MacでWindows版”スカイリム”ではなく”SPEC OPS’ THE LINE”をParallels DesktopとCrossOverを使って動かす試み【レビュー】

前記事で、旅の途中であるオープンワールドRPG「スカイリム」をMacで遊ぶための方法を考えたという話を書きました。

MacでオープンワールドRPG「Skyrim (スカイリム)」を遊ぶ方法を考えてみた | 世の中のつまらないことを記事にしました

当初の目的はジャンクなiMacでスカイリムを動かすということですが、ゲームのプラットホームであるSteamでは、スカイリムの体験版は存在せず、さらにセールで割引はなく、7,980円とまともにスカイリムが動くかどうかもわからないものにお金は出せませんよ。

というわけで、iMac (Early 2008)のスペックで動くであろうまたは、スカイリム(Special Editionではない初期版)の最低限の動作スペックとほぼ同等なゲームの体験版をSteamで探しました。

その結果、PlayStation3でも発売されたWindows版のSPEC OPS’ THE LINEの体験版(DEMO版)で試したみました。

Windows 8 1

上記のシステム要件を見てもらえれば分かりますが、SPEC OPS’ THE LINEのMac版もあるんですよね。

 

Steam:Spec Ops: The Line

 

 

 

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CrossOverでSPEC OPSTHE LINEを遊んでみた

ザッザッとMacに体験版のCrossOverをインストールし、SPEC OPSTHE LINEを動かす方法を書いていきます。

①Safariで、Steamのサイトを開き、Steamアプリをダウンロードする。

CrossOverを起動させ、Steamアプリをインストールする。

CrossOver すべてのボトル2

CrossOver ソフトウェア インストーラー

CrossOver すべてのボトル

③Steamアプリを動かし、Steamアカウントとパスワードを入力。

問題なく、Windowsアプリ「Steam」が動作しました。それにより、SPEC OPSTHE LINEも起動できるという期待を持ちましたよ。

④検索窓に、「SPEC OPS」と入力し、SPEC OPSTHE LINEを見つける。

全画面 2018 03 22 21 03

⑤SPEC OPSTHE LINEのDEMO版を見つけ、クリックしインストールする

全画面 2018 03 22 22 25

⑥ひたすら、ダウンロードが終わり、インストールが終わるのを待つ。

SPEC OPSTHE LINEは動くけど、遊ぶのは無理

で、Steam上から、SPEC OPSTHE LINEを起動させてみました。見事にタイトル画面が表示され、ゲームをスタートできました。

DSC 0186

もう、オープニングのヘリからの銃撃シーンはカクカクで、とてもゲームで遊ぶという環境にはほど遠いです。

DSC 0187

この原因は、ズバリ、私のiMacのCPUがIntel Core2duoという時代遅れだからです。
カクカク動作を退けば、再現性、安定感はあります。

ただ、動作スピードが全然、足りていない、、、。

で、戦地にたどり着き、移動キーを押しても、主人公が進まないという事態に陥りました。移動キー以外は反応しますが、なぜか?移動キーのみが反応せず。

Parallels DesktopでSPEC OPSTHE LINEを遊んでみた

間違いなく、Boot CampでWindows7をインストールするよりも簡単にParallels DesktopでWindows7をインストールできます。

まず、Parallelsのサイトに行き、Parallels Desktopのトライヤル版をダウンロードしてインストールをします。

Windows for Mac のダウンロード Parallels Desktop 13 無償トライアル Parallels

①何にしても、Windows7のインストールのイメージファイルを手に入れます。

もちろん、インストールディスクを持っていれば、ドライブにディスクを入れてもインストールできます。

Microsoftのサイトに行けば、各Windowsバージョンのisoファイルがダウンロード出来ます。そのためには、正規のプロダクトキーが必要です。

Windows 7 のディスク イメージ (ISO ファイル) のダウンロード

②Parallels Desktopを起動させ、仮想PCにWindows7をインストールします。

インストールアシスタント

インストールアシスタント2

一度でも自作PCやジャンクPCを触った経験がある人は、スムーズにかつ問題なくWindows7がインストールされるほど、Parallels Desktopの出来はいいですよ。

 

③仮想PC上のWindows7がインストールされ、Windows7を起動させたら、インタネットエクスプローラーからSteamアプリをダウンロードし、インストールします。

これ以降は、CrossOver上でのSteaアプリからのSPEC OPSTHE LINEのダウンロード、インストール、起動までは同じです。

仮想PCでもSPEC OPSTHE LINEは遊べるものではない

CrossOver上のSPEC OPSTHE LINEの処理速度とほぼ同等なほど、Parallels Desktopは優れていますが、いかんせん私のiMacがCore2duoという低スペックというのが残念です。

CrossOverと違いParallels Desktop上でのSPEC OPSTHE LINEは、移動キーが反応し、主人公が動き、ゲームができるということです。

DSC 0189

ただ、紙芝居と思うほど、3D処理された主人公や仲間、敵がカクカク、もっさりと動き、ストレスしか感じません。

まとめ

Mac OS上でWindowsゲームを快適に動かすには、高性能なCPUが必要ということです。

今回、Parallels DesktopでWindows7をインストールした仮想PCを構築しましたが、ゲームや画像・動画処理など負荷がかかるアプリを使用しないなら、Parallels Desktopは使えますよ。

実際に、Parallels Desktopで、Windowsアプリを使っています。

今回の検証は、満足出来る結果にはならず、次は最終手段のBoot CampのよるWindows7の構築に挑戦していきます。

乞うご期待!

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