ハードディスクに損傷があるジャンクパソコン、SONY VAIOノートVPCEA45FJを購入、動作チェックしてみた

年老いた母親に、そこそこ使えるノートパソコンを買ってあげました。

妻から言わせれば、「実家に住んでいる母親に中古のパソコンを買ってあげるってどうなの? ちゃんとした新品のパソコンを買ってあげれば」と言われました。

そうは言っても、iPadminiを持っている母親がパソコンを使うのは、ほぼ年賀状を作成するときだけ。

現在はiPadminiだけでメール、Webの調べもの、写真撮影に使っています。ほんと、年寄りでもiOSは使いやすいみたいです。

で、今回、手に入れたジャンクなVAIOノートパソコンを紹介します。

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レクタングル(大)

2011年発売のSONY VAIOノートパソコン

ジャンクと言えば、ハードオフです。

ここ一年、ハードオフで、iMac、MacBookPro Retina、DELL optiplex 9020、シャープAQUAS液晶テレビをジャンク品として安く手に入れています。

今回は、SONY VAIO VPCEA45FJを7000円(税抜き)で買いました。

購入した決めては、

○Windows7リカバリー済み

○メモリー、ハードディスクあり

○ACアダプターあり

問題としては、少しヒンジがゆるく、液晶を指で押すも全開になってしまうぐらいです。指で押さなければ、自然に液晶が全開になることはありません。

購入したSONY VAIO VPCEA45FJは、シリーズ中で一番低いスペックで、CPUはあまり聞いた覚えのない「インテル Pentium プロセッサー P6200」が搭載しています。

Pentium P6200は、性能的にはiMacに搭載されているCore2 Duoよりも多少スペックが高い程度です。

でも、私が現在メインパソコンとして使っているCore2 Duo搭載のiMacにbootcampを利用してWindows7をインストールしてきます。軽い作業なら十分に使えます。

○インテル Pentium プロセッサー P6200(2.13GHz)

○メモリー、4GB(PC3-8500 4GB(2GB ×2))

○ハードディスク、500GB

○14型ワイド(16:9)、解像度:WXGA 1366×768

○DVDスーパーマルチドライブ

詳細なスペックは、こちらに。

と十分な性能を持つ低スペックノートパソコンです。

ハードディスクが寿命を向かえていた

VAIOノートパソコンの電源ボタンを入れ、起動してみたら、見たことがない警告文が表示されました。

「SMART Failure Predicted on Hard Disk : WD5000BEVP-75A0RT0-(S1). Warning: Immediately backup your data and replace your hard disk drive. A failure may be imminent. Press F1 to Continue」

とりあえず見なかったことにして、「F1」キーを押すと、Windows7のセットアップ画面が表示されました。

ハードディスクに入っているリカバリー領域から復旧された状態でした。

たいていのジャンクパソコンは、ハードディスクが抜き取られているか、OSが入っていない状態で売られています。

今回、ハードオフで購入したVAIOノートパソコンは、ハードディスクが壊れそうな状態ですが、リカバリー領域が残っているのは、ジャンクとしてはいい品物です。

リカバリー領域があり、液晶の状態も良く、キーボードの不具合もなく、多少セロハンテープの粘着あとがある程度のVAIOノートパソコンが7000円とはラッキーでした。

でも、ハードディスクが壊れる寸前とは少し残念です。

「SMART Failure Predicted on Hard Disk 0」の対処を施す

パソコン起動時に表示される「SMART Failure Predicted on Hard Disk 0」の対処を行ってみました。

ひとつ目は、不良セクターの修復。

CHKDSK指令で損壊セクタを修復する

1.Windows 7:「スタート」「コンピューター」;Windows 10:「File Explore」をクリックします。
2.「SMART failure」が提示されるディスクでの任意なるパーティションを右クリックします。
3.「プロパティ」「ツール」にて、「エラーチェック」の下の「Check now」をクリックします。
4.「Automatically fix file system errors」「Scan for and attempt recovery or bad sectors」二つのオプションをアクティブ化にします。
5.「スタート」をクリックして、損壊セクタの修復プロセスを始めます。

約3時間かけて、CHKDSKを行い、パソコンを起動されましたが、「SMART Failure Predicted on Hard Disk 0」と表示されます。

次にふたつめに対象方法、デフラグを行いしましたが、やはり「SMART Failure Predicted on Hard Disk 0」と表示されます。

デフラグを行う

1.「スタート」ボタンをクリックします。
2.検索ボックスで、「Disk Defragmenter」を実行します。
3.デフラグしたいディスクを選択して、「Defragment Disk」をクリックします。

完全にハードディスクの修復はあきらめて、中古のハードディスクを手に入れ、交換しようかと思います。

まとめ

リカバリー領域がちゃんと残されているジャンクVAIOノートパソコンを手に入れられたのはラッキーかと思いましたが、ハードディスクに損傷があったとは残念です。

まぁ、ハードディスクは消耗品なので、半分は仕方がないと。

離れて住んでいる母親のノートパソコンなので、エラーが出ないようにハードディスク問題を解決しなくてはと思います。