が遅く、イライラします。

何をしても動作待ちが多く、ストレスを感じています。
さらに、モバイル用に2年ほど前に中古で買った2 IN 1ノートパソコン「ASUS TransBook T100TA」。

「ASUS TransBook T100TA」も低性能のCPUのAtom Z3740し、メモリー2GBを搭載、動作はモッサリで、よほどのない限り使っていません。

僕が所有しているWindowsノートパソコンは、5万円以下で購入出来る低スペックなので、Windowsを快適に動かせる性能を持ち合わせていないのかもしれません。

あきらかに、僕が所有しているWindowsノートパソコンと比べると「OS X v10.11 El Capitan」を乗せたIntel Core 2 Duo搭載したiMac2008の方が快適にあまりストレスなく動くんですよ。

iMac2008が遅いと言っているのはcorei5のMacを持っている人

近くの量販店のApple売り場で、最新のMacBookを触ってきたんですが、僕のiMac2008が特別動作がモッサリとは感じませんでした。

最新のMacは、Intel Core i5プロセッサ搭載、メモリ8GB、記憶媒体SSDとWindows10ノートパソコンのスペックと考えてもハイスペックです。

確かに、アプリの起動時間、処理時間もほぼ待たされることがありませんが、iMac2008よりも多少快適だなと思う程度で、「最新のMacを触って今、iMac2008なんて使ってられない!」とはなりませんよ。

まとめ

今後、Appleが「High Sierra」以上のmacOSを発表し、「El Capitan」を使っているユーザーを時代遅れのMac使いにさせなかったら、あと2、3年はiMac2008を使い続けられますよ。