ハードディスクが損傷したジャンクなSONY VAIOノートパソコン VPCEA45FJのハードディスクを交換してリカバリーする方法

離れて住んでいる実家の母親に、ハードオフのジャンクコーナーで手に入れたSONY VAIOノートパソコンVPCEA45FJについて記事を書きました。

ハードディスクに損傷があるジャンクパソコン、SONY VAIOノートVPCEA45FJを購入、動作チェックしてみた | 世の中のつまらないことを記事にしました

リカバリー領域が残っている稼働品のVAIOノートパソコンでしたが、唯一ハードディスクに損傷があり、起動するたびに「SMART Failure Predicted on Hard Disk 0」と表示されます。

いつハードディスクが動かなくなるかもしれないノートパソコンを何の対策もせずに母親にあげるわけにはいきません。

というわけで、今回の記事はSONY VAIOノートパソコンVPCEA45FJのハードディスク交換とVAIO careによるリカバリー方法について書いていきます。

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レクタングル(大)

じゃんぱらで中古のハードディスクを購入

ドスパラで3980円(税抜き)のお金を出せば新品の500GB、2.5インチハードディスクが買えます。

基本的にケチな私はお金を出ししぶって、じゃんぱらで中古のハードディスクを買いました。

だって、7000円で買ったジャンクなVAIOノートパソコンに追加で4000円近く出費するのは、心情的に納得いきません。

で、購入したのがTOSHIBAの2.5インチハードディスクで、容量は250Gで価格は税込み1680円。

もとの500GBの容量の半分しかありませんが、母親の使い方なら一生かかってもハードディスクがいっぱいになることはありません。

VAIOノートパソコンVPCEA45FJでリカバリーディスクを焼く

今回、ハードオフで購入したジャンクなVAIOノートパソコンVPCEA45FJは、リカバリー領域がそのまま生きているオリジナルのハードディスクがついていました。

ハードディスクが生きているので、リカバリーディスクを作成。

作成したリカバリーディスクから出荷状態のVAIOノートパソコンVPCEA45FJに復旧させるわけです。

①Windows7を起動させ、「スタート」メニューから「VAIO Case」を見つけ起動させます。

②リカバリーウィザード開始をクリック

③一度もアプリケーションを使っていないので、重要なデータは存在しないので、バックアップはしません。

④リカバリーディスクの作成を開始します。今回は3枚の生DVD-Rが必要になります。

⑤1枚目の生DVD-Rをドライブに入れ、リカバリーディスクを作成しています。

⑥はい、3枚のリカバリーディスクが作成できました。

リカバリーディスクさえ作成できれば、今後、中古で買ったハードディスクが壊れたとしても、すぐに出荷状態に戻せるようになったので安心です。

中古のハードディスクに取り替える

では、じゃんぱらで購入した中古のハードディスクに取替をします。

VAIOノートパソコンVPCEA45FJが良いところは、本体裏のカバーを外せば、すぐにハードディスクにアクセスすることが出来る点です。

ハードディスクの取替で何かしらのケーブルを切ってしまったとかなどのリスクがほとんどないのはいいですね。

①ドライバーで2本のビスを緩め、カバーを外します。

②ハードディスクマウンタの2本のビスを外し、マウンターごと外します。

③ハードディスクマウンタから元のハードディスクを外し、新しいハードディスクを取り付けます。

④ハードディスクマウンタを戻し、カバーを閉めます。

作成したリカバリーディスクで復旧する

あとは簡単です。

作成したリカバリーディスクの1/3をドライブに入れれば良いだけです。

VAIOノートパソコンVPCEA45FJの本体の電源が入っていないとドライブトレーは開かないので、電源ボタンをオンしたのちにドライブの開閉ボタンを押してトレーを開きます。

ドライブのトレーが開いたら、リカバリーディスクの1/3を入れ、「VAIO Case レスキュー」を選択します。

あとは、指示通りに作業を行います。

まとめ

余分に1680円がかかりましたが、正常な状態に戻りました。

起動時表示されていた「SMART Failure Predicted on Hard Disk 0」という警告は出なくなりました。

どうなんでしょうか本体7560円+ハードディスク1680円、約9000円という価格は安かったのでしょうかね。