ゲーミングパソコンは、夏の暑さに何℃まで耐えられるのか【室温何℃で熱暴走】

私が持っているデスクトップパソコンをゲーミングパソコンと呼ぶには図々しい話ですが、スリムタイプのDELL optiplex 9020にGeForce GTX750を載せています。

自称ゲーミングパソコンは、部屋の角に置いてあるパイプラックの中段に、片方の側面カバーを外した状態で設置してきます。

心配なのが、日中の気温が30度を越す夏場に、熱暴走せずに自称ゲーミングパソコンが動き続けてくれるのかということです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)

エアコンが壊れている部屋

パソコンが置いてある部屋は、太陽があたり続け、冷房をつけていないと室温が40℃近くなります(正確に温度計で計ったわけではありませんが)

さらに窓を開けてもほとんど風は入りません。

夏場の日中はエアコンをつけなくては過ごしてやらないほどの暑さ、夜も日中の日差しで暑くなった部屋は、あまり室温が下がりません。

最悪なことに、この部屋のエアコンが壊れていて冷房がつかない状態です。

冷房がつかない灼熱な部屋に置いてあるパソコンで負荷のかかるゲームをやっていたら熱暴走して止まってしまわないのか?

パソコンは何℃でフリーズする

パソコンのパーツ構成の中で暑さに耐えられず暴走してしまいそうなのが、CPU、マザーボード、グラフィックボード、ハードディスクの3つです。

その中で気になるのがCPUですね。

CPUの適正温度は約40℃から50℃と言われています。

パソコンの内部を開けると、CPU本体のファンがついていて、CPUの温度が上がらないようにしています。

さらに、パソコンの裏側にもファンが付いていて、パソコン内部に溜まった熱を放出しています。

パソコンのファンは、CPU、マザーボード、グラフィックボードから発生した熱を外に排出しているわけです。

もし、室温が40℃以上なら、パソコン内部に溜まった熱を放出しても意味がありません。

パソコン周辺の温度がパソコン内部よりも温度が高いからです。

よって、パソコン内部の温度が下がらず、だんだんとパソコン内部の温度が上がっていき、CPU自体が熱くなりフリーズするわけです。

CPUがフリーズ、暴走する温度は約80℃以上と言われています。(CPUによって耐久温度の違いはあります)

さらにハードディスクは、約60℃で動作不良を起こし、電源ユニットは約70℃で電力の供給安定がしなくなります。

このことから考えるとパソコン周辺の温度が60℃になると熱暴走してパソコンがフリーズする可能性があります。

真夏でもクーラーの効かない部屋でカーテンを閉めていれば、さすがに室温が40℃以上になることはありません。

パソコンが熱暴走しなくても、その部屋にいる人間が熱中症になる可能性のほうが高いかも。

まとめ

CPUをオーバークロックして通常の電圧より高い電圧をかけなければ、猛暑の部屋に置いてある(自称)ゲーミングパソコンが熱暴走することはありません。

室温が60℃になる部屋なら、高い熱を発生させる物体(熱源)があるはずです。