ジャンクなMacBook Pro Retina(Early2013)に専用SSDではなく、変換アダプター+mSATA SSDを組み込んだ手順を紹介します

ハードオフでジャンクな2008年のiMacを手に入れて使うようになり、すっかりMacの虜になってしまいまいした。

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触ってわかる感覚がApple製品の魅力なんですよね。パソコン歴25年の私がはじめて理解しましたよ、Macのことを。

で、iMacを手に入れ、次に狙ったのが、MacBook AirやMacBookですね。

iMacと同様に神様が私にMacを引きつけたかのように、またもやハードオフで激安のジャンクのMacBook Pro Retina(Early2013)を手に入れました。

値段が安い理由として、MacBook Pro Retina(Early2013)に内蔵されていたSSDが抜き取れていてというわけです。

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このジャンクのMacBook Pro Retina(Early2013)に240GBで2万円以上もするTranscend製の高額な専用SSD ではなく、もっと安く済むmSATA SSD→MacBook Proアダプターに120GBのmSATA SSDドライブという組み込むことにしました。

今回の記事は、内臓SSDがないMacBook Pro Retina(Early2013)に安価なmSATA SSDドライブを組み込んでmacOSをインストールするまでのやり方を紹介します。

 

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MacBook Proを分解するのに必要な工具類

とにかく、mSATA SSDを組み込むには、MacBook Pro Retina(Early2013)のカバーを外すことから始まります。

分解に必要なドライバーは以下の2本です。

◯星型1.2mmドライバー

◯トルクスT5ドライバー

でそれに、ピンセットとヘラがあったほうがいいですよ。

星型1.2mmドライバーは、MacBook Pro Retina(Early2013)の蓋のネジを外すのに必要で、トルクスT5ドライバーは、蓋を開けたあとの各部品のネジを外すのに必要です。

どちらのドライバーも特殊なドライバーのため、カインズホームなどのホームセンターでは売っていませんので、Amazonで買うのが一番楽で手っ取り早いです。

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高額な専用SSDではなく安価なmSATA SSDを買う

SSDなしの状態の良いMacBook Pro Retina(Early2013)に、2万円もする専用SSDを組み込むしか復活の手がないと半分あきらめていたときに、あるサイトを見つけました。

そのサイトで紹介されているのが、専用SSDではなく、mSATA→ MacBook Pro接続用変換コネクターにmSATA SSD (SanDisk製 UltraⅡ 512GB)を付ける方法です。

mSATA SSDとは、シリアルATA接続のカード型SSDになります。現在主流のSSDは、PCle(M.2)接続のカード型SSDで5倍ほど高速なため、mSATA SSDは、廃れ始めています。

で、この廃れ始めたmSATA SSDをMacBook Pro Retina(Early2013)につけるために、ゲタという変換アダプターをかませます。

このゲタは、「mSATA SSD MACBOOK PRO Retina アダプター」というものになります。価格も1,000円以下でAmazonで購入できます。

気をつけるのが、MacBook Pro用ではなく、MACBOOK PRO Retina専用で、使える年式も決まっています。

私が買った変換アダプターは、RetinaディスプレイのLate2012、Early2013に対応したものです、お間違いなく。

それと肝心なmSATA SSDは、120GBのものにしました。あくまでMacBook Pro Retina(Early2013)は、iMacのサブとしての使い道を考えているのと、3,000円で手に入れたMacBook Proに、あまりお金をかけたくないという貧乏意識からです。

購入したのが、あまり聞いたことがないDogfishというメーカーのSTATⅢ対応の120GBのmSATA SSDです。

現在(20180317)発売されているMacBook Proのラインナップの中にも、SSDが128GBのモデルがあるので、120GBが少ないというわけではないと思います。

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ジャンクなMacBook Pro Retina(Early2013)にmSATA SSDを付ける方法

では、実際の私がMacBook Pro Retina(Early2013)にmSATA SSDを取り付けた作業を写真を交えながら解説していきます。

はっきり言ってmSATA SSDの取り付けには15分ほどで作業は終わります。

あるサイトに、各MacBookのバッテリーや内臓SSD交換の仕方が図入りでていねいに書かれています。このサイトを参考にしてmSATA SSDを取り付けたわけです。

MacBook Pro Retina(Early2013)の蓋を取る

Amazonで購入した特殊ドライバー、星型1.2mmドライバーで10本のビスを外します。長さが違う2種類のビスがあるので、蓋を閉めるときに間違いないようにします。

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バッテリーのコネクターを外す

どうも、バッテリーのコネクターを外さなくても、「mSATA SSD MACBOOK PRO Retina アダプター」は取り付けられるようです。 でも、万が一、ビスを外すときにドライバーの先が金属部分に触れて、ショートさせ、基板を壊すリスクを避けるために、バッテリーのコネクターを外すのがリスク回避です。

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SSDのコネクターを外し、mSATA SSDを組み込む

ヘラでSSDのコネクターを外し、SSDトレイを取り出し、「mSATA SSD MACBOOK PRO Retina アダプター」にmSATA SSDをセットしたものをつけます。

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今までの手順を逆に戻していく

SSDトレイに変換アダプターをかませたmSATA SSDを取り付けたら、復旧していきます。 わからなければ、参考サイトを見ながら、元に戻します。

まとめ

特殊ドライバーを含めて、約7,000円でジャンクなMacBook Pro Retina(Early2013)に120GBのSSDを組み込むことができました。

清水の舞台から飛び降りるつもりで、TranscendのJetDrive720 240GB を買うことを回避できました。

次回は、mSATA SSDを組み込んだMacBook Pro Retina(Early2013)にHigh Sierraをインストールしていきます。

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