Baldur’s Gate(バルダーズ・ゲート): Enhanced Editionで遊んでいて、30年ぶりにTRPG(テーブルトークRPG)をやってみたくなった話

メインパソコンであるiMacにBootCampを使ってWindows7をインストールして以来、15年ぶりにパソコンゲームで遊ぶようになりました。

けして15年ぶりにゲームで遊んだわけではなく、自宅の液晶テレビの横にはPlayStation4とPlayStation3の2台と別の部屋にはXbox360がある環境です。

でも、パソコンゲームは家庭用ゲーム機では遊べない一般受けしないゲームがあるだけじゃなく、ゲーム配信プラットホームである「Steam」には、「懐かしいあのゲームの続編」みたいなゲームが2000円前後で遊べるんですよね。

で、Steamのゲームを探していたら、リメイクされた「バルダーズゲート(Baldur’s Gate)」が配信されているのを見つけ、思わず、ダウンロード購入してしまいました。

今回、Steamでダウンロードしたバルダーズゲートは、1998年に発売された第1作の「バルダーズゲート」と拡張シナリオと400箇所の改良点を含みWindows7、8で遊べるように強化リメイクされたものです。

ゲームタイトル名は、Baldur’s Gate: Enhanced Editionとなり、Enhancedの意味は”強化”です。

嬉しいことに、Baldur’s Gate: Enhanced Editionのダウンロード販売価格は、1980円という懐に優しい価格です。

1980円という気軽にダウンロードできる価格ですが、ゲームの中身は本格的なRPGで骨太です。

1998年、当時、初めての自作パソコンで第1作の「バルダーズゲート」で遊んだ記憶があります。

バルダーズゲートとは、TRPG(テーブルトークTPG)の『アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』の第2版ルールを忠実に再現した本格RPGゲームとして、当時、話題になり人気がありました。

テーブルトークTPGとは、シナリオを進行させるゲームマスターのもとで、複数のプレイヤーが自分の役割(ロールプレイ)を演じながら、遊ぶPRGです。

例えば、、堀井雄二さんの作った「ドラゴンクエスト」の世界観を背景に、「ある村の長老に盗賊の首領を倒してほしい」というシナリオをゲームマスターが作成し、ゲームマスターは作成したシナリオの中で、複数のプレイヤーを「盗賊の首領を倒す」ように導きます。各プレイヤーは、「ドラゴンクエスト」の世界で存在する戦士や魔術師となり、その役になりきり(ロールプレイ)ます。

ドラゴンクエストのシナリオの進行を行うコンピューターの代わりを、人(ゲームマスター)が行うのがテーブルトークTPGです。

バルダーズゲートは、ドラゴンクエストの世界のルールのもとではなく、テーブルトークRPG『アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』の世界のルールで進行されるパソコンゲームです。

「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の歴史は古く、1974年に制作・販売されたアメリカのテーブルトークRPGの元祖です。その後、発売されたパソコンRPGゲームに多大なる影響を与えました。「ウィザードリィ」、「ハイドライド」、「ブラックオニキス」などのオールドパソコンRPGですね。

そう、バルダーズゲートをダンロードして遊ぼうと思ったのは、1998年に発売された1作目のバルダーズゲートを懐かしんだわけではありません。

腐男子だった高校時代に、複数の友人たちと暇さえあれば、麻雀とテーブルトークRPG『アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』で遊んだことを思い出したからです。

私はほとんどオンラインPRGゲームで遊ぶことはなく、ほぼシングルプレイ専門です。

ファンタジーの世界が好き、ロールプレイングゲーム(RPG)が好き、オンライゲームはあまり好きでないゲーム好きは概して「Skyrim(スカイリム)」で遊んでいるはずです。

ひとりでパソコンで楽しむSkyrimの世界もいいのですが、今回バルダーズゲートをやってみて、リアルな人間関係の中で進行されるテーブルトークRPGを久しぶりにやってみたいと思いましたよ。

で、そう思ったとき、ネットでテーブルトークRPG専門店のサイトを見つけ、懐かしさがこみ上げ、ますますテーブルトークRPGで遊びなくなりました。

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